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株式投資 新ノートの掲示板

>>4666

本日、6月28日(火)

<6532>ベイカレント・コンサル

前回の投稿は、04/15(金)39,350円
今日の終値は、06/28(火)37,000円
₋6.0%の下落率

<東証>ベイカレントが8%高 JPモルガン「懸念に一石投じる」
◆2022/6/28(火)13:10 日経速報ニュース

(13時5分、プライム、コード6532)コンサルティング会社のベイカレントが大幅に続伸している。
一時、前日比2800円(8.2%)高い3万7000円まで上昇した。
27日付で、JPモルガン証券が3段階で最上位の「オーバーウエート」の投資判断でカバレッジを開示したことが買い材料視されているようだ。
目標株価は4万6000円としている。

担当アナリストのヘンダーソン真秀氏は、ベイカレントの売上高が2027年2月期に22年2月期(前期)の3.3倍の1920億円へと急成長するとみている。
国内のデジタルトランスフォーメーション(DX)コンサル市場の拡大と、ベイカレントのシェア向上の両方が寄与するという。

ベイカレントの株価は昨年末から27日までに23%下落した。
景気後退がコンサル需要を減退させるとの見方が一因となったようだが、ヘンダーソン真秀氏は「国内のDX需要は底堅い。この懸念に一石を投じる」と記していた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

06/28(火)37,000 前日比+2,800(+8.19%)

  • >>4667

    本日、7月19日(火)

    <6532>ベイカレント・コンサル

    前回の投稿は、06/28(火)37,000円
    今日の終値は、07/19(火)36,600円
    ₋1.1%の下落率

    <東証>ベイカレントが乱高下 3~5月期増益、戻り待ちの売りが重荷
    ◆2022/7/19(火)12:39 NQN

    コンサルティングのベイカレントが乱高下している。
    午前に一時、前週末比1800円(4.8%)高の3万9550円まで買われた。
    後場に入り同650円(1.7%)安の3万7100円まで売られる場面があった。

    15日に発表した2022年3~5月期の単独税引き利益は前年同期比28%増の46億円だった。大幅な増益を好感した買いが先行した。
    もっとも株価は21年9月から下落基調となっているため、高値圏では戻り待ちの売りが出やすく、売りに押された。
    市場では「前期に大幅増益となるなど成長期待が強い企業で、より高い進捗率を期待した投資家の売りが出ているようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    通期計画(184億円)に対する進捗率は約25%だった。

    売上高にあたる売上収益は31%増の175億円、営業利益は31%増の65億円だった。
    3~5月期に新しく約310人の社員を採用した。
    コンサルタントの単価はプロジェクトの順調な受注と遂行によって約8%上昇したという。JPモルガン証券のヘンダーソン真秀アナリストは15日付のリポートで「採用人数と単価上昇が想定(採用人数265人、単価上昇5%)を上回っており、ポジティブな内容と評価する」との見方を示した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    07/19(火)36,600 前日比-1,150(-3.05%)