ここから本文です

おはようございます。米中貿易摩擦の根源である米国株の先行きを心配していましたが、それが現実化してしまいました。NYダウ平均株価は、一時1,000ドル近くまで下げ終値でもマイナス767ドルと今年一番の下げ幅でした。為替も105円台に入ってきており、今日の日本株も厳しい動きになりそうです。20,000円を割る勢いで下げるかどうか見守っていこうかと思います。

NYダウ平均株価は、まだまだ高値圏内なので、昨年末のように26,000ドル台⇒20,000ドル割れ寸前までの下げの記憶がよみがえります。この時は、日経平均株価は、瞬間19,000円を割れ、18,948円まで下げました。ただ、この時点では今回の決算のような減益予想は明確になっていませんでした。今日は何とか20,000円割れは回避できるかと思いますが、この先、米国株の高値圏を考えると先行きが心配になります。

米国株の大きな下げで、権利行使価格21,000円プットは、先月30日安値33円⇒775円と23倍に、同じく20,750円プットは、2日安値16円⇒560円と二日間で
35倍に、同様に20,500円プットは、2日安値8円⇒400円と50倍に大化けしました。20,500円プットで言えば、8,000円が40万になったと言うことになり、改めて日経平均の下げに対しヘッジの役目を果たしています。