掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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今日、東証のインフラFセミナーに参加しましたが、いちごさんは「物件価格が高騰しており、増資して物件を買い増すタイミングではないので慎重に状況を見守りたい」と、増資には消極的なトーンでしたよ。
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昨日の値下がりは材料で下げたのでなく、ある投資家が現金化を急いだために
市場が薄いところにちょっと多めで成り行きで売ったから、急落したのでは。
このような下落だと、持っていたら利回りでリターンは守られるし、買い増したいぐらい。
でも…1つだけ買い増しを躊躇する理由は…
「下落しているタイミングで新投資口を発行される」リスクがあること。
それをされると、新投資口の1口当たり払込額は、旧来持っていた口よりも安く設定されるため、
一口あたり資産が目減りしてしまい、回復できない。
だから…「値下がりはいいけど、新投資口は下がったタイミングで発行しないでほしい!」 -
今日のこの動きは何なのか
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年1回の決算がよくない
年2回のインフラファンドと比べても 手間暇が省けるんだから
配当をよくしないと 買えない -
ここの配当金は一番良い
太陽光発電は、これから、政府も見直して長く持っていれば良い -
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昨日、計算してみたら、ここは、ヨシ子の持っている投資法人の中では、一番分配金利回りが期待出来そうな気がしました。
それで、多目に買おうと思いましたが、指値が高過ぎたようです。最安値は、@58500円でした。
いちごグリーンインフラ投資法人
@59700円×01株買(2018年10月29日)
@59100円×15株買(2018年10月30日) -
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最近、太陽光発電に興味が出てきたヨシ子は、その関連の投資法人を買っています。
ここは、2016年6月24日に登記された法人です。
まだ、創業してそれほど年月は経っていませんが、北海道や四国にも発電所を作っていて、これから期待できそうです。
いちごグリーンインフラ投資法人
@59700円×1株買(2018年10月29日) -
10年分配金予想のグラフをじっくり見てください。
2023年まで増加し、それ以降は減少が予想されています。
創立費や上場費用の消却が終わる2022-2024年ごろがピークです。
パワーコンディショナーの交換時期にあたる2025-2026年には、減価償却費から利益超過分配金に回せないのです。
またパネルの劣化も進み、利益分配金も減少します。
このグラフを見ていると2024-2026年ごろには大幅な下落が待っていそうだから、
2022-2023年ごろに売り抜けたい、という誘惑に駆られませんか? -
ここは、10年分の分配予定金を発表している
震災は保険である程度カバーできるが、電力会社の買い入れが
九州のように受け入れ停止が続いた場合はどうなるんだろう?
太陽光発電は、安定電力源としてはむいていないのかな? -
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いちごさんの資料に
「各計算期間の基本賃料は、本投資法人の賃料
収入の安定化を図るため、原則として、NEDO
がまとめた年間時別日射量データベース等を
基礎としてテクニカルレポートに記載された
発電量予測値(P85)の想定売電収入から、発
電設備運営に係る想定運営管理費用を控除し
た金額とします。
賃料計算の基礎となる原則1 年間の期間
毎年7 月1 日から翌年6 月末日まで」
とありました。
基本賃料の計算期間はなんと1 年間。
それから、
「各計算期間中に無補償の出力抑制が実施された場合、本投資法人及び賃借人は、別途協議の上、基本賃料の金額
を調整することができるものとします。したがって、基本賃料は、あらかじめ決定される一定額の賃料の支払を
必ず保証するものではありません。」との文言も見つけました。
各インフラ投資法人によってルールが違いすぎる。
しかも投資法人に有利なルールが細かく埋め込まれている。
確認のため本当に目論見書が手放せない。 -
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9月の発電実績が出ましたね。
「9月は、東日本、西日本で秋雨前線が停滞しやすく日照時間がかなり少なかったこと、北海道胆振
地方中東部を震源とする地震の影響により、発電量は予測発電量に対して約7.6%減の2,803,042kWh
となりました。当該地震による発電所の損傷はなく、道内に保有する発電所の9月の予測発電量に対
する実績は3.9%減でした。なお、7月から9月の全発電所における実績累計では予測発電量を超過し
ていることから、分配金に与える影響はありません。」とのことです。
1ヶ月ごとに計算していないなど基本賃料の計算方法がいちごさんの場合は他のインフラファンドと比較して特別なんでしょうね。 -
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「10秒で読む日経」メルマガに紹介。
北海道が地震に見舞われた6日、太陽光発電事業者のスパークス・グリーンエナジー&テクノロジーの
谷脇栄秀社長は釧路市にある大規模太陽光発電施設(メガソーラー)に異常が無いとの報告に胸をなで下ろした。
しかし、それもつかの間、別の問題が浮上した。北海道電力が送電再開を認めなかったのだ。
北海道電は停電を解消するため、老朽化した発電設備を再稼働したり、自家発電設備を持つ
企業から電力をかき集めたりした。一方、送電再開をなかなか認められなかったのが太陽光や風力。
天候で発電量が変動する「不安定電源」である点がネックとなった。
通常は太陽光や風力の発電量に合わせて火力発電の出力を調整して需給バランスをとる。
主力の苫東厚真火力発電所が停止した北海道電は本州から電力を送る「北本連系設備」をフル活用したが、
調整余力は限られた。再生エネからの送電を再開すると天候などで出力が急低下した場合に対応できず、
再びブラックアウトになる恐れがあった。
日本経済新聞 2018年9月25日 -
ここは年1回の配当だから 安くかって 高く売ったり 配当もらってもよしの
デイトレにむいてるとおもうんだが
流動性が少ないのが難点
25000円の配当案内が昨日届きました!
さんきゅーイチゴ! -
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et3***** 強く買いたい 2018年9月19日 11:31
まあ落ち着いてそのうち上がるんです?
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ここが株かどうかは別として。
もう日本株はうんざり。 -
>いちごスポンサーから譲渡されていない風力、太陽光発電がまだあるしこれから長期保有を考えてみては
どんどん利益超過分配を行ってますから、長期保有してたら価値が減っていくファンドですよここは。 -
私が投げたそこが底でした。(´・ω・`)
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技術的な詳細です。電気新聞から。
[北海道地震]北海道電力エリア/太陽光、風力などの連系再開
◆蓄電池活用が前提
北海道電力エリアでメガソーラー、風力など自然変動電源の一部が系統と連系し、発電を再開し始めた。安定した出力を見込めないため、正式な供給力には計上されていないが、政府関係者によると、メガソーラー、風力各10万キロワットが当面の連系対象。風力の一部は発電を始めた。ただ、北海道電力エリアでは火力発電所による出力調整ができないことから、現時点では蓄電池との組み合わせを前提とした限定的な運用となる。 -
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いちごからリリース出てましたので、貼っておきます。
開示姿勢は評価できますね。
「 いちご室蘭八丁平ECO発電所を除く本投資法人が北海道地方に保有する発電所は、北海道電力
株式会社との再稼働調整が完了し、通常発電を再開いたしました。いちご室蘭八丁平ECO発電所
につきましても、本日最終的な安全確認を行っており、明日の復旧を予定しております。」
読み込みエラーが発生しました
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mas***** 2018年11月26日 19:49
>>276
つまり、利益を圧迫する不安材料が増えることはないってことですね。ありがとうございます!!
買わせていただきまーす(^^)