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投稿コメント一覧 (70コメント)

  • NASAが月面浮上式鉄道計画を発表

    2024年5月10日 12時52分
    月面で基地間の荷物輸送や資源の運搬を効率的に行うべく、世界初の月面鉄道を敷設する計画を

    NASAが発表しました。

    NASAが提案した月面鉄道は「FLOAT(Flexible Levitation on a Track)」と名付けられています。FLOATは、3層からなる「フレキシブルフィルムトラック」と、その上を浮遊する無動力磁気輸送ロボットで構成されるシステムです。

    今後、NASAはプロトタイプの設計・製造・試験を行い、運用に向けて開発を進めていくとのこと。

    NASAは「耐久性に優れた長寿命なロボット輸送システムは、NASAの月火星間計画やロボット月面探査2号のようなミッションコンセプトで構想されているように、2030年代に持続可能な月面基地を日常的に運用する上で不可欠なものとなります」と述べました。

  • 新興市場見通し:主力処の決算発表に注目、そろそろグロース市場見直しの機運が強まるか

    個別株#決算#相場見通し

    配信元:フィスコ
    投稿:2024/05/11 13:43

    *14:03JST 新興市場見通し:主力処の決算発表に注目、そろそろグロース市場見直しの機運が強まるか ■12営業日連続で1000億円を割り
    主力処の決算がピークを迎える

    来週の新興市場は、時価総額が大きい主力処の決算がピークを迎えることから、売買代金は1000億円台を回復しそうだ。10日の引け後に決算を発表した弁護士ドットコム<6027>、GMOフィナンシャルゲート<4051>、ispace<9348>の動向に注目が集まろう。

  • 2024年4月26日「宇宙戦略基金」の基本方針・実施方針を策定しました。New!
    宇宙戦略基金
    基本方針
    令和6年4月 26 日
    内閣府
    総務省
    文部科学省
    経済産業省
    目的・概要
    人類の活動領域の拡大や宇宙空間からの地球の諸課題の解決が本格的に進
    展し、経済・社会の変革(スペース・トランスフォメーション)がもたら
    されつつある。従来の米露欧日に加え、中国、インドをはじめとした各国
    による国際的な宇宙開発競争が激化している。
    こうした中、宇宙関連産業の市場規模も急速に拡大し、各国ともに官主導
    の宇宙開発から官民連携への宇宙開発へと移行しつつある。我が国として
    も宇宙開発の中核機関である宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)を結節
    点とし産学官による宇宙活動を加速することが求められている。
    本事業は、「輸送」「衛星等1」「探査等2
    」の3つの分野において「市場の拡
    大」、「社会課題解決」、「フロンティア開拓」の3つの出口に向け、宇宙技
    術戦略で抽出された技術項目を参照しつつ、技術開発テーマを設定し、ス
    タートアップをはじめとする民間企業や大学等が複数年度(最大 10 年)に
    わたって大胆に技術開発に取り組めるよう、宇宙分野の資金配分機関とし
    て JAXA に新たに基金を設置し、支援するものである
    宇宙基本計画(令和5年6月 13 日)」では 2020 年に4兆円となっている市場規模を、
    2030 年早期に8兆円に拡大していくことを目標としている
    技術開発の方向性
    事業全体の目標達成に向け、各分野において宇宙関連の他の施策との相乗
    効果を図りつつ、以下の方向性に沿った技術開発を推進する。
    【輸送】
    国内で開発された衛星や海外衛星、多様な打上げ需要に対応できる状況を見据え、低コスト構造の宇宙輸送システムを実現する。
    KPI9:2030 年代前半までに、基幹ロケット及び民間ロケットの
    国内打上げ能力を年間 30 件程度確保。
    そのための産業基盤を国内に構築し自立性及び自律性を確保するとと
    もに、新たな宇宙輸送システムの実現に必要な技術を獲得し我が国の
    国際競争力を底上げする

  • ルーマニアの民間企業 Control Data Systems SRL 社との
    ペイロードサービス契約に関するお知らせ

    当社は、当社欧州法人である ispace EUROPE S.A. (以下「ispace EU」)が産業用ワイヤレス技
    術・製品の開発を行うルーマニアの民間企業 Control Data Systems SRL 社 (以下「CDS 社」)と
    ペイロードサービス契約を締結することを本日付けで取締役会にて決議いたしましたので、下記
    の通りお知らせいたします。

  • ispaceが日米で月面着陸機開発中、26年以降は年複数回輸送

    M2のペイロードとして注目されているものの1つが、高砂熱学工業が開発した「月面用水電解装置」である。月面に着陸後、世界初となる月面での水電解による水素・酸素の生成に挑む。

    ispace子会社のルクセンブルクispace Europeが、ルクセンブルク宇宙庁(LSA)や欧州宇宙機関(ESA)の支援を受けながら開発を進めているローバーも、月面で新たな試みを実施する
    ローバーの重要なミッションが、月面を覆う細かい砂である「レゴリス」の採取である。ispace Europeは米航空宇宙局(NASA)と、採取したレゴリスの所有権を移転する契約を締結している。将来の宇宙における資源取引のビジネス実績をつくることが目的で、実際にはローバーが搭載するスコップでレゴリスを採取し、その映像を撮影してデータをNASAに提出する

  • 高砂熱学工業
    2024/05/07技術とサービスその他

    「研究開発」に「イノベーションセンター報 №37 2023」を掲載しました

  • 月めざす各国の競争激化、なぜ今再び? 「世界初」成果も相次ぐ 佐々木凌 2024/5/3 18:30

  • HAKUTO-Rでメモリーディスクを月面へ 言語の多様性守るため 5/7(火) 19:00 Yahoo!ニュース
    民間による月探査計画「HAKUTO―R」を進める日本の企業ispace(アイスペース)は7日、今年冬に打ち上げ予定の月着陸船で、275の言語を記録したメモリーディスクを月面に送ると発表した。言語の多様性の維持と文化財の保護をめざす国連教育科学文化機関(ユネスコ)に協力する。

  • ispace、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の 月面ミッションに協力 人類の言語と文化遺産を記録させたメモリーディスクを月面に輸送

    2024年5月7日

  • 不動産投資クラウドファンディング「CROWD BUILDS」にてオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を導入

    2024/04/25 18:00PR TIMES

    株式会社フィンスター(本社:東京都千代田区、代表取締役:忽那 清彦、以下「フィンスター」)が運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CROWD BUILDS(クラウドビルズ)」にて、ELEMENTSグループの株式会社Liquid(本社:東京都中央区、代表取締役:長谷川 敬起)が提供するオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を導入したことをお知らせします。

  • <1日の動意株>EAJが反発、米Everbridgeとの提携強化
    05/02 07:33 配信
    EAJ <6063> が反発し、30円高の737円を付けた。1日午後零時30分、米Everbridgeとの提携を強化すると発表、材料視された。

     同社は、Everbridgeの子会社アンビル社と提携し、企業・大学などの顧客に対し海外安全・危機管理対策のソリューションとして「EAJ海外セキュリティアシスタンスプログラム」を提供してきた。今回の提携強化で、セキュリティアシスタンスサービスの多角化・高度化の実現を図り、従来のサービスに加えITサービスを加えた海外危機管理のトータルソリューションの提供を可能にすることを目指す。

  • 2024年5月2日 05:55 JST

    成田空港、訪日客が過去最高 総旅客345万人、国内線3年1カ月ぶり前年割れ=3月実績


    成田国際空港会社(NAA)の2024年3月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比29%増の345万3257人で、4カ月連続で300万人を上回った。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月と比較すると12%減で、9割近い回復が続き、36カ月(3年)連続で前年を上回った。国際線旅客のうち、外国人客は開港以来の単月記録を更新した。総発着回数は18%増(19年同月比10%減)の2万262回で、36カ月連続での前年超えとなった。

  • 成田空港 昨年度の外国人旅客数1789万人余 過去最多 円安背景

    2024年5月2日 5時24分 航空

    昨年度の成田空港を利用した外国人の旅客数は、円安などを背景に過去最多の1789万人余りとなりました。

    成田空港会社によりますと、昨年度、成田空港で国際線を利用した人は全体で2744万人余りと、コロナ禍前の2019年度の8割程度にとどまったものの、2022年度と比べると2倍以上に増えました。

    このうち、外国人旅客数は1789万人余りと過去最も多くなりました

  • 【GW特集】宇宙ビジネスが本格化 04/28 11:18 配信
    2023年にはispace <9348> 、ジェノバ <5570> 、Ridge-i <5572> 、QPS研究所 <5595> など、航空・宇宙関連の銘柄が次々とIPO(新規上場)した。かつて新興市場の目玉だった不動産関連、バイオ関連の上場は減少しており、かわって航空・宇宙関連が増えた印象だ。今後、グロース市場の注目セクターとして、「宇宙」がより注目されそうだ。
    ispaceは23年に民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1で月着陸に失敗したものの、そのときのデータを生かし、24年にミッション2、25年にミッション3を実施する計画だ。「HAKUTO-R」のスポンサーは、高砂熱学工業 <1969> 、日本特殊陶業 <5334> 、スズキ <7269> 、シチズン時計 <7762> 、三井住友フィナンシャルグループ <8316> の三井住友銀行、日本航空(JAL) <9201> など。

    一方、ispaceは23年10月、SBIR(Small Business Innovation Research)制度における「中小企業イノベーション創出推進事業」のテーマA(月面ランダーの開発・運用実証)に、予算額(補助上限)120億円の補助対象事業として採択された。「中小企業イノベーション創出推進事業」では宇宙分野への補助金が準備されており、宇宙ビジネスは政府の後押しのある事業として将来も継続的に注目されそうだ。

  • トヨタや三菱重工など8社、「宇宙フロンティア2号ファンド」に出資 宇宙開発に関わる人材・技術を支援
    4/26(金) 14:50 Yahoo!ニュース
    トヨタ自動車、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱重工業、三井住友信託銀行、日本政策投資銀行、スパークス・グループの8社は4月26日、スパークス・アセット・マネジメントが設立する「宇宙フロンティア2号ファンド」に出資者として参画することを決定したと発表した
    スパークス・アセット・マネジメントがファンド運営者となり、総額約110億円の出資により、2024年4月より運用を開始。2024年9月末を目途に、ファンドの趣旨に賛同する投資家からの追加出資を募るとしている。 これまでに、2020年6月に運用を開始した1号ファンド「宇宙フロンティアファンド」は、ファンド規模が92億円となっており、ispaceをはじめとする宇宙関連事業を営むベンチャー企業へ投資実行、支援を行なってきた。

  • ispace U.S.、2基のリレー衛星を活用したデータサービスを開始

    2024年4月25日

    株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、当社US法人であるispace technologies U.S., inc. (以下ispace U.S.)が、2基のリレー衛星を活用した新たなデータサービスを開始することを発表しました。2基のリレー衛星は、ispace U.S.が2026年に予定しているミッション3においてSpaceX社のFalcon 9により打ち上げられ、APEX1.0ランダー(月着陸船)により月周回軌道に展開される計画です。本詳細は、米国ジョンズホプキンス大学応用物理学研究所が主催するLunar Surface Innovation Consortium 2024春の会合の中で発表されました。

  • 2024/04/24

    StartupPortfolio

    産業エンジニアリングチーム向けのエンドツーエンドのデータ分析ソリューションの構築を専門とする"Nominal"が$27.5Mを調達

    Nominalは、Lux Capitalがリードし、Founders Fundが参加したSeedで$7.5M、General CatalystがリードしたSeries Aで$20Mを調達し、これまでの資金調達額は$27.5Mに達した。

    産業エンジニアリングチーム向けのエンドツーエンドのデータ分析ソリューションの構築を専門とするNominalは、テストデータのレビューとミッションクリティカルなシステムの検証をより迅速かつ信頼性の高い方法で行うために、ステルス状態から脱却しました。

    Nominalは、航空宇宙、防衛、産業機械、運輸、エネルギーの各分野向けのソフトウェア・ソリューションの開発を専門としており、米国政府とのさまざまなパートナーシップを結んでいます。

  • 月面輸送サービスのispace(アイスペース)は24日、30日付で三井住友銀行から70億円を借り入れると発表した。2026年と27年に打ち上げを予定している月着陸船の開発や運用などにかかる運転資金に充てる。借入金の一部は同行から23年8月末に借り入れた30億円の返済に伴う借り換えとする。

    アイスペースは10年に設立した。22年に同社初の月着陸船を打ち上げたものの、着陸直前で失敗に終わった。24年冬と26年、27年に月着陸船の打ち上げを予定している。手元資金の拡充や財務基盤の安定性を高める考えだ。

  • 無限大? 宇宙ビジネスの最新動向を紹介!…SPEXA 2024 展示会開催中

    プレミアムビジネス

    2024.4.24 Wed 17:152024.4.24 Wed 17:15

  • ispace, 三井住友銀行からの借入による計70億円の資金調達を実施

    株式会社ispace

    2024年4月24日 16時00分

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