テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/25〜2024/04/29
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「イーロン・マスクを追放して成功した企業、ChatgptのOpenAI」
大富豪イーロン・マスク氏が自ら創業したものの
追い出された会社
それはテスラでもなければスペースXでもありません。しかも追い出された後、彼はこの会社の活動を激しく批判しています。例えば、2023年3月、彼はその会社の事業に関する「開発停止」の活動に署名、このままAIの開発を進めれば「人類に深刻なリスクをもたらす恐れがある」として開発停止の期間中に「規制面の整備を進めるべきだ」と訴えました。その会社とは、ChatGPTを生み出した「OpenAI」2015年マスク氏は今もCEOを務めるサム・アルトマン氏と共同でAIの研究を目的としたOpenAIを設立。当時、マスク氏は会長の肩書でした。
【結論】
「OpenAI」の史上最大の功績は
Open AIから詐欺商法に狂想するイーロン・マスクを追放
したこと。
そして、詐欺師の指示で詐欺商法に勤しむことなく、研究開発に勤しむことで
ChatGPT
を開発して、商業的な大勝利を得た。
すなわち、テスラに
イーロン・マスク
を追放する理性があるのであれば、テスラの再浮上は大いにあり得る。
ところがだ、テスラはイーロン・マスクのご機嫌とりに透徹、一緒にシャブを吸っているのだ!
「イーロン・マスク氏、テスラの一部取締役と共に違法薬物使用-報道」
2024年2月4日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-04/S8BIUYDWRGG000
「テスラ車にスピードを出すとタイヤが外れてしまうなど多数の不具合報告、技術者には「欠陥ではない」と答えるよう指示が出ていたことが判明」
2023年12月26日
https://gigazine.net/news/20231226-tesla-wheels-fly-off-while-driving/
テスラの幹部は唯々諾々と諸悪の根源イーロン・マスクが操る傀儡、彼と同等以下の存在だ。
テスラが更生して、業績が回復するためには
狂騒する詐欺師イーロン・マスクとシャブ仲間の取締役どもをテスラから追放
して汚い膿を出すことが必要十分条件だ!
野村証券 4月26日 20:27
「テスラ取締役会は「イーロン・マスク忖度」集団だ」
裁判所や投資家を敵に回す所業の数々👈史上最低のブラック企業!
https://toyokeizai.net/articles/-/750552
■裁判で無効化された7兆円報酬を復活👈一緒にシャブを吸う取締役の仕業!
マスクに対する約470億ドル(約7兆3000億円)相当の報酬プランの承認を株主に求めるという取締役会の決定は、
デラウェア州の判事がこれと同じ10年間の報酬パッケージを無効👈重要
と判断してから3カ月もたたないうちに下された。
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裁判所の決定を覆すシャブ中の取締役!
テスラの売上高は減少し株価も今年に入って3分の1以上も下落している。👈重要おまけにマスクは、会社の勢いを回復させる計画をあまり示していない。
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重要 マスクを支持するのは金にしか執着の無い投資家!
しかし、今回の取締役会の対応によって、テスラに対する訴訟はさらに増える可能性がある。テスラは規制当局や顧客、さらに同社の運転支援システムの欠陥で被害を受けたと主張する人々からの法的圧力にさらされている。👈当然のことだ!
■その一方で「従業員1割解雇」の露骨👈自分さえ儲かればよいという詐欺師!
■裁判所の判決をぶっちぎる独善提案
近ごろのテスラは問題まみれのため、報酬パッケージ無効の裁定は「アンフェア(不当)」だとする取締役会の主張に不快感を覚える投資家もいる。
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これがまともな投資家の考えだ!
チューリップシェアは、温暖化ガス排出と
労働者の権利👈重要 国家組織ノルウェー年金基金も敵に回す愚か者!
「テスラは労働者の権利尊重を、ノルウェー年金基金が批判」
https://newspicks.com/news/9307641/body/
に関する基準を満たすことをテスラ役員報酬の条件とすべきかどうかについて、株主投票を行うことを提案した。
テスラの取締役会はこの提案に反対している。👈重要 ブラック企業の正体!
【結論】
イーロン・マスクとシャブを一緒に吸う取締役を追放せよ!
さもなければ、テスラの業績が回復することなど未来永劫にない!