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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>22632

⬆歴訪中
>最終目的地
【安倍首相 カナダに到着 首脳会談へ】
2019年4月28日 6時34分
NHKweb
アメリカを訪れていた安倍総理大臣は、日本時間の28日朝、最後の訪問国カナダに到着し、28日夜、トルドー首相との首脳会談に臨むことにしています。
ことし6月のG20大阪サミットを前に主要議題の調整などにあたるためアメリカを訪れていた安倍総理大臣は、首都ワシントンでトランプ大統領との日米首脳会談に臨み、日米の新たな貿易交渉で早期に成果を得るため議論を加速することで一致しました。
またアメリカ政府によるイラン産原油の禁輸に向けた経済制裁について、安倍総理大臣は、核合意を維持するためにも日本は独自の対応をとる考えを伝え、政府関係者によりますとトランプ大統領も一定の理解を示したということです。
その後、日本時間の27日夜は、トランプ大統領と一緒に、ホワイトハウスから大統領専用車、「ビースト」に乗り込み、ワシントンから北西に40キロほどのところにあるゴルフ場に移動し、一緒にゴルフをして親交を深めました。
両首脳が一緒にゴルフをするのは去年4月に南部フロリダでプレーして以来で今回が4回目です。
アメリカでの一連の日程を終えた安倍総理大臣は、政府専用機でワシントンを出発し、日本時間の午前6時20分ごろ、最後の訪問国カナダの首都オタワに到着しました。
安倍総理大臣は、28日夜遅く、トルドー首相との首脳会談に臨むことにしています。

【日米首脳 ゴルフで親交深める】
2019年4月27日 23時21分
アメリカを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の27日夜遅くから、首都ワシントン近郊のゴルフ場で、トランプ大統領と一緒にゴルフをして親交を深めました。

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆歴訪中 >最終目的地 【安倍首相 カナダに到着 首脳会談へ】 2019年4月28日 6時34分 NHKweb アメリカを訪れていた安倍総理大臣は、日本時間の28日朝、最後の訪問国カナダに到着し、28日夜、トルドー首相との首脳会談に臨むことにしています。 ことし6月のG20大阪サミットを前に主要議題の調整などにあたるためアメリカを訪れていた安倍総理大臣は、首都ワシントンでトランプ大統領との日米首脳会談に臨み、日米の新たな貿易交渉で早期に成果を得るため議論を加速することで一致しました。 またアメリカ政府によるイラン産原油の禁輸に向けた経済制裁について、安倍総理大臣は、核合意を維持するためにも日本は独自の対応をとる考えを伝え、政府関係者によりますとトランプ大統領も一定の理解を示したということです。 その後、日本時間の27日夜は、トランプ大統領と一緒に、ホワイトハウスから大統領専用車、「ビースト」に乗り込み、ワシントンから北西に40キロほどのところにあるゴルフ場に移動し、一緒にゴルフをして親交を深めました。 両首脳が一緒にゴルフをするのは去年4月に南部フロリダでプレーして以来で今回が4回目です。 アメリカでの一連の日程を終えた安倍総理大臣は、政府専用機でワシントンを出発し、日本時間の午前6時20分ごろ、最後の訪問国カナダの首都オタワに到着しました。 安倍総理大臣は、28日夜遅く、トルドー首相との首脳会談に臨むことにしています。  【日米首脳 ゴルフで親交深める】 2019年4月27日 23時21分 アメリカを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の27日夜遅くから、首都ワシントン近郊のゴルフ場で、トランプ大統領と一緒にゴルフをして親交を深めました。

  • >>22720

    ⬆日本は独自の対応をとる考えを伝え、政府関係者によりますとトランプ大統領も一定の理解を示したということです
    >知らぬは韓国ばかりなり?!…ぷ
    【韓国の反応】
    米国との軍事的緊張感が高まる中、イランの外相が「びっくり訪日」…安倍首相と会談「日本と共に米国との葛藤解決法を模索したい」→韓国人、何故か激怒
    2019/05/17 12:00 コメント431
    >米国とイランの軍事的緊張感が高まった中で、16日、ザリフ外相が日本を電撃訪問し、安倍晋三首相と会談し、両国の友好関係を維持していく立場を確認したと、日本NHKが報道した。
    米国との武力衝突の可能性に応じた緊張を緩和するための動きとみられる。
    報道によると安倍首相とザリフ長官は、同日午前11時半頃から東京の首相官邸で会談した。
    安倍首相は会談でザリフ長官に、中東情勢が非常に緊迫していることについて懸念を示し、安定化のための方案を議論したと伝えられた。
    安倍首相はまた、「日本とイランは伝統的に友好関係であり、これを維持・発展させていきたい」と語った。
    これにザリフ長官は「イランは日本とは重要なパートナーとして友好関係を結んでおり、非常に重要なことである」と答えた。「今の緊迫した状況で安倍首相と様々な議論をする必要がある」とも述べた。(中略)
    ザリフ長官は河野外相との会談後、記者団に、「国際社会が核協定の枠組みをどのように守るかについて議論した」と述べた。
    それと共に彼は「国際社会が歴史的な合意(イランの核協定)を介して利益を得るため、米国の不法行為を停止しなければならない」と主張した。
    ザリフ長官は15日夜、日本を電撃訪問した。
    日本経済新聞によると、ザリフ長官は前日インドを訪問していたが、突然訪日を決定した。
    これに対してNHKは、「イランは日本をはじめとする国際社会との連携を強化し、事態解決の糸口を用意しようとしているのだろう」と分析した。(中略)
    韓国人のコメント
    ・なんで安倍が中東情勢を論じるんだ。
    共感15非共感0
    ・イランの非核化はトランプがするものなのに、どうして安部が出てくるのか?
    トランプに殴られろ。
    共感0非共感0
    ・トランプが激怒。
    共感0非共感0
    ・これだから米日が最高の同盟といわれるんだ。
    役割分担が芸術的である。
    ムン罪人の韓国はいじめ。
    共感1非共感8

  • >>22720

    ⬆日本は独自の対応、トランプさん了解?!…
    【トランプ氏、イラン戦略めぐり側近にいら立ち 強硬路線に不満か】
    2019.05.17 Fri posted at 11:00 JST
    ワシントン(CNN) トランプ米大統領がイラン戦略をめぐり側近にいら立ちを募らせていることが17日までに分かった。事情に詳しい関係者が明かした。トランプ氏自身の姿勢は孤立主義的であるにもかかわらず、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)らタカ派の主導で戦争に近づきつつあるとの見方が出ていることに不満を抱いているという。
    トランプ氏自身はむしろ、イランとの対話の意向を示唆しており、周囲の国家安全保障チームは外交による局面打開を目指した措置を取ってきた。
    こうした局面打開が実現する可能性は低いとみられる。ただ、関係者によると、トランプ氏は言葉の応酬が激しさを増す状況に懸念を示し、大規模軍事介入に踏み切れば自身への政治的打撃になりかねないと見ているという。
    トランプ氏は周囲に、新たな紛争を始めた場合、対外関与縮小を掲げた選挙公約の破棄につながりかねないと説明。ボルトン氏ら側近の主導で戦争に近づいているとの見方にいら立ちを示している。
    トランプ氏は直近では先週、外部アドバイザーへの電話でボルトン氏に関する不満をもらした。ボルトン氏のもとでイラン情勢が激化し、武力紛争が現実的な可能性を帯びてきたことにいら立っているという。
    ボルトン氏に近い国家安全保障会議の当局者は当初、緊張緩和に向けた選択肢の必要性に否定的だった。だが15日の会議では、これらの当局者が方針転換を示唆。国防総省に対し、大統領に提出する追加の抑止策と緊張緩和策を策定するよう要請したという。
    トランプ氏は15日、中東政策をめぐる「内輪もめ」の存在を否定しつつ、イランとの対話開始を望む考えを改めて示した。

  • >>22720

    【安倍首相のイラン訪問で最終調整 実現すれば革命後初】
    2019年5月28日 19時05分
    NHKweb
    イラン外務省は、緊張が続くアメリカとの仲介役を担う考えを示している安倍総理大臣のイラン訪問に向けて最終調整を行っていると明らかにしました。訪問が実現すれば日本の総理大臣としては、1979年のイスラム革命で現在の政治体制が樹立されてから初めてとなります。
    アメリカとイランの緊張が高まる中、安倍総理大臣は、日米首脳会談の結果を踏まえ、来月中旬、イランを訪問する方向で最終調整に入っています。
    これについて、イラン外務省のムサビ報道官は28日、記者会見で「安倍総理大臣がイラン・イスラム共和国を訪問する最初の日本の総理大臣になることを願っている」と述べて、日本側と日程の最終調整を行っていることを明らかにしました。
    そのうえで、日本がアメリカとの仲介役を担う考えを示していることについて「アメリカとの緊張した状態はアメリカが核合意から離脱し、経済制裁を強化したことによるものだ」と述べ、緊張緩和に向けて、まずはアメリカ側が行動で示すことが重要だという認識を示しました。
    イランでは、アメリカの制裁で経済の悪化が深刻化していて、トランプ大統領と親密な関係を築く安倍総理大臣に、圧力の緩和に向けた働きかけを期待しているものとみられます。

    【中国 イラン産石油買い付けを完全停止】
    2019年05月28日 18:50
    (アップデート 2019年05月28日 18:51)
    中国をはじめ、米国による制裁圧力を被る危険性のある数か国がイラン産石油の輸入を断念した。27日付のウォールストリートジャーナルが消息筋情報として報じた。
    スプートニク日本
    イラン産石油の輸入を完全に拒否したのは中国、インド、トルコ、韓国、日本の5か国。
    イラン議会、経済委員会のメンバーのラヒム・ザレ議員は、これら5か国の他、台湾、ギリシャ、イタリアの計8か国は2019年3月から合計で日量160万バレルの石油を買入ていたことを明らかにしている。
    複数のイラン企業は、当初、期待していた中国の石油精製工場は小規模の会社でさえ、イラン産石油は買い付けていないことを明らかにした。
    ウォールストリートジャーナルの消息筋は、「中国は米国との間に問題が山積しており、これ以上、つつかれるような原因を作りたいとは思っていない」と語っている。