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エヌビディア【NVDA】の掲示板 2019/12/18〜2020/01/07

>>27

その他にも、サムソンにはシャープが液晶の技術を供与し、東芝がフラッシュメモリーの技術を供与して、後に自ら潰れそうな目に会いました。当時の経営者はいいことをしてやった気分で、エクスタシーを感じていたんでしょうね。そういう国賊を許した日本政府が一番の悪だと思いますが。

  • >>28

    アルミダイカスト製品の研磨で、私も台湾の会社に技術供与して欲しい旨の指示を受けましたが、私が開発した物件なので拒否しました。しかし他の者が教えに行きました。
    結果は省略

    昔の思い出です。

  • >>28

    1990年の仙台ホテルで開かれた半導体の国際学会、固体素子材料コンファレンスのナイトセッションでは、日本の企業の研究者や大学の研究者が集まって、サンドイッチ片手に、世界を制覇したDRAMそして半導体の将来について熱く語り合いました。
    そして翌年資産バブルが崩壊し、企業は負債の返済にしにものぐるいになり、研究開発、製造の投資が蒸発して、それまでに育てた韓国、台湾が巨大投資で追いついき追い抜いて行くのを成すすべもなく見過ごし、そしてシェアを取られて、日本は余りにも見事に没落して行きました。
    とさ!
    一番悪いのは、公定歩合を低く抑えすぎて資産バブルを発生させ、そして不動産価格が上がりすぎたのを見て焦って、平成の鬼蔵を気取って公定歩合を急上昇させてハードランディングさせて、不動産価格を急落させ、銀行企業の不良債権、負債を増やして、日本経済をバランスシート不況に落とした、経済音痴の東大法学部出の当時の日銀総裁のノータリーン猿達です。
    アメリカのサブプライムショックの時に、この日銀の失政を研究していた、ベンバーナンキは日本の様になりたく無い、とハードランディングを避けてテコ入れを繰り返し、上手くソフトランディングしたお陰で、世界恐慌が未然に防がれ世界経済が今の長い回復、繁栄を享受している話は有名です。