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(株)ispace【9348】の掲示板 2024/03/15〜2024/03/19

日本人2人が月面着陸へ、「アルテミス計画」で28年以降想定…日米政府が合意方針
3/17(日) 5:01配信

読売新聞オンライン
 日米両政府は、米国が主導する有人月探査「アルテミス計画」で、日本人宇宙飛行士2人を月面着陸させることで合意する方針を固めた。日本人の月面着陸は初めてで、実現時期は2028年以降が想定されている。日本が開発する月面探査車を10年間運用することでも合意する方向だ

 複数の両政府関係者が明らかにした。4月10日に予定される日米首脳会談で宇宙分野での協力を加速させる方針を確認し、会談後、盛山文部科学相と米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官が実施取り決め文書に署名する方向で最終調整している。

明るく輝く月(2023年8月30日、東京都江戸川区で)

 1972年以来となる月への有人飛行や、将来的な月面基地の実現を掲げるアルテミス計画では、2025年に月の周回軌道での有人飛行を成功させた上で、26年に米国人飛行士の月面着陸を目指す。28年以降にも定期的に飛行士を月面に送り、このうち2回で日本人を着陸させ、トヨタ自動車を中心に開発を進めている月面探査車「ルナ・クルーザー」を運用するスケジュールが想定されている。

 アルテミス計画には、日米や欧州各国などが参加しており、日本は月上空に新設される有人基地「ゲートウェイ」への物資補給や、月面探査車の開発などを担当している。過去に月面に降り立ったのは米国人だけで、日本政府は日本人の月面着陸について、「20年代後半の実現」を目標としている。

  • >>672

    アルテミス計画には、日米や欧州各国などが参加しており、

    日本は月上空に新設される有人基地「ゲートウェイ」への➡➡➡➡➡➡➡➡物資補給や、・・・これって、ispaceそのもじゃないですか!!!!

    月面探査車の開発などを担当している。

    過去に月面に降り立ったのは米国人だけで、日本政府は日本人の月面着陸について、「20年代後半の実現」を目標としている。


    これで、会社四季報効果も期待できるので
    月曜からは、株価爆上がり確定ですね!!
    1000円以下で買える最後のチャンス!
    年末には、1万円台が保証されているプラチナチケット!

  • 681

    buumoe 強く買いたい 3月17日 09:50

    >>672

    〉日本人2人が月面着陸へ、「アルテミス計画」で28年以降想定…日米政府が合意方針


    アルテミス計画 きたーーーーーーーーーーーきたーーーーーーーーーーー

    SBIRによる補助金120億円の交付決定通知書を受領(2023年12月)。APEX 1.0 Landerに続くSeries 3 Lander(仮称)の新規開発を日本法人で開始し、2027年打上げ(ミッション6)を目指す。

    ここは国策です。国から120億の支援。

    ミッション2、3、6を成功させればいよいよ日本人宇宙飛行士2人を月面着陸ですか。


    壮大な計画ですね。
    ispaceの過去の資料ではミッション17まで記載があります。

    長期ビジョン「Moon Valley 2040構想」のための中間点となるCislunar Digital Twin 2030構想

    フェーズ1では、同社は、66億トンともいわれる月の水資源や、そのほかの資源の商業的価値に着目し、高頻度・低コストで月面輸送を行うプラットフォームを構築すると共に、月面資源のデータマッピングを始めとする、月ビジネスに参入するすべてのクライアント(国家宇宙機関・研究機関・民間企業などの顧客)に、有益な月のデータ(画像データ・環境データ・資源情報など)を提供することを計画しているとする。

    続くフェーズ2では、月面資源開発資源利用のプラットフォームを構築するために、月の水資源からロケット推進燃料を生成する事業パートナー企業とのアライアンスによる「水素バリューチェーン」の構築などに取り組む計画としている。