IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

 野村証券では、日銀が4月1日以降、「より効果的で持続的な金融緩和」で定められた新方針でETF買入れを行っていることを受けてリポートしている。既に明らかになった変化として、(1)毎営業日12億円買い入れていた「設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETF」の買い入れが停止した、(2)ETF買い入れ実施の有無の判断基準となっていると見られるTOPIX前場騰落率がより厳格化された—という2点を挙げてる。野村では、3月までの方針では実質的なETF買い入れペースは年間約1.8兆円だったとみているが、4月からの新方針では年間約0.9兆円まで低下したとと試算している。