株式投資 新ノートの掲示板
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>>4272
本日、11月8日(水)
1年半以上、ご無沙汰していた。
その間、株価は6割近く騰がっていた。
<8425>みずほリース
前回の投稿は、2022年03/25(金)2,981円
今日の終値は、11/08(水)4,725円
+58.5%の上昇率
<8424>芙蓉総合リース 11825円 3029万株 3581億円
<8425>みずほリース 4725円 4900万株 2315億円
みずほリースは芙蓉総合リースと比較すると、圧倒的に株価が安いが、
発行済株式数は2000万株ほど多いけれど、時価総額は株価が安いので、
芙蓉総合リースに水をあけられている。
このような、状態において、本日、3月期2Q決算を発表した。
驚いたことに、みずほリースが、2024年3月31日付で、
1:5の株式分割を公表した。
今の株価4725円が理論的に945円に修正される。
100株購入するのに、47万円が10万円弱は有難いだろう。
みずほリースのリリース分は、つぎのように書いている。
「投資単位当たりの金額を引き下げることにより、新NISA制度導入も背景に、個人投資家が投資しやすい環境を整え、流動性の向上を図る。」
それに比べて、芙蓉総合リースはどうなっているのか?
経営者の見解を聞きたいと思う。
これから、芙蓉総合リースの掲示板を覗いてみよう。
わしと同じ考えの人がいるだろうか?
11/08(水)4,725 前日比-150(-3.08%)
dua***** 2022年3月25日 20:34
>>3775
本日、3月25日(金)
<8425>みずほリース
前回の投稿は、2021年11/26(金)3,090円
今日の終値は、03/25(金)2,981円
-3.5%の下落率
みずほリース、今期予想引き下げ――関連会社のロシア侵攻影響は未確定
◆2022/03/25(金)12:15 株式新聞
みずほリース(8425)が続落し、前日比2.4%安の2988円まで売られた。
24日に今3月期の連結営業利益予想を引き下げた。
今期の営業利益は190億円(前期比27%減)を見込む。
従来は300億円を計画していたが、アジアを中心とした航空業界の回復遅れに加え、半導体不足の影響を大きく受けた一部債権に関して、想定を上回る引当を計上した。
一方、ロシアによるウクライナへの侵攻の影響については、ロシア企業に対する持ち分を有する関連会社への影響は現時点で確定していないという。
同社と丸紅(8002)は米国大手航空機リースのエアキャッスルに出資しており、ロシア企業にも航空機をリースしている。
EU(欧州連合)によるロシアへの制裁の一環として、航空機リース各社は3月28日までにロシアの航空会社との契約解除を求められている。
ただ、ロシアが対抗措置として機体の接収に動いており、リース各社への影響が懸念される。
みずほリースが続急落、22年3月期の営業利益予想を下方修正
◆2022/03/25(金) 14:51 株式新聞
22年3月について、予想売上高は従来の5500億円(前期比10.5%増)で据え置いたが、営業利益を300億円から190億円(同26.8%減)に引き下げている。
売上高は想定通りだが、アジアを中心とした航空業界の回復の遅れによる影響や、それに伴う破綻先債権の売却損計上等のほか、長期化するコロナ禍で半導体不足等の大きな影響を受けた一部債権に関して、想定を上回る引当を計上することとなった。
午後2時48分現在の株価は84円安の2976円。
03/25(金)2,981 前日比-79(-2.58%)