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株式投資 新ノートの掲示板

>>6672

本日、4月9日(火)

<3498>霞ヶ関キャピタル

前回の投稿は、03/29(金)18,300円
今日の終値は、04/09(火)16,190円
₋11.5%の下落率

新株発行以降の仕入れ加速が顕著(大和証券)
◆2024/4/9(火)9時32分 NSJ

霞ヶ関キャピタルが買われ、10時17分現在、640円(4.1%)高の1万6,140円。
大和証券が8日にレーティングを「1」継続で、
目標株価を1万5,600円→2万円に引き上げた。

不動産セクター内での抜きん出た成長性が認識されつつある。
新株発行以降の仕入れ加速が顕著となった。
12月に実施した新株発行から上期末の自己資本比率は4割強と財務面に余裕がみられ、
今後も積極的な仕入れ活動が続くとみられる。
これまで土地売却益が利益の大半を占めていたが、
今後は完成物件の売却に伴う成功報酬が大きくなっていくと予想。
さらに、ホスピスの運営や
冷凍自動倉庫の小口賃貸サービスの開始も予定されていると紹介した。

<東証>霞ヶ関Cが大幅続伸 大和が目標2万円に上げ
◆2024/4/9(火)12:56 日経速報ニュース

不動産開発などを手掛ける霞ヶ関Cが大幅続伸し、
午後に前日比880円(5.67%)高の1万6380円まで上昇した。
大和証券が8日付で、
目標株価を従来の1万5600円から2万円へと大幅に引き上げ、
材料視した買いを集めているようだ。
投資判断は5段階で最上位となる「1(買い)」を据え置いた。
 
霞ヶ関Cは2023年10月に東証プライムへ市場変更した後、
株価は2倍以上上昇した。
大和証券の担当アナリストである増宮守氏はリポートで、
23年8月期末には個人株数が81.7%を占めていたものの、
同年12月に大手投資信託が大量保有報告書を提出するなど、
株主構成が大きく変化してきたようだと指摘。
日々の売買代金も伸びて市場での注目度が高まるなか、
「同社の不動産セクター内での抜きんでた成長性が認識されつつある」
との見方を示した。

04/09(火)16,190 前日比+690(+4.45%)

  • >>6716

    本日、4月30日(火)

    <3498>霞ヶ関キャピタル

    前回の投稿は、04/09(火)16,190円
    今日の終値は、04/30(火)14,850円
    ₋8.3%の下落率

    ◆2024/4/30(火)9:34 株式新聞
    霞ヶ関キャピタル<3498>は26日、
    ヘルスケア施設の開発用地を取得するための契約を締結したことを発表。
    同社は、ヘルスケア施設の不足という社会的課題に対し、
    新規のヘルスケア施設をマーケットに供給する開発主体として取り組んでいる。
    同用地は、兵庫県西宮市に所在し、敷地面積約1000平方メートルである。
    部屋数が45室のヘルスケア施設を開発する予定である。
    2025年春に着工、2026年春に竣工し、2026年春夏に開業を予定している。

    04/30(火)14,850 前日比+280(+1.92%)