Oniyome Stock Exchangeの掲示板

「混迷の国　ベネズエラ潜入記」という本を立ち読み。
彼の国を一度は訪れてみたいという思いはあったが、本を読むだけで十分だとよく分かったｗ
本の中に「この国の人たちは、インフラを維持する能力と意思に欠ける」とあったが、ベクトルとしてはドイツも同じだと感じる。
個人的な感覚では、白人国家ではだいたいそんな感じだと思う。
というか、世界的に見て、日本が（良い意味で）特殊。
しかし、その良き特殊性がいつまで保たれるかは不明ではある。
ベトナム・インドネシア辺りからの労働者は比較的大人しいので、受け入れてもまあ、OK。
でも、中東・中南米辺りから来る人たちは狂暴で自己中心的な輩が多いので、受け入れない方がいいと思う。
差別かもしれないが、自分が見てきた現実からそう思う。
そういえば、20年くらい前に巨額詐取事件で話題になったチリ人のアニータなんとかなんてのがいたっけ。