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株式投資 新ノートの掲示板

>>6011

本日、9月14日(木)

<5108>ブリヂストン

前回の投稿は、08/30(水)5,646円
今日の終値は、09/14(木)5,949円
+5.4%の上昇率 

ブリヂストン――一時4%高、EV向けタイヤに期待(銘柄診断)
◆2023/9/14(木)日本経済新聞 朝刊 21面

13日の東京株式市場でブリヂストンが続伸し、
一時前日比208円(4%)高の5964円をつけた。
電気自動車(EV)向け高性能タイヤの需要が見込めるとして
証券会社が投資判断と目標株価を引き上げており、買いが集まった。
 
終値は192円高の5948円。売買高は前日の2.5倍だった。
JPモルガン証券は12日、
投資評価を「ニュートラル(中立)」から「オーバーウエイト(買い)」に変更。
目標株価も従来の6000円から6600円に引き上げた。
 
EV普及で電費改善に役立つ高性能タイヤの需要が高まり、
利益押し上げ効果は「2割以上と試算」
(JPモルガン証券の岸本章シニアアナリスト)。
タイヤメーカーは買い替え需要が安定していることから
景況に左右されにくい銘柄と見なされがちだが、
電動化の恩恵を受ければ成長銘柄とみることもできそうだ。
 
ブリヂストンの1~6月期決算は売上高が
前年同期比11%増の2兆1017億円、純利益が2倍の1826億円。
 
一方、足元のタイヤ市況が不安要素だ。
米国の7月の市販用タイヤ販売は14カ月ぶりに前年同月実績を上回ったものの、
19年並みで高い水準とは言えない。
 
野村証券の石本渉リサーチアナリストは
「ブリヂストンは現地生産が多く、海上運賃下落の恩恵を受けにくい」と指摘する。

09/14(木)5,949 前日比+1(+0.02%)

  • >>6076

    本日、10月5日(木)

    <5108>ブリヂストン

    前回の投稿は、09/14(木)5,949円
    今日の終値は、10/05(木)5,821円
    ₋2.2%の下落率 

    東海東京調査センターは新規「アウトパフォーム」でカバレッジ
    ◆2023/10/5(木)12:03 株式新聞

    東海東京調査センターは4日付で、
    ブリヂストン<5108.T>を強気の「アウトパフォーム」で新規にカバレッジした。
    目標株価は7000円とした。

    同センターでは、単価の高い市販用プレミアムタイヤの販売比率の増加や
    成長事業に位置付けている「ソリューション事業」の拡大を見込んでいる。

    前場の終値は、前日比152円高の5804円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    10/05(木)5,821 前日比+169(+2.99%)