面白秘密掲示板の掲示板

https://youtu.be/vo1NPV62GcU
組長の入手した厚労省の文書が本物なら【新たに事業を立ち上げようとする団体は対象外とする】旨の記載は新規参入しようとする団体への設立支援はしなくていいという事で組長指摘の通り既存団体の独占にしろ！と厚労省の担当局長は都道府県や特別区長それに市長村長に言っているとなるのは明白。
　普通は保護を必要とする若年や成年あるいは中高年の女性がいて支援するなら自立するように支援するのは当たり前。
　それなのに厚労省の有識者会議とやらではcolabo代表は「自立支援を目的としない支援」の必要を言う。
　結果を早急に求めないで保護の当初は自立を前面に出さず心身の落ち着く為にそんな手法も必要と思うが一ケ月もすれば心身が落ち着くからそこから自立に向けたプロセスに入るのは当然です。
　そうでないと保護状態から抜け出せず永久公的支援を受けなければならなくなる。
　そして若年を対象としいるのであるから当然、毎月毎年、新規に保護が必要な女性が出てきて公的支援が必要な女性は増え続ける。
　その結果、現在その支援事業をしている団体や個人は公的補助への補助は毎年増え続ける事となる。
　ここまで言えば多くの方は気が付くだろうね。
　ラスボスは村…子でなく厚労省です。
　若年女性支援事業は厚労省の利権形成事業が目的の事業です。
　仁…乃は厚労省の操り人形で自分が大物だと勘違いしている三国志の初期で現れては消える泡沫英雄もどきです。
　村…子は一応は元厚労省事務次官だから厚労省の元部下を操ている闇将軍や黒幕と勘違いした使い走り。
　厚労省の現役官僚の為の巨大利権為の事業が今回の事業の本質と思う。
　財務省が監督対象の銀行を始め、国から補助を受けている省庁横断の所に天下れるが、それに比べても数兆円に及ぶ巨大利権を目指しているのでは？と思う。
　そんな大きな後ろ盾があるから東京都の児童相談所は深夜にcolaboから呼び出しの電話があれば行って保護女性を引き取りに行くんだよ。
　現実はcolaboが児相を配下に置いているんだよ。