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(株)ispace【9348】の掲示板 2023/04/28

>>7027

昨日28日、気配値が出る前の午前7時44分の投稿コメントである‼️



≫月面着陸は成功よりも失敗の可能性が元々、高いとされていたが、いざ失敗となるとその直後の前場から一気に、ザラバオークション方式によりパニック売り一色となった。

本来なら、これで来年の再チャレンジ迄にとりあえず、悪材料の出尽くしなのだが結局、パニックにて寄らず気配が一番の悪材料になったが本日は、この不安も意外な4桁株価に着地して、需給は完全に回復となろう・・・。

本来、株価は需給関係で成り立つ、あの恐れたインフィニティ(最近にて比較し易い)でさえも、夜間PTS(顧客指値対当方式)の商いと株価を基準としその翌日に、意外な高値から値付き開始となった事実がある・・・。

特に、売り気配からの値付にこそ需給関係が大きく作用するものである・・・。

500円や1円?また900円いや600円etc勿論、そんな捨て値では寄り付かせない・・・。

そう、そんな時の株価こそ感覚やおよそまた、勘など・・・それらは結局、投資家個人の希望価格でしか無い・・・(失笑)!!

恐らく、本日は9時のオープンから意外にも直ぐに寄付くと観ている!!

ズバリ寄付きの株価は・・・?!

私は、1,100円±50円だと推察している!!

そして、900円台すら付けない上に直ぐに、プラス圏にて推移して意外にもストップ高(1,490円)の可能性が高いと観るている!
 
昨日はストップ安の1,190円の売り気配に、約366万(一昨日は確か、約420万株余りだと記憶している)株もの売り板があったが、当日の夜間PTSにて925円(安値共)で直ぐに寄付き直後、1,000円台の前半にてテックを繰り返した事実がある・・・。

その注目される出来高は、何と約185万株もこなしてザラバの残った売り板の約50%余りもこなしなのである!!

残りの売り残は、約181万株である・・・。

この需給の小変化に対し、まず投資心理的に小変化が生まれて、まず売りが激減してそれを確認した買い板が激増する結果となろう・・・。

実は、初値は1,000円(安値950円である!!)であり今回、意識される価格帯でもあるが実はその初値の出来高が約520万株だったと記憶している・・・。

国内個人約416万株(その内の2/3程度か?)と海外約660万株(その内の2/3程度か?)つまり、上場初日以降に総流通株数は、約700万株前後程度と推測しているその内、暴落する迄はその内の約150万株前後が目先の浮動株であったと観ていた・・・。

既に、21日現在で約187万株もの日証協からの貸付残高があり東証信用の残高241万株もあり、空売りガイシは25日の後場までにそれらを玉に既に、かなりの空売りを仕掛けていたと推測(既に、コメント済である)、現在の浮動株数(ロックアップ分は貸株は不可!!)からもうここから売り仕掛ける玉は、昨日の売り気配株数からでもほぼ限界にて、逆に本日私が予測する4桁台にて早期に寄付くと踏まれる恐れが出て来るので逆に、本日は買戻して利確する可能性が高いだろう・・・。

そして、債務超過からの上場廃止懸念では既に、東証からこの件に備えてだと思われるが法的対策(会社側は関連書類を提出済みだと聞いている)の実施を既に公表済みである・・・。

また今後、必要とされる追加資金約50億円は、公募株の目論見書に掲載されているそうだが、180日のロックアップ後に増資にて充当する可能性が高いが、恐らく岸田総理や高市大臣筋からの発言より、国家予算にて対応(昔の新幹線やリニアと同様にて国家事業の位置付け)もしくは、有力企業(例えばスペースXなど)への第三者割当増資などにより全く、心配は要らないと観ている・・・!!

本当に、アメリカの役に日本はならなければ現状の地政学的立場からは重要なのである!

矢張り、月面着陸動作姿勢からの降下中までの直前データの収集は、非常に大きい資産だろう・・・。

本日の寄付きは、悪材料出尽くしにての買い一択と観ている・・・!!

  • >>7029

    既に、21日現在で約187万株もの日証協からの貸付残高があり、東証信用の買い残高241万株(貸株の原資となる)もある。
    昨日分と24~25日分も合計すれば相当数のガイシのカラ売り残高(個人の空売りは不可:非貸借・ハイカラ銘柄)だと予測している・・・。

    しかし、一方の買い残高は昨日の出来高の中で損切り、かなりの買い残は解消している可能性が高いと観ている・・・。

    万が一に、以上の内容ともなれば、ガイシのカラ売り長となり矢張り意外に4桁を下値固めして、相場はリバウンドと思惑・期待相場と重なり180日のロックアップ解除やその後とされる約50億円規模の増資そして、制度信用故の6ヶ月期日(恐らく2,100円前後での平均買い残だと観ている)明けの長丁場を、意外に難なくクリアして相場はスルスルと再上昇トレンドにて矢張り、28日の1,001円の初大押し目は絶好の買い場だったと、思い返される大相場となると推察している次第である・・・。

    来週以降の相場も、脆さの中でも確りとした4桁相場を地固めして、堅調な展開になるだろうと観ている・・・。

    今回、売り方のガイシは昨日、4桁の防波堤ラインの決壊すら出来なかった大失態(かなりの買い集めの買い支えアリと推測)は、今後の大相場への大きな禍根となろう・・・。