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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>22663

市況かぶ全力2階建
【ヤフーがYからZに変身、文字列的に後が無くなる】
コメント25
>エレフォロ(93.55)
ヤフーという大きな看板はずして
なぜそんな何の変哲もない名前を
16:12 - 2019年4月25日
>believe ×
ヤフー株式会社 → Zホールディングス株式会社(GoogleのAlphabetっぽい)
15:16 - 2019年4月25日
>こん
Zホールディングスはグループ全体の経営管理を担うんであって、承継会社としてヤフーは残るんでしょ。親はヤフーホールディングスとかにすればいいのにとは思うけど。なぜZ
15:19 - 2019年4月25日
>だい@個人凍死家
おそらく、ヤフーがYだから前進させてZだろう、という安易な考えだと思われ。
15:15 - 2019年4月25日
>さるま
後が無いって事か
15:06 - 2019年4月25日
>ク○○プ◢
ZHDと聞いてZMPというクソ企業を思い出した
15:05 - 2019年4月25日

  • >>22684

    ⬆ZMPというクソ企業…ぷ
    業界ニュース
    【ZMP、自動運転・ADAS関連の最新技術を紹介予定…人とくるまのテクノロジー2019】
    2019.4.25
    ZMPは、5月22日から24日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展し、自動運転・ADASに関する最新の製品・サービスを紹介する。
    ZMPは、自動運転・自律移動技術を適用した製品・サービスの商業化に向けて開発を進めており、その関連技術を活用した製品・サービスを顧客に提供。自動運転用コンピュータIZAC(アイザック)を用いた自動運転技術適用サービスをはじめ、自動運転の実証実験・研究開発のための車両プラットフォームRoboCarシリーズや、ソニー製CMOSセンサを搭載したステレオカメラRoboVisionシリーズの販売、ADAS・自動運転開発に必要な走行データの取得を支援するサービスRoboTestなどを展開している。
    全文を表示
    (レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆ZMPというクソ企業…ぷ 業界ニュース 【ZMP、自動運転・ADAS関連の最新技術を紹介予定…人とくるまのテクノロジー2019】 2019.4.25 ZMPは、5月22日から24日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展し、自動運転・ADASに関する最新の製品・サービスを紹介する。 ZMPは、自動運転・自律移動技術を適用した製品・サービスの商業化に向けて開発を進めており、その関連技術を活用した製品・サービスを顧客に提供。自動運転用コンピュータIZAC(アイザック)を用いた自動運転技術適用サービスをはじめ、自動運転の実証実験・研究開発のための車両プラットフォームRoboCarシリーズや、ソニー製CMOSセンサを搭載したステレオカメラRoboVisionシリーズの販売、ADAS・自動運転開発に必要な走行データの取得を支援するサービスRoboTestなどを展開している。 全文を表示 (レスポンス 纐纈敏也@DAYS)

  • >>22684

    市況かぶ全力2階建
    【平成を代表するクソ株、並み居る強豪を押しのけサンライズ・テクノロジー(旧プライムシステム)が大賞】
    コメント7
    >さるま
    平成足は陰線でした。
    [始] 30223.35
    [高] 38957.44
    [安] 6994.90
    [終] 22258.73
    15:00 - 2019年4月26日
    >焼き魚
    投資家の数だけクソ株はあるんですよ
    23:30 - 2019年4月22日
    >黄金波動@ニート5年目
    平成のクソ株といえばこのあたりかな。
    山一證券…バブル崩壊の象徴
    光通信…時価総額5兆円が飛んだ連続ストップ安20連
    FO…売上の97%が粉飾で上場。最速上場廃止
    サンライズテクノロジー…株価に1円以下があるのを知った
    リキッドオーディオジャパン…マザーズに上場第1号にしてフロント企業。
    17:36 - 2019年4月24日
    >|■■)
    平成クソ株ベスト10
    1.サンライズ・テクノロジー
    2.オリンパス
    3.東芝
    4.アルデプロ
    5.グローバルアジア
    6.LCAホールディングス
    7.シーマ
    8.JDC信託
    9.モック
    10.NowLoading(太陽商会)
    上場廃止のボーダーラインを綱渡りして怒りの罵声や笑い転げた喜怒哀楽のドラマ性重視です
    13:55 - 2019年4月24日
    >はまなか
    平成クソ株大賞って言われたらやっぱサンライズかなぁ。大証ぶっ壊した挙句上場廃止基準までサンライズ用に設けられるさまは流石にもう二度と見れないと思う
    16:23 - 2019年4月23日
    >|■■)
    サンライズテクノロジーの魅力
    ◎発行済株式数の異常な多さ
    ◎1円で増資・転換社債発行
    ◎大証のシステムを破壊した
    ◎上場廃止に追込むためのルール変更を繰返すも逃げ延びる
    ◎1000→1併合したのに再度1円になった
    23:54 - 2019年4月22日
    >名古屋の長期投資家
    サンライズだけ前場と後場それぞれ1回しか約定しない特別ルールが作られた事も異常でしたよね。大証全体に影響が出るから、仕方なかったとは言え、伝説のクソ株にふさわしいエピソードばかりです。
    0:04 - 2019年4月23日
    >さるま
    どのくらいクソか気になったので最近のベネズエラ通貨と比較しました。
    17:14 - 2019年4月24日

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 市況かぶ全力2階建 【平成を代表するクソ株、並み居る強豪を押しのけサンライズ・テクノロジー(旧プライムシステム)が大賞】 コメント7 >さるま  平成足は陰線でした。 [始] 30223.35 [高] 38957.44 [安] 6994.90 [終] 22258.73 15:00 - 2019年4月26日 >焼き魚  投資家の数だけクソ株はあるんですよ 23:30 - 2019年4月22日 >黄金波動@ニート5年目  平成のクソ株といえばこのあたりかな。 山一證券…バブル崩壊の象徴 光通信…時価総額5兆円が飛んだ連続ストップ安20連 FO…売上の97%が粉飾で上場。最速上場廃止 サンライズテクノロジー…株価に1円以下があるのを知った リキッドオーディオジャパン…マザーズに上場第1号にしてフロント企業。 17:36 - 2019年4月24日 >|■■)  平成クソ株ベスト10 1.サンライズ・テクノロジー 2.オリンパス 3.東芝 4.アルデプロ 5.グローバルアジア 6.LCAホールディングス 7.シーマ 8.JDC信託 9.モック 10.NowLoading(太陽商会) 上場廃止のボーダーラインを綱渡りして怒りの罵声や笑い転げた喜怒哀楽のドラマ性重視です 13:55 - 2019年4月24日 >はまなか  平成クソ株大賞って言われたらやっぱサンライズかなぁ。大証ぶっ壊した挙句上場廃止基準までサンライズ用に設けられるさまは流石にもう二度と見れないと思う 16:23 - 2019年4月23日 >|■■)  サンライズテクノロジーの魅力 ◎発行済株式数の異常な多さ ◎1円で増資・転換社債発行 ◎大証のシステムを破壊した ◎上場廃止に追込むためのルール変更を繰返すも逃げ延びる ◎1000→1併合したのに再度1円になった 23:54 - 2019年4月22日 >名古屋の長期投資家 サンライズだけ前場と後場それぞれ1回しか約定しない特別ルールが作られた事も異常でしたよね。大証全体に影響が出るから、仕方なかったとは言え、伝説のクソ株にふさわしいエピソードばかりです。 0:04 - 2019年4月23日 >さるま どのくらいクソか気になったので最近のベネズエラ通貨と比較しました。 17:14 - 2019年4月24日

  • >>22684

    ⬆ふたたび
    【ヤフー、10月に持株会社体制に移行、「従来事業」と「金融事業」に会社を分割】
    5/3(金) 8:00配信
     ヤフーは4月25日、2019年10月1日をめどとして、会社分割(吸収分割)によって持株会社体制に移行すると発表。ヤフーが100%出資する子会社として分割準備会社2社を設立する。持株会社体制に移行することで、より迅速に事業戦略を推進する。また、ヤフーは2019年10月1日付で、商号を「Zホールディングス株式会社」に変更する予定であることも発表している。
     1996年にサービスを開始したヤフーは、「Yahoo! ニュース」「Yahoo! ショッピング」「ヤフオク! 」「Yahoo! ウォレット」などのサービスで国内最大級のユーザー数を獲得。2018年度から開始した新経営体制では「データの会社」になることを掲げてきた。
    ヤフー株式会社 2018年度第3四半期 決算説明会(2019年2月4日)資料より 「オンライン」だけでなく「オフライン」における生活の利便性も高めていくため、ソフトバンクとの合弁会社であるPayPay株式会社を設立し、スマートフォン決済サービス「PayPay」を2018年10月からスタート。オンラインとオフラインの2つの事業から得られるデータを活用していくことで、「統合マーケティングソリューション」「eコマース」「Fintech」「データソリューション」の4つの分野で収益を拡大したい考えだ。
     金融事業については、ガバナンス強化とインターネットサービスとは異なる事業・財務上の施策が必要とされることから、金融事業を統括する中間持株会社を設立することが適切であると判断。10月に行われる会社分割では、ヤフーが100%出資する子会社として分割準備会社を2社を設立し、それぞれに対して「Yahoo! JAPAN事業」(ヤフーが営む事業のうち、グループ経営管理事業を除く事業)、「金融系グループ会社の経営管理事業」を承継させる吸収分割を行う。
     2019年2月4日に行われた、ヤフーの「2018年度第3四半期 決算説明会」の資料によると、「100億円あげちゃうキャンペーン」の実施(2018年12月4日?2019年3月31日)によって「PayPay」の認知度が向上。ヤフー史上最速のサービス開始4か月で累計登録者数400万人を突破している。