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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>24805

⬆恥の上塗り
【GSOMIA終了 「米NSCと緊密に協議」=韓国大統領府】
8/23(金) 16:16配信
【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は23日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了するとの韓国政府の決定に米国が懸念を示したことに関連し、「GSOMIA問題の検討過程で米国と随時意思疎通し、特に両国のNSC(国家安全保障会議)間で非常に緊密に協議した」と明らかにした。
 青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は、この日の会見で「政府は今回の決定が韓米同盟の弱体化ではなく、むしろ韓米同盟関係を一段階アップグレードさせ、今よりさらに堅固な韓米同盟関係になるよう努力していく」と述べた。
 米国防総省は22日(米東部時間)、報道官論評を出して「強い懸念と失望を表明する」との立場を示し、ポンペオ米国務長官も記者会見で「失望した」と述べた。 
 金次長は会見で、「2016年11月に締結されたGSOMIAが今回終了することで、安保に関する軍事情報の交換不足問題について懸念されるかもしれないが、これについては14年12月に締結された韓米日3カ国の国防当局間の情報共有に関する取り決め(TISA)により、米国を介した3カ国間の情報共有チャンネルを積極的に活用していく」と説明した。
 さらに「政府は今後、国防予算の増額や軍の偵察衛星など、戦略兵器の拡充を通じた安保力強化を積極的に推進していく」と述べた。
⬇恥を上書きしていく韓国の「最終兵器」さん

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆恥の上塗り 【GSOMIA終了 「米NSCと緊密に協議」=韓国大統領府】 8/23(金) 16:16配信 【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は23日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了するとの韓国政府の決定に米国が懸念を示したことに関連し、「GSOMIA問題の検討過程で米国と随時意思疎通し、特に両国のNSC(国家安全保障会議)間で非常に緊密に協議した」と明らかにした。  青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は、この日の会見で「政府は今回の決定が韓米同盟の弱体化ではなく、むしろ韓米同盟関係を一段階アップグレードさせ、今よりさらに堅固な韓米同盟関係になるよう努力していく」と述べた。  米国防総省は22日(米東部時間)、報道官論評を出して「強い懸念と失望を表明する」との立場を示し、ポンペオ米国務長官も記者会見で「失望した」と述べた。   金次長は会見で、「2016年11月に締結されたGSOMIAが今回終了することで、安保に関する軍事情報の交換不足問題について懸念されるかもしれないが、これについては14年12月に締結された韓米日3カ国の国防当局間の情報共有に関する取り決め(TISA)により、米国を介した3カ国間の情報共有チャンネルを積極的に活用していく」と説明した。  さらに「政府は今後、国防予算の増額や軍の偵察衛星など、戦略兵器の拡充を通じた安保力強化を積極的に推進していく」と述べた。 ⬇恥を上書きしていく韓国の「最終兵器」さん

  • >>24808

    ⬆恥を上書きしていく韓国の「最終兵器」さん
    >恥とも思わない「最終兵器」さん…ぷ
    【GSOMIA終了 米国の失望は「当然」=韓国大統領府】
    2019.08.23 16:40
    【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は23日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了するという韓国政府の方針に米国が強い懸念を示したのは当然だとする立場を示した。
     青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は、この日の会見で「米国がわれわれにGSOMIAの延長を希望してきたことは事実だ」としながら「米国が表明した失望感は米国の希望が実現しなかったことによるもので、失望するのは当然だ」と言及した。
     ポンペオ米国務長官はGSOMIA終了の発表直後に「失望した」と述べ、米国防総省も報道官論評で「強い懸念と失望を表明する」と明らかにした。
     GSOMIA終了の決定過程で行われた米国との協議に関して、金次長は「政府は各レベルで米国と緊密に意思疎通・協議し、われわれの立場を説明した」とし、「両国のNSC(国家安全保障会議)間で、この問題について7~8月だけで計9回電話による協議が行われた」と説明した。また「米ホワイトハウスのNSCとほぼ毎日意思疎通し、先月24日にホワイトハウスの高官がソウルを訪問した際にもこの問題を協議した」と述べた。
     金次長は「われわれは米国と十分に意思疎通・協議し、米国はこれに対して希望通り延長されなかったことに失望したと考えている」としながら、「だが重要なのは、この機会が韓米同盟関係をさらに一段階アップグレードできるきっかけになることだ」と述べた。
     米政府消息筋は、GSOMIA終了の決定を米国が理解しているとする前日の青瓦台関係者の説明を否定し、これに関して韓国に抗議したと明らかにした。

  • >>24808

    ⬆嘘
    【米韓、主張にズレ 日韓軍事協定破棄で】
    2019年8月23日 20:05
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48938060T20C19A8EA2000/
    【ワシントン=永沢毅、ソウル=恩地洋介】韓国政府は23日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を日本政府に通告した。協定は11月23日午前0時に失効する。韓国は決定に際して「米国の理解を得た」と説明してきたが、維持を働きかけてきたトランプ米政権は「強い懸念と失望を表明する」(国防総省)と不快感をあらわにした。米政府当局者には韓国の離反が加速し、中国や北朝鮮を利するのを警戒する声も出ている。
    「韓国には、今回の決定は米国や同盟国の安全保障に悪影響を与えると繰り返し伝えてきた」。米国務省は22日の声明で、米韓の国家安全保障会議(NSC)間の協議で米国の理解を得ていたとする韓国側の説明を全面否定した。
    これに対し、韓国の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は23日の記者会見で「米国がGSOMIAの継続を希望してきたのは事実だ。希望通りにならず失望したのは当然だ」と述べ、これまでの見解を軌道修正した。同時に「韓米同盟は弱化どころか、堅固にすべく努力する」と強調した。(中略)
    関係者によると、韓国政府内でも国防省は協定の維持を望んだが、大統領府の対日強硬派の主張が通ったという。韓国メディアによると、エスパー氏は23日、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相から電話で協定終了の説明を受けた際、情報交換が制限されることに懸念を示した。
    「今回の決定は、私たちが直面する北東アジアの安保の課題について文在寅(ムン・ジェイン)政権の深刻な思い違いを反映している」。米国務省は声明で、米韓の認識の違いを辛辣に指摘した。
    一つは北朝鮮だ。南北関係改善を悲願とする文政権は南北経済協力に前向きで、非核化の手法でも北朝鮮が求めている非核化措置を取るごとに見返りを受ける「段階的な非核化」に理解を示す。経済制裁の効果を薄めるとしてトランプ政権はいずれも否定的だ。
    もう一つは中国の存在がある。米国は対中抑止の柱に「インド太平洋戦略」を掲げ、日本やオーストラリアとともに韓国に協力を求めている。だが韓国は中国に気兼ねして協力には慎重で、米国には文政権への不信が募っている。(以下略)

  • >>24808

    ⬆嘘
    【米「文在寅政権、GSOMIAうそ」】
    2019/08/24 08:20
     米国務省と国防総省は22日(現地時間)、青瓦台の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に対して一斉に「文在寅(ムン・ジェイン)政権(Moon administration)に強い懸念と失望を表明する」との見解を明らかにした。米国が公式論評で「ROK(韓国)」と呼ばずに「文在寅政権」と呼ぶのは非常に異例なことだ。
     これについてトランプ政権の高官は本紙に「(GSOMIA破棄が)文大統領の決定だということに焦点を合わせるためのものだ」と説明した。それだけ米国が文大統領と青瓦台に強い不満を持っているという意味だ。
     カナダを訪問中のマイク・ポンペオ米国務長官は同日、「我々は、韓国が(日本との)情報共有合意に対して下した決定に失望した。両国関係を正確に正しい所に戻すよう望む」と述べた。韓国の決定について遺憾の意を表し、これを覆すよう求めたものだ。
     米国務省は本紙に送った論評で、「米国は文在寅政権に対し、この決定が米国と我が国の同盟国の安全保障利益に否定的な影響を与えるということを繰り返し明らかにしてきた。(この決定は)北東アジアで我々が直面している深刻な安保的挑戦に関して、文在寅政権の深刻な誤解を反映している」と述べた。米国防総省も報道官の論評として「文在寅政権に強い懸念と失望を表明する」と述べた。米政府が韓国に不満の意を表す際、「韓国政府」ではなく「文在寅政権」という表現を使うのは非常にまれである。2017年の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備撤回問題時も、米国務省は「韓国(ROK)政府に聞いてほしい」などと言っていたが、「文在寅政権」という表現は使わなかった。
     トランプ政権の高官はまた、青瓦台がGSOMIA破棄について「米国が理解を示した」と説明したことに関して、本紙に「うそ(lie)」だとして、「明確に言って事実ではない。ここ(駐米韓国大使館)とソウルの(韓国)外交部に抗議した」と語った。記者の質問に答えたものだが、「うそ」という表現を使ったのも極めてまれなことだ。
     米政府高官は同日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに「(GSOMIA破棄は)文在寅政権が(韓米日)集団安保に献身しているかどうかに対する根本的な疑問を赤裸々に現したものだ」と語った
    朝鮮日報日本語版

  • >>24808

    ⬆恥
    >アンダースタンド!元「通訳」さんの齟齬
    【韓国外交部長官「GSOMIA関連韓米間異見、『アンダースタンド』の解釈誤解から始まった」】
    8/27(火) 9:01配信
    康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA・ジーソミア)終了に関連して発生した韓米間意見の違いを英単語の解釈誤解から始まったと釈明した。
    ユン・サンヒョン国会外交統一委員長(自由韓国党議員)は26日、国会外交通商委院長室で康長官に会ってから開いた記者会見で「米国がGSOMIAの破棄決定を『理解した(understand、アンダースタンド)』という表現に関連して誤解があった」と言った康長官の発言を伝えた。ユン委員長は「アンダースタンドの意味を韓国語に直訳すれば『理解する』だが、われわれが考える『理解する』と米国の『アンダースタンド』は大きな乖離がある」として「『韓国の立場をすべて理解する」という意味で青瓦台(チョンワデ、大統領府)は話したが、『それは違う。アンダースタンドの意味が分からなかったようだ』という話も出てきた」と明らかにした。
    青瓦台は22日、GSOMIAの破棄決定を下して「米国がGSOMIAの終了決定を理解している」と説明した。しかし、米国防省は翌日(現地時間22日午後)「強い憂慮と失望感を表明する」と明らかにし、マイク・ポンペオ米国務長官も「韓国外交長官と通話した。残念だ」と加勢した。外信によると、米政府関係者は青瓦台の説明に対して「事実でない」として韓国政府に抗議したことが分かった。
    【用例】
    I do not understand the question [poem]. その質問[詩](の意味)がわかりません.
    Do you understand me [what I'm saying]? 私の言うことがわかりますか.
    I'm gradually coming to understand what he means. 彼の意図が少しずつわかりかけてきた 《★【用法】 understand の進行形の代わりに be coming [beginning, getting] to understand を用いる》.
    (Now,) understand me! (さあ,)よく聞きなさい; 誤解しないでほしい 《★【用法】 しばしば警告などを表わす》.

  • >>24808

    ⬆最終兵器さん、米国を本気にさせてしまうw
    >米高官、文在寅は戦略的痴呆症…ぷ
    【米国、米韓同盟破棄を真剣に検討か】
    8/28(水) 6:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190828-00057446-jbpressz-int&p=1
    (前略)
     首脳会談内容のブリーフィングではこうした「ウソ」はままある。
     筆者の日米首脳会談取材経験から照らしても、首脳会談後のブリーフィングがすべて「包み隠さぬ事実」だったためしがない。
     オフレコを条件に米政府関係者から話を聞いたという米記者の一人は筆者にこうコメントしている。
     「(文在寅大統領の決定に対する)トランプ大統領の怒りは収まりそうにない。それを安倍首相にぶつけないわけがない」
     「ただ、憤りはちょっと置いておいて、当面文在寅大統領の出方を静観することで2人は一致した。大統領は『韓国に何が起こるか見守る』とツィートしているのもそのためだ」
     だが、日米首脳会談の直後、「伏せた部分」はほぼ同時刻、モーガン・オータガス米国務省報道官が公式ツィッター上で意図的に(? )「代弁」している。
     「韓国政府のGSOMIA破棄決定に深く失望し懸念している。これは韓国を守ることをさらに複雑にし(more complicated)、米軍に対するリスク(risk)を増大させる可能性がある」
     米国務省は22日、同趣旨の報道官声明を出している。今回は韓国の決定が「米軍に対するリスクの増大の可能性」にまで言及した。ダメを押したのだ。
    ■ 平気でウソをつく文在寅政権
     米国の怒りようは半端ではない。
     米政府高官たちが怒っているのは、文在寅大統領のブレーンにあれほど「破棄するな」と要求していたにもかかわらず、しらっと破棄に踏み切ったからだけではない。
     発表に際して、文在寅政権の高官でこの問題の最高責任者がぬけぬけと嘘をついたからだ。
     金鉉宗・国家安保室第2次長だ。
     タイトルから見ると偉そうに見えないが、韓国人記者によれば「ニクソン政権時代のヘンリー・キッシンジャー大統領補佐官のような存在」らしい。
     今年6月の時点からワシントンを訪問し、日韓間の確執について文大統領の言い分をトランプ政権高官に直接説明に来たのはこの人物だ。
    (以下略)