株の話がしたいの掲示板
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>>19
まとめた。
未だトータルマイナス
だけどこのマイナス一回勝てば吹っ飛ぶんでぇ -
>>19
>飛びつき買いの極意
1.飛びつき買いはめちゃくちゃ有利
下がったら速攻で売ればいいし、
買った時上がって利確売りで押されても持ってられるのは勇気だして飛びついた者の特権だから。利確売の押し安値を割ったら損切り。
逆に利確売りで押されたところで買っても、損切りする時は買った値段−利確売りの押し安値分損するから押してから買うはめちゃくちゃ不利。
2.飛びつくところ
5分足でも日足でも下降トレンド(高値切り下げ安値更新)のリバ、利確売りで押されたあとのリバは騙し
これらのリバった所の高値を超えたとき、超えそうな時が飛びつき買いポイント
3.飛びつき買いの核心
飛びつき買いで成功するには損切りが一番大事
損切りを躊躇えばトータルマイナスになる
2の飛びつくところで買えたとして、そこから下がった場合リバった所の高値だったことになる。
買った瞬間上に行かなかったら損切り=自分の買値付近で切るのが理想。
応用
上がる株は上がる前に必ず安値を割れている
株の基本
高値更新で買う、安値更新で売る
高値更新で買ったら下がる、そして上がる、売った人も損している
安値更新で売ったら上がる、そして下がる、買った人も損している
これらのエントリーポイントはどちらも損しているから駄目
だけど安値更新で買ったとき更に上がったら弱くなるまで持っていられる、これが2.飛びつくところの仕組み
まとめ
買うところは2つある
安値割れたところ、安値割れてリバった高値を超えたところ
安値割れた所を買った場合、
そのまま弱かったら損切り
強かったら利確するか弱くなるまで持ってられる
安値割れてリバった高値を超えたところで飛びつきで買った場合、
弱くなった瞬間損切り
弱くなるまで持ってられる
買ったら下がる 2021年1月6日 17:05
飛びつき買いの極意
1.飛びつき買いはめちゃくちゃ有利
下がったら速攻で売ればいいし、
買った時上がって利確売りで押されても持ってられるのは勇気だして飛びついた者の特権だから。利確売の押し安値を割ったら損切り。
逆に利確売りで押されたところで買っても、損切りする時は買った値段−利確売りの押し安値分損するから押してから買うはめちゃくちゃ不利。
2.飛びつくところ
5分足でも日足でも下降トレンド(高値切り下げ安値更新)のリバ、利確売りで押されたあとのリバは騙し
これらのリバった所の高値を超えたとき、超えそうな時が飛びつき買いポイント
3.飛びつき買いの核心
飛びつき買いで成功するには損切りが一番大事
損切りを躊躇えばトータルマイナスになる
2の飛びつくところで買えたとして、そこから下がった場合リバった所の高値だったことになる。
買った瞬間上に行かなかったら損切り=自分の買値付近で切るのが理想。
応用
上がる株は上がる前に必ず安値を割れている