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ヴァスキュラー・バイオジェニックス【VBLT】の掲示板 〜2020/06/10
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>>153
2018年のメルクのシンポジウムでナノの主任研究員の城戸氏がとりで発言した時はいよいよ何かが動くのかって期待したんですが、まだまだですかね😅
メルクは免疫と抗がん剤の併用が主流になると判断(かなり前?)し、エーザイから始りいろいろ動いているのでしょうが、正式に資本提携や業務提携、共同研究なんかがでないとどうしても思惑から抜け出せない。。メルクにとっても悪い話しじゃないと思うんですが・・やはり、すい臓で上市しないと動けないと思っております。。
*** 2019年7月22日 14:43
>>152
>yaさんが現場の人に見えるくらい詳しくなってませんか~(笑)
全くその様な事は、ございません。(笑)
興味のある事を書き込んでいるだけ
ナノが、キイトルーダとの併用に舵を切ったので
メルクには興味があるよ。
メルク社は、自社の免疫チェックポイント阻害剤と併用する抗がん剤の
囲い込みをしているという話しも知ったし、その事関連で
ナノの併用P2試験にも、キイトルーダを無償もしくは、有償でも
有利な条件で提供してくれてるのでは?とか
「キイトルーダ+カルボプラチン(白金製剤)+アリムタ」
この3剤での試験がP2段階でFDAに承認されたとか
免疫チェックポイント阻害剤と併用する抗がん剤の1つがプラチナ製剤なら
メルクも6004の関心を示しているのでは?とか
妄想を膨らませているんよ(笑)
本来は、向こうに書くべき内容なんやけどね