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くるみぱん2
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>>435

崎谷氏facebookより

『“焦り”を感じる新型コロナ強制接種拡大』

2021年5月10日に米国食品医薬品局(FDA)は、なんと12~15 歳の子供に、ファイザーの遺伝子ワクチンの緊急使用を認めています(『FDA OKs Pfizer COVID-19 Vaccine For 12-15 Age Group』NPR, May 10, 2021)。

過去記事でもお伝えしたように、この年齢の子供が新型コロナウイルス感染症なるものと診断されても、死亡・重症化することはなく、しかも無症状の子供が感染源になるというエビデンスもないに関わらずに。

子供への夥しい従来のワクチン接種にさらに、遺伝子ワクチンが加わるということです。

その子供への遺伝子ワクチン接種も、テネシー州では親の同意が必要ないという通知まで出ています(ttps://www.tn.gov/content/dam/tn/health/documents/Mature_Minor_Doctrine.pdf)。

これは私たちに基本的人権があるとすれば、立派な人権侵害です。

実際は、私たちには基本的人権などはないことは、今回のフェイクパンデミックでも改めて見せつけられています。

その一方で、米国で遺伝子ワクチンを推進している米国食品医薬品局(FDA)やファウチの所属する国立衛生研究所(NIH)の職員は、半数程度しかワクチン接種していない事実が伝えられています(『VIDEO: Fauci, FDA’s Peter Marks Admit 40-50% Of NIH and FDA Employees Are Refusing COVID Vaccine』NATIONAL FILE, May 14, 2021)。

米国では、「新型コロナ遺伝子ワクチンを接種すると、マスクをしなくてよい」キャンペーン実施中ですが、それでもなかなか予定通りの接種率に届かないのでしょう。