ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

セミコンダクター・マニュファクチャリング・インターナショナル【SMI】の掲示板

「新型コロナウイルス感染拡⼤に対する政策対応に⽇⽶間で⼤きな差があり、⽇本がデフレに戻る⼀⽅、⽶国のインフレ期待は⽐較的早めに回復する可能性がある・・・
今後数年間は実質⾦利差がマイナス⽅向に拡⼤することが予想され、円⾼⽅向への圧⼒が強まると考える⽅が⾃然だろう。」
「実質⾦利差がマイナス⽅向」とは、米国の実質金利の方が日本のそれより低くなるということだ。
その差が拡大するとは、米国債への投資より日本国債への投資の方が有利になっていくことを示し、円が買われることになる。

円(フラン?)>ドル>ユーロ>ポンド