投稿一覧に戻る ウォルト・ディズニー【DIS】の掲示板 〜2020/05/29 219 桃太郎 2019年2月6日 12:16 Bloombergの記事を貼ります。 米ウォルト・ディズニーの2018年10-12月(第1四半期)決算では売上高と利益がアナリスト予想を上回った。ケーブルテレビ(CATV)部門が不振だったものの、放送部門が好調だった。 5日の発表によると、1株利益は1.84ドルで、 アナリスト予想の1.54ドルを上回った。売上高はほぼ横ばいの153億ドル(約1兆6800億円)で、これも市場予想を超えた。 同社最大の事業であるテレビ番組制作部門は7%増益。引き続き視聴者減少への対応を迫られる一方で、放送分野の利益が伸びた。CATVは6%減益となったものの、ABC放送は40%増益だった。 テーマパークやクルーズ船、ホテルを含む部門は同社の利益を支える大黒柱。同部門は10%増益、5%増収。一方、映画部門の利益は高水準だった前年同期から63%減った。 決算発表を受け、株価は通常取引終了後の時間外取引で一時2.3%高 そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
桃太郎 2019年2月6日 12:16
Bloombergの記事を貼ります。
米ウォルト・ディズニーの2018年10-12月(第1四半期)決算では売上高と利益がアナリスト予想を上回った。ケーブルテレビ(CATV)部門が不振だったものの、放送部門が好調だった。
5日の発表によると、1株利益は1.84ドルで、 アナリスト予想の1.54ドルを上回った。売上高はほぼ横ばいの153億ドル(約1兆6800億円)で、これも市場予想を超えた。
同社最大の事業であるテレビ番組制作部門は7%増益。引き続き視聴者減少への対応を迫られる一方で、放送分野の利益が伸びた。CATVは6%減益となったものの、ABC放送は40%増益だった。
テーマパークやクルーズ船、ホテルを含む部門は同社の利益を支える大黒柱。同部門は10%増益、5%増収。一方、映画部門の利益は高水準だった前年同期から63%減った。
決算発表を受け、株価は通常取引終了後の時間外取引で一時2.3%高