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株式投資 新ノートの掲示板
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>>271
本日、11月1日(金)
<7313>TSテック
前回の投稿は、10/08(火)3,250円、
今日の終値は、11/01(金)3,305円、
+1.7%の上昇率。
◆2019/11/01(金)日本経済新聞 朝刊 17面
「ホンダ以外にも販路広げたい」―TSテック保田真成社長(決算トーク)
主力の自動車シートはホンダ向けが9割で、新車販売が落ち込む。
「経費削減では補えない」と2020年3月期の業績見通しを下方修正した。
https://www.tstech.co.jp/ir/ir-news/
ホンダ傘下の部品4社は日立製作所と統合を決めた。
自動車業界の激変を勝ち残るため「販路を広げたい」と力を入れる。
11/01(金)3,305 前日比-205(-5.84%)
dua***** 2019年10月8日 15:42
本日、10月8日(火)
<7313>TSテック
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1007313/7313/2/526
◆2019/10/08(火) 日本経済新聞 朝刊 13面
車部品各社が安全対策、テイ・エステック、反応速度を測る座席。
高齢の運転者の事故が相次ぐなか、自動車部品メーカーが安全対策に力を入れている。拡張現実(AR)技術を活用して窓に警告表示を出すシステムや、センサーを使ってドライバーの反応速度を比較できる技術を開発した。自動ブレーキなどの安全技術は完成車メーカーが主導してきたが、部品会社も得意技術を生かし、高齢者対策を新たな収益源に育てる。
座席大手のテイ・エステックは運転中のドライバーの反応速度を計測できる座席を開発した。12個のセンサーを埋め込み、信号が変わってからアクセルを踏むまでの時間などを測る。スマートフォンと連動し、高齢ドライバーと家族や他の利用者の運転中の反応速度を比べることも可能だ。
警察庁によると、75歳以上の運転者による死亡事故は18年に460件にのぼり、前年に比べ10%増加した。75歳以上の運転免許保有者は20年には18年に比べ7%増の約600万人になる見通し。
これまで安全対策は完成車メーカーが主導することが多かった。高齢ドライバーの事故が相次いでおり、部品メーカーも自社技術を活用して相次ぎ参入する。
10/8(火)3,250 前日比+50(+1.56%)