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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>23067

⬆ZMP World 2019
【車載統合計測システム Robo Data Logger:3つのラインナップ発表】
2019/05/21
-簡易計測、複数センサ同時記録、カスタマイズまで、様々なデータ計測が可能-
株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒、以下ZMP)は走行データ取得ソリューションRoboTestⓇ(ロボテスト)サービスのメニューとして、車載統合計測システムRobo Data Logger(ロボデータロガー)販売を行っておりましたが、この度3つのラインナップを設定し、販売を開始いたします。

【物流支援ロボットCarriRo® AD、デジタルピッキングシステムと連携するCarriRo®DPSを発表】
2019/05/21
-自動搬送とDPSを連携、ピッキングの省人化、作業ミス防止に貢献-​​​​​​​
-7月23日~26日で開催される、ZMP World 2019にて発表-​​​​​​​
株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)と日本ファイリング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田嶋 譲太郎、以下 日本ファイリング)は、CarriRo®(キャリロ)AD(自律移動モデル)に、デジタルピッキングシステム(以下DPS)と連携する機能CarriRo® DPSを発表します。これにより、DPS利用時に自動搬送も同時に実現することが可能となり、ピッキング業務の大幅な省人化、及び作業ミス防止による作業性の向上に貢献します。

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆ZMP World 2019 【車載統合計測システム Robo Data Logger:3つのラインナップ発表】 2019/05/21 -簡易計測、複数センサ同時記録、カスタマイズまで、様々なデータ計測が可能- 株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒、以下ZMP)は走行データ取得ソリューションRoboTestⓇ(ロボテスト)サービスのメニューとして、車載統合計測システムRobo Data Logger(ロボデータロガー)販売を行っておりましたが、この度3つのラインナップを設定し、販売を開始いたします。  【物流支援ロボットCarriRo® AD、デジタルピッキングシステムと連携するCarriRo®DPSを発表】 2019/05/21 -自動搬送とDPSを連携、ピッキングの省人化、作業ミス防止に貢献-​​​​​​​ -7月23日~26日で開催される、ZMP World 2019にて発表-​​​​​​​ 株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)と日本ファイリング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田嶋 譲太郎、以下 日本ファイリング)は、CarriRo®(キャリロ)AD(自律移動モデル)に、デジタルピッキングシステム(以下DPS)と連携する機能CarriRo® DPSを発表します。これにより、DPS利用時に自動搬送も同時に実現することが可能となり、ピッキング業務の大幅な省人化、及び作業ミス防止による作業性の向上に貢献します。

  • >>23149

    【ZMP、サトー/物流支援ロボットと経路ナビゲーションを連携】
    2019年6月13日
    ZMPとサトーは6月13日、自動運転技術を応用することで自律的に移動できる物流支援ロボット「CarriRoR(キャリロ)AD(自律移動モデル)」に、サトーが提供する経路案内ソリューション「Visual WarehouseR」が連携することで、倉庫内でのピッキング(荷揃え)作業者の歩行距離を最小限にする機能「Visual Warehouse for CarriRo」を発表した。
    サトーの「Visual Warehouse」は、独自のアルゴリズムで倉庫内ピッキング作業者の最短移動経路を算出し、「画像」と「音声」で指示するナビゲーションシステム。作業者が端末で宣言した現在地情報と在庫商品の座標情報から、ゴールまでの最短ルートを仮想マップ上で割り出して指示する。
    「Visual Warehouse for CarriRo」では、「Visual Warehouse」により算出した作業者の最短ルート情報および、そこから計算された最適な合流地点の情報が、「CarriRo AD」が走行する際のランドマーク(ルート上の目印)情報として共有される。「CarriRo AD」はその情報に沿って自律走行し、作業者との最適な合流地点で待機する。この機能を活用することによって、さまざまな運用が可能になる。
    <ゾーンピッキング方式での概要図>

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 【ZMP、サトー/物流支援ロボットと経路ナビゲーションを連携】 2019年6月13日 ZMPとサトーは6月13日、自動運転技術を応用することで自律的に移動できる物流支援ロボット「CarriRoR(キャリロ)AD(自律移動モデル)」に、サトーが提供する経路案内ソリューション「Visual WarehouseR」が連携することで、倉庫内でのピッキング(荷揃え)作業者の歩行距離を最小限にする機能「Visual Warehouse for CarriRo」を発表した。 サトーの「Visual Warehouse」は、独自のアルゴリズムで倉庫内ピッキング作業者の最短移動経路を算出し、「画像」と「音声」で指示するナビゲーションシステム。作業者が端末で宣言した現在地情報と在庫商品の座標情報から、ゴールまでの最短ルートを仮想マップ上で割り出して指示する。 「Visual Warehouse for CarriRo」では、「Visual Warehouse」により算出した作業者の最短ルート情報および、そこから計算された最適な合流地点の情報が、「CarriRo AD」が走行する際のランドマーク(ルート上の目印)情報として共有される。「CarriRo AD」はその情報に沿って自律走行し、作業者との最適な合流地点で待機する。この機能を活用することによって、さまざまな運用が可能になる。 <ゾーンピッキング方式での概要図>