ルミナール・テクノロジーズ【LAZR】の掲示板 2021/10/01〜2022/03/25

>>1000

ちなみに、TSLA株が然るべき低い株価に落ち付かないのは、ファンドの組入比率が高いことに依存します。

優秀なファンド・マネージャーやアナリストであれば、間もなく

テスラEVは必然的に事故を招く

ことを知るでしょうから、テスラ崩壊のXデーはそう遠くではありません。

【オープンできぬテスラの独工場、納車も先延ばし】

2月22日 The Wall Street Journal

テスラの関係者によると、工場に機械は設置されており、昨年末からテスト車両を生産しているが、商業生産の許可が下りてないために、生産拡大や販売が出来ないでいる。

【テスラ、「オートパイロット」巡りドイツ自動車当局が精査－独紙報道】

2月21日 Bloomberg

■ 自動化された車線変更機能に加え欧州での承認の是非に関し調査

■ 米当局はオートパイロット不具合の可能性巡り第２弾の調査着手

米電気自動車（ＥＶ）メーカー、テスラは自動運転支援システム「オートパイロット」を巡りドイツ当局の精査を受けている。同システムに対し当局の監視の目は厳しくなっている。

独連邦自動車局（ＫＢＡ）は

テスラの自動化された車線変更機能に加え、欧州での使用承認の是非に関し調査

していると、独紙ビルト日曜版が20日、同局報道官を引用して伝えた。ＫＢＡは、欧州でのテスラ車承認を担当するオランダの自動車当局とも連絡を取っているという。

先週には

米運輸省道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）がオートパイロットの不具合

の可能性について第２弾の調査に着手した。

同社はこのシステムのブランド化の手法や、不注意や誤用

に対して十分な安全策を講じているかを巡り批判を浴びている。

テスラの自動運転支援システム、米当局が第２弾の調査開始

テスラとＫＢＡに営業時間外にコメントを求めたが、今のところ回答はない。

【韓国でテスラが誇大広告疑惑!? 「モデル3」航続距離に韓国公取委が調査へ】

2月17日 ロイター

韓国公取委

テスラの航続距離とバッテリー性能の誇大広告

で約９億7000万円の罰金を科す。

【韓国国交省、米テスラ製自動車の安全性を調査】

2020年7月29日 ロイター

国交省の担当者は半自動運転システム「オートパイロット」機能を含むブレーキとステアリングシステムなどが対象になっていると述べた。