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精神と時のスレの掲示板
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>>3797
↑この続き
チャートはローソクだけで絶対に判断しない
最低でも必ず分足にRSI抵抗を引いてmacdも観察する
特にRSIは先行指数としてけっこう期待値高いから、抵抗に対するアクションの見落としは致命的になるで
時間足…
この5分足だけでなく日足30分足も見るわけで、あくまでもスイングの決断は日足、30分足から来る
3分足以下の軸はあくまでも
日足→30分足→5分足
と進んでから見るもので、それを飛ばして短い時間足だけ見て跨ぐ跨がないは判断しない
日経の上昇に乗るんだったら出来るだけ日経寄与度の高い銘柄を選別しないとな
あと日経に対して日足の形状が全然違うように見えても、たいていの大型銘柄は『分足の騰落タイミング』が一致してたりするわけで、日経が抵抗ラインから反発する動きが出たら見てる個別銘柄も直近に見える抵抗で反発する可能性が高くなる
日経は基本的に個別銘柄の先行指数
例えば…俺はレーザーやる時でも必ず日経分足は開いてるで
ついでに東エレとアドバンテストも見てる
川汽やる時なら日経に加えて海運セクターチャート開いてる
njq***** 4月28日 00:00
日経225の寄り付き騰落を見るには先モンで見るチャートを使う割と楽やと俺は思う
トレビのコードは『JPN225』のチャート
【月晩に下がった場合】
もしも月晩に軽めの調整入ったとすれば乗るのは簡単
リスク管理なしでやるんなら適当に拾えばええんやけど…リスク管理しない分、翌日にマイ転したらそれは損切りもしくは同値撤退は当たり前という認識で
リスクを考慮したポジションの取り方は下の写真
仮に目標トータル500株のポジションを作るつもりだとする
黄○のポイントで買いのポジションを500ずつ取って、1000株を乗せる
最初の赤○のポイントで500株の利確は必定
次の赤○ポイントで残りのポジションを跨ぐのか手仕舞うか選択
跨ぐ選択なら目標のポジション形成が達成
↑これは日足順張り見通しの中で寄り付き下がったパターンの鉄板手法
赤○が無くて引け高に向かうようでも引け前には必ず500は利確で、目標以上のポジションは持たない
引け前はデイトレ勢の利確ラッシュが発生しがちだからデイ分の利確は14:30までにした方が無難
万が一、翌日下げたなら買い値までに撤退するわけで、そこで撤退しても前日に実利が取れてるわけやからメンタルをプラスに心がける
次にその時の他のインジケーター情報…