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テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/08〜2024/04/11

>>956

「テスラの「自動運転」の名称は法律違反、カリフォルニアで新法施行」
https://forbesjapan.com/articles/detail/53370

カリフォルニア州は2023年の年初に新たな法律を施行し「部分的な自動運転」を「完全な自動運転」と謳うような

詐欺的なマーケティング

を避けるよう求めている。

しかし

テスラはその規則を無視

し続けている。DMVはまた、新法の施行に先立ち

「フル・セルフドライビング」

という用語の使用と

「オートパイロット」

という表現に関連して、テスラの誤解を招く広告を

2022年7月に告発

したと述べている。DMVは現在、この告発の手続き途中の段階にあり、それが完了するまでの間、この件についてコメントできないとしている。

テスラは、コメント要請に応じなかった。

カリフォルニア州の新たな規則は、この種のものとしては米国で初めてのもので、ドライバーの自動運転機能に対する誤解や混乱を防ぐために作られたものだ。現在

NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)は、テスラの部分的な自動運転機能による死亡事故を含む数十件の事故を検証している。

テスラの愛好家たちは、自動運転機能のメリットを誇張する内容の動画をSNSなどに盛んに投稿している。

Chamber of Progressによると、カリフォルニア州のマーケティングの規制に違反した場合、一つの違反につき最高250ドルの罰金が科される可能性があるという。テスラがマーケティングの表現を改めず、今年上半期のカリフォルニア州での販売台数を2022年の同時期と同じ数に維持した場合、同社は

最大4500万ドル(約60億円)の罰金

に直面するとChamber of Progressは試算している。

テスラがその機能を表現するために「オートパイロット」と「フル・セルフドライビング」という用語を使用する論争は、何年も前にさかのぼる。マスクの主張とは裏腹にテスラのエンジニアや弁護士は以前、州や連邦政府の規制当局に対し「これらの機能は実際には自動運転ではない」と説明していた。

【結論】
カルフォルニア州につぎDMVもFSDを詐欺と断定。NHSTAも死亡事故を検証中。

  • >>958

    「米NTSB、フィラデルフィアでのフォード・マッハE死亡事故を調査」
    2024年4月11日
    https://jp.tradingview.com/news/reuters.com,2024:newsml_L3N3GJ3UY:0/

    米国国家運輸安全委員会(NTSB) は2日、 フィラデルフィアの州間高速道路 I-95で3月3日に発生したフォード マスタング・マッハ-Eと停車中の車2台との死亡事故について調査を開始すると 発表した。

    NTSBは3月、テキサス州サンアントニオで2月24日に発生した、マッハ-Eが州間高速道路10号線の車線に停車していたホンダCR-Vの後部に衝突した死亡事故について、フォード・マスタング・マッハ-Eの先進運転支援システムの使用を調査していると発表した。

    NTSBは、ペンシルベニア州警察と連携して調査中であり、同警察はコメントの要請にすぐには応じなかったという。

    フォードは水曜、NTSBからこの事故を最近知らされ、要求された通り全米道路交通安全協会(NHTSA) に報告したと述べた。

    NHTSAは自動車メーカーに対し、先進運転支援システムが関与したすべての死亡事故を報告するよう求めている。

    「我々は3月3日の出来事を調査しており、事実を理解するために両機関と全面的に協力している」とフォードは述べた。

    NHTSAはコメントを発表していない。

    フィラデルフィア・インクワイアラー紙によると、死亡事故後、I-95の交通量の多い区間が数時間閉鎖された。

    NTSBは近年、

    テスラ のオートパイロットを含む先進運転支援システムに関する調査を数件開始

    している。

    【結論】
    カルフォルニア州

    に、次ぎ

    DMV(米カリフォルニア(加)州車両管理局)

    もFSDを詐欺と断定。

    さらには、

    NHSTA(国家運輸安全委員会)

    に加えて

    NTSB(国家運輸安全委員会)もテスラ車の死亡事故を検証中だ。

    天よ!詐欺専門店、テスラに天誅、天罰を加えよ!