投稿一覧に戻る 【JPY】全国消費者物価指数の掲示板 531 dailyWorker stk 2021年9月1日 15:28 (1日終値:15時時点) ドル円:1ドル=110.22円(前営業日NY終値比△0.20円) ユーロ円:1ユーロ=130.05円(△0.13円) ユーロドル:1ユーロ=1.1799ドル(▲0.0010ドル) 日経平均株価:28451.02円(前営業日比△361.48円) 東証株価指数(TOPIX):1980.79(△20.09) 債券先物9月物:152.05円(▲0.11円) 新発10年物国債利回り:0.025%(△0.005%) ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.07200%(横ばい) ※△はプラス、▲はマイナスを表す。 (主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値> 4−6月期法人企業統計調査(法人季報) ソフトウェアを含む設備投資額(前年比) 5.3% ▲7.8% ※改は改定値を表す。▲はマイナス。 (各市場の動き) ・ドル円は強含み。月初とあって本邦実需勢から買いが先行したほか、日経平均株価や時間外の米10年債利回りが上昇したことも買いを促した。その後も堅調地合いを保ちながら、一時110.26円まで上値を伸ばした。 ・ユーロ円も強含み。日本株高に伴ってリスクオンの円売りが広がった流れに沿って一時130.11円まで値を上げた。また、豪ドル円は一時80.83円まで上昇。株高に加えて4-6月期豪国内総生産(GDP)が市場予想より強い結果となったことも支えとなった。 ・ユーロドルは上値が重い。ドル円や米長期金利の上昇に伴ってドル買い圧力が強まった影響から一時1.1795ドルまで下押しした。 ・日経平均株価は3日続伸。菅政権が解散総選挙を行うとの観測が広がるなか、新政権を期待した海外勢からの日本株買いが優勢となり、指数は360円超上昇した。その後は高値圏でのもみ合いが続いた。 ・債券先物相場は続落。昨日の欧米債券相場が下落した流れを引き継いだほか、日経平均株価の上昇を受けた売りも重なり、一時152.01円まで下落した。 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
dailyWorker stk 2021年9月1日 15:28
(1日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=110.22円(前営業日NY終値比△0.20円)
ユーロ円:1ユーロ=130.05円(△0.13円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1799ドル(▲0.0010ドル)
日経平均株価:28451.02円(前営業日比△361.48円)
東証株価指数(TOPIX):1980.79(△20.09)
債券先物9月物:152.05円(▲0.11円)
新発10年物国債利回り:0.025%(△0.005%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.07200%(横ばい)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値>
4−6月期法人企業統計調査(法人季報)
ソフトウェアを含む設備投資額(前年比) 5.3% ▲7.8%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は強含み。月初とあって本邦実需勢から買いが先行したほか、日経平均株価や時間外の米10年債利回りが上昇したことも買いを促した。その後も堅調地合いを保ちながら、一時110.26円まで上値を伸ばした。
・ユーロ円も強含み。日本株高に伴ってリスクオンの円売りが広がった流れに沿って一時130.11円まで値を上げた。また、豪ドル円は一時80.83円まで上昇。株高に加えて4-6月期豪国内総生産(GDP)が市場予想より強い結果となったことも支えとなった。
・ユーロドルは上値が重い。ドル円や米長期金利の上昇に伴ってドル買い圧力が強まった影響から一時1.1795ドルまで下押しした。
・日経平均株価は3日続伸。菅政権が解散総選挙を行うとの観測が広がるなか、新政権を期待した海外勢からの日本株買いが優勢となり、指数は360円超上昇した。その後は高値圏でのもみ合いが続いた。
・債券先物相場は続落。昨日の欧米債券相場が下落した流れを引き継いだほか、日経平均株価の上昇を受けた売りも重なり、一時152.01円まで下落した。