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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

さらに塩水の濃度が濃い方が高い効果を示すので、浸透圧効果です。

感染症や慢性病に陥る病態では、細胞は浮腫という水膨れの状態になっています。

この浮腫を改善して細胞内の状態を整えるのが、濃い塩水なのです。濃度が高いほど効果が高いのも、浸透圧効果を示しています。

この2つが大きな塩水の効果ですが、砂糖水やハチミツ水でも同じ作用を期待できます。

また慢性的に還元(アルカリ)状態に陥っている現代人の細胞内(粘膜細胞も含む)を酸化状態に戻すためには、酸化物質のうがいや吸入も効果を示します(拙著参照)。

多くのワクチンや薬剤の臨床試験では、プラセボ(生理食塩水)に勝てないので、ごまかしが横行しているのです。

プラセボをもっと濃い塩水にすると、プラセボ群に勝てる薬剤やワクチンはないでしょう(^_−)−☆。

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