投稿一覧に戻る うれしいdeあります!の掲示板 929 keicarna 2020年1月21日 20:15 (解説) ・信用買残の減少と空売り残がほぼイコール。 ・信用買残の減少率と空売り残の減少率の差は+5.2%、株価上昇率は+6.47%となっており、株価上昇に、信用買減少による空売り残減少が大きく影響していることが読み取れます。 (結論) 一般論として、信用買いは出来るだけ少ない方が株価的にはプラス。 信用買いは、出来るだけ当面の安値と思われる時や良い情報が入るタイミングでする方が効果的である。 毎週火曜日に信用買い残が出るので、毎回計算し、対策を考えながら実行。 昨年、このやり方で信用取引で大きく稼ぐことが出来ました。 完全ではありませんので、ご参考まで。 > 信用買残・機関空売残・株価から見られる相関関係について > > 1/17(①)と1/10(②)の比較 > > A:信用買残 > ①1,204,000 > ②1,355,100 > 差▲150,500(▲11.1%) > > B:空売り残 > ①775,834 > ②927,034 > 差▲151,200(▲16.3%) > > C:株価 > ①2,173円 > ②2,041円 > 差+132円(+6.47%) > > 解説は続きにて。 返信する そう思う6 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
keicarna 2020年1月21日 20:15
(解説)
・信用買残の減少と空売り残がほぼイコール。
・信用買残の減少率と空売り残の減少率の差は+5.2%、株価上昇率は+6.47%となっており、株価上昇に、信用買減少による空売り残減少が大きく影響していることが読み取れます。
(結論)
一般論として、信用買いは出来るだけ少ない方が株価的にはプラス。
信用買いは、出来るだけ当面の安値と思われる時や良い情報が入るタイミングでする方が効果的である。
毎週火曜日に信用買い残が出るので、毎回計算し、対策を考えながら実行。
昨年、このやり方で信用取引で大きく稼ぐことが出来ました。
完全ではありませんので、ご参考まで。
> 信用買残・機関空売残・株価から見られる相関関係について
>
> 1/17(①)と1/10(②)の比較
>
> A:信用買残
> ①1,204,000
> ②1,355,100
> 差▲150,500(▲11.1%)
>
> B:空売り残
> ①775,834
> ②927,034
> 差▲151,200(▲16.3%)
>
> C:株価
> ①2,173円
> ②2,041円
> 差+132円(+6.47%)
>
> 解説は続きにて。