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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

崎谷氏

『ゾンビ化する医学論文』

主要医学雑誌に掲載される医学論文の大半が信用ならないものであるということは拙著でもお伝えしましたが、今回のフェイクパンデミックでも見事に証明しています。

研究者たちが細胞〜動物実験や臨床実験を行って結果を解析したときに、資金を提供している政府当局(製薬会社の駒(^_−)−☆)や製薬会社の望むものと正反対になることが往々にあります。

この時に、政府当局や製薬会社から様々なプレッシャーがかけられているという実態の一部が『ネイチャー誌』などに公開されています(Daily briefing: Health researchers report pressure to suppress results. Nature. 2021 Aug 19. doi: 10.1038/d41586-021-02296-x)(“He who pays the piper calls the tune”: Researcher experiences of funder suppression of health behaviour intervention trial findings. PLoS One. 2021; 16(8): e0255704)。

その圧力には、
・論文公表を遅らせる
・論文の結果を書き換える
・研究そのもののデザイン、方法や解析方法を変更する
・論文をプレプリントまでにして、論文査読に回さない(正式に論文掲載させない)
・研究者を貶める(研究者としての生命線を奪う)
・・・・・・etc.

などあらゆる手法を使って、権力者に仕える当局や製薬会社はアジェンダと金儲けを貫こうとします。

私はこのことを、身をもって学んでいるので、「プレプリント(正式採用された論文ではない)だから信用ならない」という専門家たちのSNSの発言は、真実に目をつむる“悪”に加担する行為としか映りません(問題にすべきは論文の内容であって、出版形式ではない(^_−)−☆)。

先日お伝えしたファイザーの臨床試験(フェーズ3)6ヶ月後のデータも(実質的には4ヶ月後までのデータしかない)もっと早く公開できるはずのものです(全く遺伝子枠●●のメリットなし)。

これも正式承認の過程に影響しないように、公開時期を操作したとしか思えません。

  • >>2403

    崎谷氏

    『検証シリーズ:新型567パンデミックはなかった!』

    異物混入のモデナ接種によって、また若年層に死亡者(49歳男性)が出ました。2回目接種の翌日の死亡ですから、因果関係を証明できないとしても、接種が死因に関与していることは明白です。

    さて、新型567ウイルス感染症や関連死亡は、ウイルス感染確定診断がない(PCRはウイルス診断の検査ではない)ことや病名、診断の問題(ICD-10の問題)、剖検のデータ欠如のため、当初より正確なデータではないことを拙著でもお伝えしています。

    過去記事でもお伝えしましたが、本当のパンデミックがあったのかを検証するためには、総死亡率(all-cause mortality)を例年と比較することが最もバイアスがありません。

    本当にパンデミックがあったのなら、例年より過剰に死亡数が増加しているはずです。

    この例年と比較した過剰死亡数の指標が「超過死亡率(excess mortality rate)」です。

    戦争や震災でも、この「超過死亡率(excess mortality rate)」が上昇します。

    カナダにおいて、2010-2021までの毎年の総死亡数を比較した優れた研究論文が報告されています(Analysis of all-cause mortality by week in Canada 2010-2021, by province, age and sex: There was no COVID-19 pandemic, and there is strong evidence of responsecaused deaths in the most elderly and in young males. Published at denisrancourt.ca, 6 August 2021)。


    https://www.facebook.com/100003081940396/posts/4114382798674411/

  • >>2403

    結論から言うと、カナダにおいて例年と比較して有意な死亡数の増加は認められませんでした。また、秋〜冬、冬〜春にかけて死亡数が増加し、夏は最も低下するパターンも例年通りでした。

    しかし、今回の2019-2021までの死亡数の形には以下の不自然な異常が認められました(つまり、人工的と言うこと(^_−)−☆)。

    ・WHO がパンデミック宣言した2020年3月11日以降に、北半球で急劇に死亡数が増加
    ・過去数十年で3〜5月に急激な死亡数の増加は認められたことがない
    ・国によって、死亡数の急増した地域(米国はニューヨーク、フランスはパリ、スウェーデンはストックホルム、カナダはオンタリオ、ブリティッシュ・コロンビアやケベックのみ)が限定されている(パンデミックなら、隣の州や郡と劇的に死亡数が異なることはない)

    カナダに限定すると、パンデミック宣言の後、ケベックで顕著な急激な死亡数の増加(“covid-peaks”)が認められています。隣接するオンタリオの2-3倍の死亡数(2019-2020年3月)であり、これは世界全体に拡大するパンデミックではあり得ない現象です。

    このケベックの急激な死亡数の増加は、後に高齢者の施設で入居者が部屋に閉じ込められて適切なケアが受けられなかったことが発覚しています(Montreal police, coroner investigating owner of seniors' residence where 31 died in less than 1 month" by Colin Harris · CBC News April 13, 2020)。

  • >>2403

    続き

    カナダの85歳以上の総死亡率は、パンデミック宣言後に急激に上昇し、急激に低下するという異常なグラフになっています。そして、2020年の夏には2013~2019年の平均総死亡率を下回る異常な動きをしています。これは、パンデミック宣言に合わせて人為的に総死亡率が上げられた(強制人工呼吸器や介護の放棄など)ためと解釈されています。

    その一方で、2020年の夏場、つまりパンデミックの第1波と第2波の間の総死亡率が低下している時期に、なぜか新型567感染関連死亡がゼロの0-44歳の男性で、通年よりも総死亡率に超過死亡が出ています。

    これは、ロックダウンなどの非人道的な政策による失職やストレスによる死亡(自殺も含む)が影響しているとしています。

    以上から、カナダでは人工的な影響が総死亡率に影響しているものの、例年と比較して総死亡率に関して、超過死亡が増加しているエビデンスはなかったと結論づけられます。

    つまり、最初からパンデミックなどはなく、ロックダウン、マスクや枠●●強制は全体主義の口実として施行された人類に対する犯罪行為だということです。

    パンデミックは終焉したのではなく、「最初からなかった」という方が正確な分析ですね(^_−)−☆