株式投資 新ノートの掲示板
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>>1718
本日、5月13日(木)
<3776>BBT
前回の投稿は、2020年11/06(金)458円
今日の終値は、05/13(木)241円
₋47.4%の下落率
先読み作戦指令室=BBタワー
第1四半期に通期利益計画をクリア、5四半期連続の経常黒字
◆2021/5/12(水)9:33 株式新聞
ブロードバンドタワー<3776.T>に注目したい。
データセンター(DC)サービスのパイオニア的存在。
5G(第5世代移動体通信システム)対応の新大手町DCはいち早く18年9月に運用開始、19年9月には大手町第2期工事も完了。
子会社のエーアイスクエアなどが手掛けるIoT(モノのインターネット)/ビッグデータ、AI(人工知能)ソリューション事業、子会社のジャパンケーブルキャストなどが手掛けるメディアソリューション事業でも展開。
5月7日に21年12月期第2四半期(1-6月)連結の経常損益が3億円の赤字から2000万円の黒字(前年同期3億9400万円の黒字)へ、最終損益は3億5500万円の赤字から1億1500万円の赤字(同3億600万円の黒字)に、通期もそれぞれ5億3000万円の赤字から4億7000万円の赤字(前期4億2500万円の黒字)へ、5億7000万円の赤字から5億6000万円の赤字(同2億7000万円の黒字)に予想を上方修正した。
修正の要因は主にデータセンターおよびデータ・ソリューションの売り上げが順調に推移したことや、データセンターのオペレーション効率化による原価低減、旅費交通費等の費用が抑制傾向であること、さらにエーアイスクエア、ジャパンケーブルキャストの売上の増加。
ただ、第1四半期(1-3月)の経常損益は2億3500万円の黒字(前年同期比13.2%減)、最終損益は1億2100万円(同45.8%減)と黒字化とともに、通期利益計画をクリアする高い業績進ちょく率を見せている。しかも、四半期ベースでの経常損益の推移を見ると、1Qは5四半期連続の黒字を続けている。
配当は中間期1円(前年同期1円)、期末1円(同1円)の計画。
株価は2月15日253円、3月5日247円、25日257円、5月6日246円と240-250円台が底値ゾーンと確認できており、現在がその水準。
提供:モーニングスター社
05/13(木)241 前日比-8(-3.21%) 年初来安値
dua***** 2020年11月7日 08:01
>>1586
本日、11月06日(金)
<3776>BBT
前回の投稿は、10/20(火)441円
今日の終値は、11/06(金)458円
+3.8%の上昇率
◆2020年11月6日(金)株探ニュース
ブロードバンドタワー <3776.T> [JQ] が11月6日大引け後(15:30)に決算を発表。
20年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常損益は4億7000万円の黒字(前年同期は2億7300万円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同損益を従来予想の1億7000万円の赤字→1億4000万円の黒字(前期は3億5200万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の5億6400万円の赤字→2億5400万円の赤字(前年同期は1億4500万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は7600万円の黒字(前年同期は6600万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.5%→2.1%に大幅改善した。
11 /06(金)458 前日比+7(+1.55%)