好業績かつ割安な銘柄を みつけて お互いに紹介し合う 掲示板の掲示板
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>>1805
218A Liberaware
PER606.4倍と "超割高" です。
下水道関連の超有望株です。
2月から既に4倍高しています。
気づくのが遅かったです。 -
>>1805
6/6に閣議決定された【第1次国土強靱化実施中期計画】の本文に次の記述がありました。
「下水道事業を実施している地方公共団体(全国約 1,500 団体)のうち、メンテナンスに関する上下水道 DX 技術(ドローンによる下水道管路内調査手法等)を導入している団体の割合
21%【令和6年】 → 100%【令和9年】」
令和9年までに100%の完了予定と最優先の扱いがされています。 -
>>1805
今日は↑Liberawareが "ドローン相場" の波に乗り 連日の大幅高でした。
・リベラウェア(218A) +150 +9.33%
・ブルーイノベ(5597) +300 +22.68%
・テラドローン(278A) +1,000 +19.08%
・ACSL(6232) +105 +8.94% -
>>1805
リベラウェア(218A)
本日 第3四半期決算 発表しました。
「今夜10時からのガイアの夜明けの放映前がPTSで買うチャンスと思う」と投稿しておきます。詳細は決算説明資料をご覧ください。 -
>>1805
来年夏までに使用される下水道点検予算99 億円のうち 20 億円くらいは Liberawareの売上になる可能性が少なくないのではないかと推測しています。
【以下は決算説明資料 39ページより引用】
・24年度予算予備費から約99億円が割り当てられ、2026年夏までに約5,000㎞の下水道管路の点検を実施
・調査の概要説明において「調査⽅法の高度化」としてデジタル技術の活用が促され、ドローンが明示される -
>>1805
218A リベラウェア
【決算説明資料42ページより】
下図のいちばん左側の円は2024年度の国家予算予備費から支出される下水道重点点検費用99億円を表しています。その99億円のうち10億円程度は当社のIBIS2を買うために使われるであろうと当社によって推定されています。
つぎに左から2番目の円は当社が試算したSOM(Serviceable Obtainable Market=企業が実際に獲得可能な市場規模)を表しています。
試算の仮定条件としては「全国の⾃治体と下水道関係事業者が レンタルか機体購入で1セット導入した場合の売上規模」となっています。
具体的には ⾃治体数 1,500+下水道業者366社=1,866団体 × 650万円(機体販売とレンタルの1セットあたり平均価格を足して1/2)=121億円
この121億円は中期的に達成されるであろう売上です。仮に3年とすれば年40億円、4年とすれば年30億円の売上が見込めることになります。
ちなみに2025/7期の当社の売上高は13億円で すでに黒転しようとしています。
以上のことから今後2~3年の売上および利益の爆増が高い蓋然性をもって推定されます。 -
>>1805
【決算説明資料32ページより】
リベラウェアの決算説明資料の研究開発費 推移において "SBIR"(=Small Business Innovation Research:スタートアップ等による研究開発を促進し その成果を円滑に社会実装し それによって我が国のイノベーション創出を促進するための国の制度)受託分とそれ以外の自社固有の "既存事業分" とに分けて表示してくれているところが非常に好感できます。
これを分けて見ないと「どんだけ研究開発費を使ってんねんや!!」って 大阪弁でドヤされそうですが SBIRプロジェクト「鉄道施設の維持管理の効率化・省力化に資する技術開発・実証」(2024 年 2 月 2 日に採択, 補助金交付決定額:52 億円)で52億円の研究開発費を使っていいよと言われた分から12億円使っていることが容易に分かります。
このような細やかな説明が決算説明資料の各所に行き届いている点が素晴らしいです。 -
>>1805
218A リベラウェアには もともとは下水道点検ドローンとして注目しました。
しかし 当社の会社説明会動画や決算説明資料を調べるうちに 鉄道点検業務の代替手段として ドローンが有望だと分かりました。市場規模が年間2000億円てスゴイですよね。
【決算説明資料63ページ参照】
国内鉄道業におけるドローン点検事業の市場規模(=売上高)が年間2000億円と試算されています。
試算の前提:ドローン点検を導入することで 点検業務に係る人件費をどの程度 削減できるかを計算
市場規模の計算式=点検業務に携わる人数(人)×点検頻度(回/年)×ドローン導入による点検削減率(%)×点検に係る人件費単価(円)
なおこの試算は デロイトトーマツコンサルティングが実施している。 -
1818
>>1805
お久しぶりです。
valueさんは順調そうですね。
私は7095でボロボロです。
落ちるナイフをしっかりつかんで血だらけです。
いろいろな情報を提供していただきありがたいです。 -
>>1805
改めて考えてみると "下水道" っていちばん新しく整備されたインフラであることが国土交通省の資料からも分かります。
リベラウェアによる "インフラ点検" の需要は下水道と鉄道以外にも道路橋、トンネル、港湾施設と多岐にわたります。 -
>>1805
218A Liberaware
株価1,983円 本日+193円高 +10.78% up
PER748倍と "超割高株" ですが 本日上場来高値を更新しています。
リベラウェアは Myポートフォリオのウェイトが圧倒的1位の銘柄であり Myポートフォリオの時価も本日に年初来高値を更新しています。
【以下は↑6/9の初回投稿より引用】
>218A Liberaware
>株価1,607円 本日+265 円高 +19.75% up
>PER606.4倍と "超割高" です。 -
>>1805
リベラウェア
下記の国土交通省の資料で数カ所に掲載されています。
国土交通省ホームページ
【下水道等に起因する大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会】
第7回会合 令和7年7月24日
・資料2 管路メンテナンス技術の高度化・実用化に向けた取組方針について
ttps://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000987.html -
>>1805
リベラウェア
下記の国土交通省の資料で数カ所に掲載されています。特にこのページはリベラウェアのドローンが下水道点検の標準機材になるであろうことを推測させてくれます。
ドローンによる管路内の調査技術
• 人では進入困難な狭小空間でも安定
飛行が可能
• 硫化水素が滞留するような現場でも
安全な場所から点検調査が可能
導入自治体からのコメント
思っていた以上に映像が鮮明。通常はこれだけ隅々まで見るのは難しい。
従来気づくことのできなかった設備の不具合などの早期修繕に効果を発揮
国土交通省ホームページより
【下水道等に起因する大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会】
第7回会合 令和7年7月24日
・資料2 管路メンテナンス技術の高度化・実用化に向けた取組方針について
ttps://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000987.html -
>>1805
下記のNHKニュースにおいても リベラウェアのドローンが紹介されていました
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250804/1000120459.html -
>>1805
現在のMyポートフォリオのウェイト1位はリベラウェアです。
下図のとおり 現在の2025/7期 会社予想PERは812倍ですが
9/12の通期決算発表により2026/7期 会社予想PERがどこまで下がるか "見もの" です。 -
>>1805
リベラウェア
無人航空機ドローンを使って下水道管の内部を調査する研修会が、23日坂井市内で開かれました。福井県が企画したこの研修会は、坂井市にある九頭竜川浄化センターで行われ、各市町の下水道の担当者ら約50人が参加しました。使われたのは今年1月に起きた埼玉県八潮市の道路陥没事故で投入された機体で、業務用ドローンでは最小の手のひらサイズです。
参加者らは、敷地内の長さ90メートルの下水道管を点検する映像を見学しました。県河川課上下水道室の石田勝一室長は「思った以上に画像もきれいに撮れていて、第一に人が入らなくていいので安全性が高い」と話していました。県は今後、安全性や効率性に優れたドローンでの点検を普及させたいとしています。
https://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=fukui_news&p=192042

Value & Catalyst





tor*****




218A Liberaware
株価1,607円 本日+265 円高 +19.75% up
PER606.4倍と "超割高" です。
下水道関連の超有望株として 週末から目を付けていました。
満を持して 朝イチから買い始めましたが 買いたい株数を買えないうちにスルスルと上昇してしまい 残りは高値を買うことになってしまいました。
しばらくは "ジャンピングキャッチ" になってしまうかもしれませんが 6/13の決算発表と『ガイアの夜明け』に期待しています。
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