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テスラ【TSLA】の掲示板 2023/10/20〜2023/10/22

>>570

>テスラ株 暴落
>
>Yahooニュースに出たら買いだな


買い❓


そんな事、できるんですね。


わたしは、BEPが、
低いから、
210ドルとかで 買い増したら
BEPが、上がり
利益が売る時減るから
買い増しはできません。


また、皆は、もうだめだとか、
騒いでますが、
株価はTeslaだけが、落ちてる訳でないし、
新しいバッテリーもElonは開発中。


皆んなは   1株  10ドル
の 時に、Elon の 凄さに気付いたのが、
遅すぎたから、

BEPが、高いから、

買いまし、買い、出来るんですね。


早く、気付かないと、赤字の時こそ、
企業は、投資して欲しいのですし、
その恩恵は、
後に 必ず、来ます。

Teslaは、赤字時代が長く、

野村證🟣の證券マンは、


買うな❗️
赤字だらけの会社だ❗️

と、赤字グラフまで、頼まないのに
送って来た、バカが 1匹、未だにいます。

顔見てやりたい。

日本一の野村證🟣の信頼を
ぶち壊すな、バカ證券マン❗️

  • >>578

    詐欺師が

    新しいバッテリー

    を開発中だと。客観的証拠を提示してからほざけ!

    詐欺師の片棒担ぎ!

  • >>578

    【朗報!テスラを壊滅に追い込む新技術、永久バッテリー登場!(その3)】

    それだけにとどまらず、先を見据えてもう一段レベルアップした全固体電池も同時に研究開発中。それは、パフォーマンス版電池と比べてなんと航続距離50%向上するという。もちろんこれらの進化は、電池のコンパクト化による車体側の空力アップや軽量化など電池の進化分以外の効率向上を含んでいる(参考文献より引用)。

    【参考文献】
    「トヨタ全固体電池BEVは航続距離1200km、急速充電10分以下! 日産よりも早く実用化か?」

    片や、テスラは

    「既存のリチウムイオン電池を使って、EVに使えるバッテリーシステムを早くつくること」

    であって、

    「最先端・最高性能のバッテリーを開発すること」

    に無頓着、旧態然として新技術に無関心そのものだ。

    ちなみに、トヨタの記事で解説した最先端バッテリーの「全固体電池」のCPC分類「H01M10/0562」におけるテスラの出願を調べたところ、該当なし(0件)でした。全固体電池のように、新規性の高い技術を開発する考えはないようです。

    以上の分析結果から、

    テスラのバッテリー開発の目標は、

    トヨタのように

    「最先端・最高性能のバッテリーを開発すること」

    ではなく、

    「既存のリチウムイオン電池を使って、EVに使えるバッテリーシステムを早くつくること」

    であると考えられます。バッテリー開発の動向を見るだけでも、テスラとトヨタの戦略の違いがわかります(参考文献より引用)。

    【参考文献】
    「テスラのEVバッテリー開発戦略 ~次世代バッテリー4680の仕様と特許分析から見えるトヨタとの戦略の違い」Technoproducer 7月25日

    【結論】
    テスラが新技術に無頓着なのはリチウム・イオン電池に限った話ではない。

    イーロン・マスクが執着するのは兎にも角に

    三文EVを叩き売りする

    こと、そして猛追するBYDの追撃をかわすこと。しかし、中国政府の補助金があるからBYDは痛くも痒くもない。

    安全を度外視して、コスト削減を狙って

    レーザーを取り外し、カメラ8台しか

    搭載しないテスラEV。血眼のイーロン・マスクにLIDARは眼中にない。テスラ壊滅は秒読み段階にある。

  • >>578

    【朗報!テスラを壊滅に追い込む新技術、永久バッテリー登場!(その2)】

    トヨタは6月13日、「トヨタ、クルマの未来を変える新技術を公開~バッテリーEVの革新技術、水素事業の確立を柱に、技術の力で未来を切り拓く~」という題名のプレスリリースを発行。それに先立ち、6月8日に東富士研究所(静岡県裾野市)に報道陣を集め、新技術を説明・体感するテクニカルワークショップを開催した。陣頭指揮を執ったのは、副社長であり、チーフテクノロジーオフィサーの中嶋裕樹氏。

    【画像】公開された全固体電池ほか新技術一覧

    「今回みなさんに説明する技術屋には、90%まではしゃべってもいいよと伝えています。(笑)」(中嶋氏)。写真撮影、録音は禁じられ、しかもメモを取るヒマもないほどの情報量。ひとまず今回は、頭の中に残ったものから厳選してお伝えする。

    ■全固体電池は2027~28年に実用化…航続距離は約1200km!?

    やはり注目はBEVにまつわる話。特にバッテリーに関しては、いくつも革新技術が提示された。そのなかには、もちろん全固体電池の実用化についての説明もあった。

    BEVの進化に欠かせないとされる全固体電池の実用化。トヨタも開発に取り組んでいたが、今回新情報が提示された。全固体電池は電解質が固体となるため、イオンの動きが速く、高電圧・高温への耐性がある。これにより、高出力化、航続距離の延長、充電時間の短縮などが期待されるが、一方で電池寿命の短さが課題であるという。

    トヨタはこの課題を克服する新技術を発見。どんな方法かは明らかにされなかったが…。今後はコストの課題を解決するべく開発に取り組んでいくという。

    どんな性能をもたらすのか? まず2026年に次世代BEVをレクサスから投入すると公言しているトヨタだが、その車両には航続距離1000kmを実現する次世代のパフォーマンス版リチウムイオン電池が搭載される。1000kmでもかなりのインパクトだが、全固体電池ではそのパフォーマンス版電池と比較して航続距離20%向上を実現! つまり、単純計算で1200kmを達成する見込みだ。さらに、急速充電時間は10分以下(充電率10%→80%)を目標に開発を進めている。

  • >>578

    【朗報!テスラを壊滅に追い込む新技術、永久バッテリー登場!(その1)】

    「テスラを市場から一掃する企業である」
    ーウォール・ストリート・ジャーナル

    「世界を大きく変えてしまうバッテリーである」
    ーフォーブズ

    「次のスティーブ・ジョブズを生み出す可能性を秘めている」
    ーニューヨーク・タイムズ

    現在使われているEVバッテリ―の弊害は

    ✖値段は2万ドル
    ✖充電には12時間
    ✖重量は157キロ
    ✖火災を引き起こす可能性がある
    ✖1回の充電で400キロしか走れない

    これに対して、永久バッテリーの特徴は

    ○トランプ数枚の大きさ
    ○充電時間は15分
    ○重さは限りなく0
    ○火災を引き起こす可能性もない
    ○1回の充電で1600キロメートル走行可能(テスラ・モデルXでは6回の充電が必要、充電ステーションで1時間~12時間ほど待たされる)
    ○永久バッテリーを搭載したEVならば充電は1回だけ、待ち時間も数分
    ○価格破壊を起こしている(現在、平均的なEVは55000ドル、バッテリー・コストが半減することで、EV価格は遥かに安くなり、永久バッテリーを搭載したEVは一般的なガソリン車よりも安くなる)

    ○EV普及が進まなかった3つのハードル

    ✖コスト
    ✖充電時間
    ✖走行距離

    の全てを跳ね除ける

    イーロン・マスクはリチウムイオン電池の改良に熱心ですが、未だに開発に成功していない。1980年代から技術者たちが試行錯誤を重ねてきたものの一向に実現しない夢に囚われているだけ。

    「EV=テスラ」の時代は終わりを迎える。インターナショナル・ビジネス・タイムズ紙が報じるように永久バッテリーを作った企業が「テスラ・キラー」となる。

    「テスラのバッテリー技術を一掃するだろう」
    ー自動車専門誌 Torque News

    「永久バッテリーはテスラに搭載されているような従来のリチウム・イオン電池に致命的な損失を与える可能性がある」
    ービジネス・インサイダー

    【結論】
    テスラもBYDも大型リチウム充電施設が致命傷、長期保有は禁物。

    【米GMのBEV、2024年からテスラ車用の充電施設が利用可能に、フォードに続く】Jetro 6月12日 
    GM、Fは永久バッテリーに乗換るだけだから無傷だ。

  • >>578

    片や、テスラは

    「既存のリチウムイオン電池を使って、EVに使えるバッテリーシステムを早くつくること」

    であって、

    「最先端・最高性能のバッテリーを開発すること」

    に無頓着、旧態然として新技術に無関心そのものだ。

    ちなみに、トヨタの記事で解説した最先端バッテリーの「全固体電池」のCPC分類「H01M10/0562」におけるテスラの出願を調べたところ、該当なし(0件)でした。全固体電池のように、新規性の高い技術を開発する考えはないようです。

    以上の分析結果から、

    テスラのバッテリー開発の目標は、

    トヨタのように

    「最先端・最高性能のバッテリーを開発すること」

    ではなく、

    「既存のリチウムイオン電池を使って、EVに使えるバッテリーシステムを早くつくること」

    であると考えられます。バッテリー開発の動向を見るだけでも、テスラとトヨタの戦略の違いがわかります(参考文献より引用)。

    【参考文献】
    「テスラのEVバッテリー開発戦略 ~次世代バッテリー4680の仕様と特許分析から見えるトヨタとの戦略の違い」Technoproducer 7月25日

    【質問】
    テスラが新開発するのは新しい

    リチウム・イオンバッテリーなの?

    それとも、お得意の詐欺商法のイーロン・マスクは、

    リチウムイオン電池の改良に熱心も未だに開発に成功しない、1980年代から技術者たちが試行錯誤を重ねてきたものの一向に実現しない夢に囚われているだけ。

    じゃないの?はたまた、テスラは

    「既存のリチウムイオン電池を使って、EVに使えるバッテリーシステムを早くつくること」

    の前言撤回をしたのかい?

    新しいリチウム・イオンバッテリーの開発にせいぜいお金を投資するのがテスラの
    将来を切り拓くはずだよね?

    ばんざ~い!

  • >>578

    朝からアンチ共がピチピチしてるね

    理解力がある人は全員、鼻で笑ってる
    特に野村は無視でOK

    自己願望廚のマジ基地は関わらないでおこう