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究極の株式投資(究株)
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究極の株式投資(究株)の掲示板

獅子さん、孔明さん、おはようございます。
お二人とも元気でなによりですな。
獅子さんは、ちょっと元気ないように思いますけど、投稿できるぐらいですから、まあ元気ですやろ。
ここの掲示板見てると、昔、マンションが傾いたころの熊谷の掲示板思いだしますわ。
孔明さんは知ってるかどうかわかりませんが、獅子さんは憶えてると思いますで。
ライオンハートさんで活躍してましたな。あのころに比べたら、ここの掲示板など平和そのものですな。まあ、表現方法はちょっと違いましたけど、今の孔明さんがあの頃のライオンハートさんに思えますわ。次から次にわいてくる捨てハン、偽ハンの連投で反対意見は徹底的に誹謗中傷して追い出してしまう狡猾さに敢然と立ち向かってましたな。まあ、因果応報、人間も自然の一部なんで、因のないところに絶対に果はありませんで。いつか来た道でしょうな。今だけを切り取って、人のせいにするんではなく、今までの自分の投稿思い返して、何したらええか、考えなあかんと思いますで。これも何かの縁ですな。まあ、匿名掲示板の世界ですので親の因果が子に祟り、とは言いませんが、少なくとも、同じHNの因果は自分に戻ってきますで。
まあ、今積んでる因はこれから果になるん違いますか。
頑張ってください。
それから、後だしばかりのつまらん投稿ばかりの中で、先だしのええ企画がダービー違いますか。どれぐらい皆さんのパフォーマンスがあるか楽しみですな。まあ、後だしばかりして、ダービーは言い訳してるようなHNは信用できませんけどな。

  • >>19668

    >獅子真眼
    >耳順心従さんなど、それが楽しみで、時々励ましている節があります。時々、給水コーナーで補給してあげれば、喜んで走り続けますからね。善意ならば、無駄なことは止めろとでも言うでしょう。婉曲的にもっと踊りまくれとの介入なのに、推測するに、粘着荒しさんは真意が分からず乗せられて喜んでいるんじゃないですかね。

    耳順従心さん、おはようございます。

    上記の獅子の投稿によれば、耳順心従さんは獅子真眼を励ましている。
    それを粘着荒しは真意が分からず乗せられて喜んでいると述べています。

    また、昨日は新たな獅子の別ハンが登場して有望株発掘スレを荒らしました。

    私は、毎日獅子やgoの詭弁、嘘、逆指標を暴いておりますが、獅子やgoの開き直った態度を、いかがお考えですか?

  • >>19668

    >後だしばかりのつまらん投稿ばかり

    ダービーが先出というのはいいことですけど、参加資格が、私を誹謗中傷する者、過去にした者という基準で、本当は誰も関心がないのでダービーであげた銘柄について、誰も何も議論しませんよね。

    まあ、銘柄選びがテキトーなので、当然かもしれませんが・・

    つまり、これも嵌め込み目的でしょう。

  • >>19668

    耳順従心さん 朝の投稿とは珍しいですね。

    牛若丸さん、懐かしくて検索してみたら、先月の決算発表時期に浅沼組に投稿されてましたね。
    「因果応報」はその通りですね。結局は今の状況というものは、過去の言動、行為等の積み重ねでだいたい決まるでしょうから。

    あとは「自己欺瞞」も気をつけないと、周りの人に迷惑をかけたり、問題を起こし、自分自身が問題を抱えていることに対して無自覚。ほかの人たちを悪者に仕立て、言い訳ばかりし、自分で問題を解決しようとしない。被害者面で、他人のせいでこうなった、自分は悪くないと、誹謗中傷と非難の嵐を巻き起こしながら、徹底的に自分を正当化する人がいます。相手が悪く自分が正しいことを認めなければ、怒りにまかせて荒し行為を続け、さらに多くの別の人たちから批判される。なぜそのようなことが起きるのか?なぜそこまでする必要があるのか?

    話は変わりますが、耳順従心の投稿で、いつも違和感を感じるのは、後だしの点です。他人の投稿で投資のタイミングなど決める人は、一向に上達しないというのはお分かりだと思いますが、私は他の人がうまくいった投資を後から自分なりに検証して、納得するのが優れた上達法だと考えています。誰かが、A株を売ってリカクしたという情報があれば、そこからどのタイミングでエントリーしただろうかは推測がつくものですし(ある程度の経験値があれば)、あとはその銘柄になぜ着目したか、相場の地合はどうだったか、いくらでも検証することが可能です。

    例えていうなら、先出しは、競馬、競輪、競艇の世界のようなもの。事前予想しかほとんど意味がありません。後出しが極めて重要な情報となるのは、将棋や囲碁やその他の知的ゲームの世界。将棋の上達法にもいろいろありますが、プロやアマチュア高段者の棋譜を並べて、なぜそう指したのかを深く考えるのは大きな効果があります。将棋の対戦で、誰が勝つかを事前予測して当てたところで、将棋の腕は全く上達しないということです。私は株式投資は知的ゲームだと捉えて臨んでいますので、そのあたりで話が噛み合ないのかもしれませんね。

    究極の株式投資(究株) 耳順従心さん 朝の投稿とは珍しいですね。  牛若丸さん、懐かしくて検索してみたら、先月の決算発表時期に浅沼組に投稿されてましたね。 「因果応報」はその通りですね。結局は今の状況というものは、過去の言動、行為等の積み重ねでだいたい決まるでしょうから。  あとは「自己欺瞞」も気をつけないと、周りの人に迷惑をかけたり、問題を起こし、自分自身が問題を抱えていることに対して無自覚。ほかの人たちを悪者に仕立て、言い訳ばかりし、自分で問題を解決しようとしない。被害者面で、他人のせいでこうなった、自分は悪くないと、誹謗中傷と非難の嵐を巻き起こしながら、徹底的に自分を正当化する人がいます。相手が悪く自分が正しいことを認めなければ、怒りにまかせて荒し行為を続け、さらに多くの別の人たちから批判される。なぜそのようなことが起きるのか?なぜそこまでする必要があるのか?  話は変わりますが、耳順従心の投稿で、いつも違和感を感じるのは、後だしの点です。他人の投稿で投資のタイミングなど決める人は、一向に上達しないというのはお分かりだと思いますが、私は他の人がうまくいった投資を後から自分なりに検証して、納得するのが優れた上達法だと考えています。誰かが、A株を売ってリカクしたという情報があれば、そこからどのタイミングでエントリーしただろうかは推測がつくものですし(ある程度の経験値があれば)、あとはその銘柄になぜ着目したか、相場の地合はどうだったか、いくらでも検証することが可能です。  例えていうなら、先出しは、競馬、競輪、競艇の世界のようなもの。事前予想しかほとんど意味がありません。後出しが極めて重要な情報となるのは、将棋や囲碁やその他の知的ゲームの世界。将棋の上達法にもいろいろありますが、プロやアマチュア高段者の棋譜を並べて、なぜそう指したのかを深く考えるのは大きな効果があります。将棋の対戦で、誰が勝つかを事前予測して当てたところで、将棋の腕は全く上達しないということです。私は株式投資は知的ゲームだと捉えて臨んでいますので、そのあたりで話が噛み合ないのかもしれませんね。