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【CHF】スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値の掲示板

<29日・月>
17:30 英2月消費者信用残高
17:30 英2月住宅証券融資残高
17:30 英2月住宅ローン承認件数
(ワクチン普及や経済制限の緩和などが下支え)
23:30 米3月ダラス連銀製造業活動指数
(追加経済対策やワクチンの進展期待.雇用復調が支援材料。金利上昇や欧州感染再増加は悪材料)
24:00 ウォラーFRB理事、討論会参加[オンライン形式]
(金利上昇やインフレ・リスクへの考え方、今後の政策対応などが焦点に)
[インド]休場

<30日・火>
06:45 NZ2月住宅建設許可
(金利低下や感染抑制などが下支え要因に。当局の住宅過熱抑制策は悪材料)
15:00 南ア2月マネーサプライ
15:00 南ア2月民間部門信用
18:30 南ア10-12月期非農業部門雇用者
21:00 南ア2月財政収支
(南アフリカ・ランドは調整下落と下限ラインの切り上がりを見極める流れ)
18:00 ユーロ圏3月消費者信頼感[確報]
18:00 ユーロ圏3月鉱工業信頼感
(コロナ変異種の拡大や経済制限などが悪材料。先行きワクチン期待は下支え)
21:00 独3月消費者物価指数[速報]
(原油などの資源高やユーロ高の一服などが物価を下支え)
22:00 米1月住宅価格指数
22:00 米1月S&Pケースシラー住宅価格指数
(金利低下や雇用復調が下支え。在庫不足や建築コスト上昇も住宅価格の上昇要因に)
23:00 米3月消費者信頼感指数
(追加経済対策やワクチンの進展期待.雇用復調が支援材料。金利上昇や欧州感染再増加は悪材料)
27:30 ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁、モデレート・ディスカッションに参加
(金利上昇やインフレ・リスクへの考え方、今後の政策対応などが焦点に)

<31日・水>
08:50 日2月鉱工業生産[速報]
(内外のワクチン期待や米対策進展、円高緩和などが支援材料に)
09:00 NZ3月ANZ企業景況感[確報]
(金利低下や感染抑制などが下支え要因に。当局の住宅過熱抑制策は悪材料)
09:30 豪2月民間部門信用
09:30 豪2月住宅建設許可件数
(金利低下や雇用などが下支え要因に。住宅価格上昇や当局の住宅過熱警戒姿勢は悪材料)
10:00 中国3月製造業/非製造業PMI
(住宅などの過熱抑制策や、米国発の金利上昇余波などが悪材料)
15:00 英10-12月期GDP統計[確報]
15:00 英10-12月期経常収支
(昨年後半はコロナ変異種を含めた感染再拡大や、英EU通商交渉の難航などが悪材料)
16:00 トルコ2月貿易収支
16:00 トルコ3月経済信頼感
(トルコ・リラは中銀総裁解任ショック一服による自律反発と、戻り売りの圧力をにらむ)
16:55 独3月雇用統計
(コロナ変異種の拡大や経済制限などが悪材料。先行きワクチン期待は下支え)
18:00 ユーロ圏3月消費者物価指数[速報]
(原油などの資源高やユーロ高の一服などが物価を下支え)
21:00 南ア2月貿易収支
(南アフリカ・ランドは調整下落と下限ラインの切り上がりを見極める流れ)
21:15 米3月ADP雇用統計
(先行指標である週間の失業保険申請件数は、過去1年での最低水準に改善減少)
21:30 加2月鉱工業製品価格
21:30 加2月原料価格指数
(原油などの資源相場上昇や、コロナ影響による供給制約が物価の押し上げ要因に)
22:45 米3月シカゴ購買部協会景気指数
(追加経済対策やワクチンの進展期待.雇用復調が支援材料。金利上昇や欧州感染再増加は悪材料)
23:00 米2月中古住宅販売成約指数
(金利低下や雇用復調が下支え。在庫不足や住宅価格上昇、寒波打撃は悪材料)
23:30 EIA週間石油在庫統計
(前週はガソリン在庫が減少となり、景気回復やワクチン普及による資源需要増加が示唆される)
FRB[米連邦準備制度理事会]が補完的レバレッジ比率[SLR]の条件緩和措置を打ち切り
OPECプラス、共同閣僚監視委員会[JMMC]
(協調減産の基本姿勢を堅持なら原油相場を下支え。少しでも増産主張があると原油安に)

<1日・木>
06:00 NZ4月ANZ消費者信頼感
(感染抑制や商品相場の底堅さなどが下支え要因に)
08:50 日銀企業短期経済観測調査[短観]
(内外でのワクチン進展期待や米国などの対策、円高緩和などが下支え要因に)
09:30 豪2月貿易収支
09:30 豪2月小売売上高[確報]
(資源相場の持ちなしや、内外の景気回復が支援材料)
10:45 中国3月財新メディア製造業PMI
(住宅などの過熱抑制策や、米国発の金利上昇余波などが悪材料)
16:00 トルコ3月製造業PMI
(トルコ・リラは中銀総裁解任ショック一服による自律反発と、戻り売りの圧力をにらむ)
16:55 独3月製造業PMI[確報]
17:00 ユーロ圏3月製造業PMI[確報]
(コロナ変異種の拡大や経済制限などが悪材料。先行きワクチン期待は下支え)
17:30 英3月製造業PMI[確報]
(ワクチン普及や経済制限の緩和などが下支え)
18:00 南ア3月製造業PMI
(南アフリカ・ランドは調整下落と下限ラインの切り上がりを見極める流れ)
21:30 加2月住宅建設許可
(金利低下効果や雇用改善が下支え要因に)
21:30 米新規失業保険申請件数
(前週は過去1年での最低水準に改善減少となっていた)
22:30 加3月RBC製造業PMI
(ワクチン期待や米国での追加経済対策進展などが下支え)
22:45 米3月製造業PMI[確報]
23:00 米3月ISM製造業景況指数
23:00 米3月ISM支払価格
(追加経済対策やワクチンの進展期待.雇用復調が支援材料。金利上昇や欧州感染再増加は悪材料)
23:00 米2月建設支出
(金利低下や雇用復調が下支え。建設コスト上昇や住宅価格の上昇は悪材料)
26:00 フィラデルフィア連銀総裁、シンポジウムで講演[オンライン]
(金利上昇やインフレ・リスクへの考え方、今後の政策対応などが焦点に)
OPECプラス閣僚級会合
(協調減産の基本姿勢を堅持なら原油相場を下支え。少しでも増産主張があると原油安に)
[フィリピン、メキシコ]休場

<2日・金>
07:05 カプラン・ダラス連銀総裁、経済問題に関する討論会に参加
(金利上昇やインフレ・リスクへの考え方、今後の政策対応などが焦点に)
08:50 日3月マネタリーベース
(コロナ危機対応や年度末配慮などで緩和強化持続なら、円安と株高の地合いをサポート)
21:30 米3月雇用統計
(先行指標である週間の失業保険申請件数は、過去1年での最低水準に改善減少)
[ニュージーランド、豪州、香港、シンガポール、インド、インドネシア、フィリピン]グッドフライデーで休場
[台湾]清明節で休場
[南アフリカ、英国、欧州各国、カナダ、ブラジル、メキシコ]グッドフライデーで休場
[米国]グッドフライデーで休場、米債券市場は短縮取引
(海外市場の休場前にかけては、ポジションの調整や手仕舞いが波乱要因)