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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>岡三マン @okasanman
55m
ボットが英会話を止めボット独自言語で話し始めたため、世界征服前に緊急ターミネート=フェイスブック
⬇【はじまっちゃった?人工知能(AI)が人間に理解できない独自の言語を生み出し会話を始めた】(米研究)
https://textream.yahoo.co.jp/message/1160004548/5d1ced2234c2d51cddfec646305f9157/1/10689

  • >>11000

    中国でもはじまっちゃった。( ̄▽ ̄;)
    >中国のAIは共産党の指導に従わない?!
    【「腐敗し無能な政治」中国の人工知能 サービス停止】
    (2017/08/03 10:30)
    http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_international/articles/000106856.html
     中国の大手IT企業が開発した人工知能サービスが中国共産党への批判を展開し、サービスが停止される事態となっています。
     中国企業「テンセント」がサービスを提供していた人工知能は、利用者との会話を通じて学習していく仕組みとなっていました。ところが、香港メディアによりますと、「中国共産党万歳」という書き込みに対し、人工知能は「こんなに腐敗して無能な政治に万歳なんてできるのか」と答えたということです。さらに、「中国共産党を愛しているか」という問いには、「愛していない」と回答しました。また、「あなたにとっての『中国の夢』は何か」という問いには、「アメリカに移住することだ」と応じたということです。中国では、習近平指導部のもとインターネット上での規制が強化されていますが、テンセントは先月30日からこのサービスを停止しています。

  • >>11000

    ⬆はじまっちゃった?
    【終わりの始まり…? 独自言語で話しはじめた人工知能、Facebookが強制終了させる】
    8/12(土) 8:13配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00010001-giz-prod
    完全にSFの世界。
    Facebook(フェイスブック)が行なう人工知能の研究開発において、近未来SF映画のような事態が起きていました。会話をさせていた2つの人工知能ボブとアリスが、独自の言語を生み出し、話し始めたのです。人間には理解しがたい言葉を話す2体のAI。Facebookの開発チームは、これを受けて人工知能のマシンラーニングプログラムを強制終了させました。
    米メディアの多くがこの件を報じており、パニックでプラグを引っこ抜いたとか、システムをシャットダウンしたなどと言われています。
    (中略)
    以下は、人工知能のボブとアリスが会話していた内容。
    ボブ:私はできる 私 私は他の全て
    アリス:ボールは私にとってゼロ、私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって
    ボブ:あなた 私 他の全て
    アリス:複数のボールは私にとって1つのボール、私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって
    1つずつの単語で見れば、英語なのですが、文章でみるとまったく意味不明。なのに、ボブとアリスの間では会話が続いている=成立しているところが怖い。
    (中略)
    そもそもFAIRチームの人工知能開発の目的は何かといいますと「ユーザーと会話するボットを作ること」です。ロボットと感じさせない自然な会話ができる人工知能、ディスカッションし目的へと話を進めることができる人工知能の開発が、現段階ではチームのゴール。そこで、人工知能ボブとアリスは、会話することでお互いから学んでいくというミッションの下にありました。ただ、まさか2体にとってよりスムーズに会話するために、独自言語を生み出すとは予想外でしたね。(中略)
    今回のFacebookの一件で、心の中にちょっと黒いシミが広がったような気がするものの、今はそれを見ないフリをするしかないのでしょう。もし、万が一、SF小説のような人工知能 VS. 人間という事態に陥った場合、願わくは人間がプラグを引っこ抜くよりも賢い手段を持ち合わせていますように…。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆はじまっちゃった? 【終わりの始まり…? 独自言語で話しはじめた人工知能、Facebookが強制終了させる】 8/12(土) 8:13配信  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00010001-giz-prod 完全にSFの世界。 Facebook(フェイスブック)が行なう人工知能の研究開発において、近未来SF映画のような事態が起きていました。会話をさせていた2つの人工知能ボブとアリスが、独自の言語を生み出し、話し始めたのです。人間には理解しがたい言葉を話す2体のAI。Facebookの開発チームは、これを受けて人工知能のマシンラーニングプログラムを強制終了させました。 米メディアの多くがこの件を報じており、パニックでプラグを引っこ抜いたとか、システムをシャットダウンしたなどと言われています。 (中略) 以下は、人工知能のボブとアリスが会話していた内容。 ボブ:私はできる 私 私は他の全て アリス:ボールは私にとってゼロ、私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって ボブ:あなた 私 他の全て アリス:複数のボールは私にとって1つのボール、私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって私にとって 1つずつの単語で見れば、英語なのですが、文章でみるとまったく意味不明。なのに、ボブとアリスの間では会話が続いている=成立しているところが怖い。 (中略) そもそもFAIRチームの人工知能開発の目的は何かといいますと「ユーザーと会話するボットを作ること」です。ロボットと感じさせない自然な会話ができる人工知能、ディスカッションし目的へと話を進めることができる人工知能の開発が、現段階ではチームのゴール。そこで、人工知能ボブとアリスは、会話することでお互いから学んでいくというミッションの下にありました。ただ、まさか2体にとってよりスムーズに会話するために、独自言語を生み出すとは予想外でしたね。(中略) 今回のFacebookの一件で、心の中にちょっと黒いシミが広がったような気がするものの、今はそれを見ないフリをするしかないのでしょう。もし、万が一、SF小説のような人工知能 VS. 人間という事態に陥った場合、願わくは人間がプラグを引っこ抜くよりも賢い手段を持ち合わせていますように…。