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  • 2024/04/23 14:31
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • ◎注目銘柄の決算発表日時;(時間の無指定は15:00発表)

     ニデック・6594;        4/23
       日立・6501;          4/26
     SCREEN・7735;        5/9
     ジェイ・イー・ティ・6228;   5/10
     クオリプス・4894;      5/10
     クリングル・4884;       5/13
     武蔵精密工業・7220;       5/13
     タクマ・6013;         5/14
     荏原・6361;          5/14
     ジーエヌアイ・2160;       5/15
     レゾナック・4004;        5/15
     HPCシステムズ・6597;     5/15

     MARUWA・5344;        4/25の10:40
     ディスコ・6146;       4/25の16:00
     OLC・4661;          4/26の16:00
     ソシオネクスト・6526;     4/26
     さくらインターネット・3778;  4/26
     東エレデバ(2760);       4/30
    ジャパン・ティッシュ・7774:   4/30
     マクニカ・3132;         5/7
    エア・ウォーター ・4088;    5/9
     宮越 HDs・6620;      5/10の14:00
     田中精密工業・7218;      5/10の14:00
     メイコー・6787;       5/10
     クオール・3034;       5/10  
     TOWA・6315;         5/10
    フルヤ金属・7826;        5/10
    オンコリスバイオ・4588;    5/10
     MCJ・6670;          5/10
     北川精機・6327;        5/10
     日本新薬・4516;        5/10
     日本コンピュータ・ダ.・4783;  5/10
     JALCO・6625;         5/10 
     三機工業;6584;        5/10
     日本マイクロニクス・6871;  5/13
     エスケーエレク.・6677;     5/13
     武蔵精密工業・7220;      5/13   
     オルガノ・6368;         5/13
     NIPPON EXPRESS・9147;   5/13
      クリングル・4884;       5/13
     三菱UFJ・8306;        5/13の16:20
    フジミ・5384;          5/13の16:20 
     ケイファーマ・4896;     5/13の19:00
     TBK・7277;          5/14
     Abalance・3856;        5/15
     ACSL・6232;         5/15

  • ◎イベドリ銘柄Ⅰ~Ⅳ位は、”大成長株四天王”へ⁈ 👉遂に千両役者が揃う;
     (重要提案を含む)

      👉さあ皆さん、もう気付きましたか? イベドリ銘柄では、ジーエヌアイ、
     GYRE、ジェイ・イー・ティ日立が「大成長株四天王」になると観ていま
     す。タクマもあと一歩で大成長株候補に加わります。
      これら銘柄の1年後の株価は2~3倍、2年後の株価は5倍、3~4年後の株価は
     〇〇倍の可能性がある。EPS成長に勝る株価対策なし!
      👉ジェイ・イー・ティ、日立、タクマの今後の業績急躍進の背景は生成AI
     であり、史上最大・史上最速の産業革命です。
      👉一方で、ジーエヌアイ、GYREの今後の業績急躍進の背景は超大型新薬
     の寄与であり、主に①超ブロックバスターのF351(B型肝炎薬)やフィンゴリ
     モド塩酸塩(多発性硬化症薬・免疫抑制剤;ジェネリック)の中国での上市予
     定、②中国での強力販売体制・生産体制の完了、です。更にジーエヌアイに
     は、③子会社Cullgenの上場予定、③既に黒字で予想PER20倍未満、などの
     背景もある。→独自の”スペシャルシチュエーション”の株と言えます。

      遂に千両役者が揃いました。これらの”奇跡の大成長株候補”を、兎に角は
     一年間持ってみて下さい。👉腕に覚えがある人は、出来高/日などを見なが
     ら”突っ込み買い噴き値売り(ヘッジ売り)”も一方法です。こうして”億り人”
     になって、”新億り人の会”を結成しましょう。🥺  ^^ ^^ ^^

      これらの様な超弩級の株は、株価の上昇率とそのスピードでは、今後数十
     年間はもう出ない(最後のチャンス?)かもしれません。そう、誰の人生にも
     2回位は大チャンスが来るのです。このチャンスにめぐり逢えただけでも、
     大ラッキーなのではないでしょうか? ここからは取り敢えず一年間、無理の
     ない範囲で保有し寝かすだけでも良いのですからネ ………
      これだけで、”人生で”一発逆転の大満塁ホームランがあると観ています。

  • ◎イベドリ銘柄動向;
    (24)荏原 <6361> [東証P]
     ・荏原はポンプメーカー最大手で、ごみ処理やリサイクル(資源循環ソリュ
     ーション)など環境関連装置で高い実績を誇るが、セグメント別では半導体
     研磨装置など半導体製造分野の収益貢献度が高い。政府が国策としてラピダ
     スを資金支援する背景には、回路線幅2ナノの最先端品の開発製造が重要な意
     味を持っていることが挙げられる。そのなか荏原は2ナノ品に対応した半導体
     研磨装置の開発にメドをつけたことが伝えられており、ラピダスとの将来的
     連携の可能性が意識される状況にある。業績は21年12月期以降2ケタ増収で
     大幅増益トレンドを続けている。24年12月期は伸び率こそ鈍化するものの売
     上高9%増、営業利益も小幅ながら増益を確保する見通しだ。株価は1万3000
     ~1万4000円ゾーンのもみ合いを続けているが、株価指標面で割高感は感じ
     られず、信用買い残も低水準で戻り売り圧力は限定的なだけに意外高の可能
     性も内包する。(以上K探4/6)
      ☆株価13100円(4/5)、24.12期EPS658.5円・25.12期EPS680.2円予想(四
     季報) 、24.12期配当115円へ。 (半導体の中長期的な需要拡大を見込み、熊
     本で製造装置の新生産棟を24.12に竣工予定。神奈川県藤沢にも開発拠点を
     建設し、25年中に完成へ。)

  • ◎イベドリ銘柄動向;
    (25)エア・ウォーター <4088> [東証P]
     ・エアウォータは産業ガス大手で、医療用でトップシェアを有するほか、鉄
     鋼業界向けや半導体業界向けでも高い実績を持つ。国策的な支援体制にある
     ラピダスだが、エアウォータは千歳工場のパイロットライン向けに特殊ガス
     や特殊ケミカルをはじめとした半導体材料輸送の取りまとめ業者に選定され
     たことで、存在感を一気に高めている。24年3月期は営業利益段階で前の期
     比16%増の720億円と2ケタ成長見通し。進捗率から会社側計画は未達の可
     能性もあるが、過去最高更新見通しにあることに変わりはない。更に25年
     3月期もピーク利益更新基調が続く公算が大きい。北米のヘリウムガス供給
     会社の事業を買収し、将来的な半導体分野の需要獲得を見据え、北米事業の
     戦略強化を図っている点は見逃せないポイントとなる。株価は2200~2400
     円の高値ゾーンでもみ合っているが、早晩ここを上放れ、18年1月につけた
     上場来高値2543円を視野に入れる強調展開が見込まれる。(以上K探4/6)
     ☆株価2291円(4/5)、EPSは24.3期131.8円・25.3期134.7円予想(四季報)、
     配当は24.3期60円・25.3期60~64円へ。(米国にグリーン水素製造プラント
     建設を検討。)

  • ◎イベドリ銘柄動向;

     Ⅲ. ジェイ・イー・ティ・6228;(奇跡の大成長期待株3羽烏が誕生=イベド
      リ銘柄Ⅰ~Ⅲ位)
      (1) サムスン電子やラピダス等から大型受注へ。経産省がラピダス社の先端
      半導体投資に、これまでに3300億円の補助を表明していた。👉今回は追加
      で5900億円の支援決定、うち後工程に535億円を補助する、日経24.4.3。
      (2) 当社はラピダス社から受託した(23.12.1)次世代半導体技術の研究開発業
      務の基礎研究を終えた。👉今回は”試作装置制作に関する研究開発業務”を
      受託。当社はラピダス社にて計画されている北海道千歳市に建設中の最先
      端ロジック半導体を製造する施設のIIM(Innovative Integration for Manu‐
      facturing)半導体製造ラインへの当社装置の納入を目指す、IR24.4.3。
      (3) 当社は将来的に上記施設のIIM全体を受注する可能性がある(当社の今後
      のM&Aと深く関連)と思われる。また洗浄装置では現在のスタンダードで
      はなく、まだどこも手掛けていない全枚葉式の洗浄機とみられる。 
      (4) 上記は生成AIの半導体にも照準か? →開発成功すれば世界顧客を開拓
      へ⁈ なお、枚葉式とは”一枚ずつウエハーを処理するタイプ”であり、これ
      に対する言葉はバッチ式。
      (5) 👉来年4月稼働の上記試作ラインに、1台(10億円?)を納入予定。→27年
      の量産段階では、当社は道内に生産拠点を設置へ、北海道新聞24.4.5。他
      方で韓米日でのサムスン電子向けの商談もまとまる可能性があり、当社は
      本社工場移転計画や超大型M&A?の具体化を急ぐ。(👉サムスン電子は米
      テキサスでの半導体投資を440億円ドルに拡大へ、Bloomberg24.4.5)。
    (6) 増益続き、25.12期以降(特に28.3期以降)に驚嘆の大幅増益期待?4/5
       のPTS株価は4150円。株価は大相場へ? 押し目買い、又は突っ込み買い。
       ただ、ノムラ、メリル、モルガンS、Goldman等の空売りに注意;ボラ大
       きい。


  • ◎イベドリ銘柄動向;

     Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月の株だが、
       遂に異次元への旅の予定がたつ⁈ 🚀🚀🚀)
      〇4/15?か、当社決算発表時5/14→15?に株価上昇か。重要材料発表は
       ;①ジェネリックのフィンゴリモド塩酸塩(ブロックバスター?)等の販
       売開始、②米MASHのIND申請6月迄(2相7~12月)と提携、③Cullgen上場
       と提携、は夏までに?(+日本でのM&A、プライム市場移行) 。➃F351
       3相解析トップラインは25年初頭迄(24年11月?)に。 ^^ ^^ ^^

      〇今後の材料等;主な発表予定材料        発表時期   株価 
       (1)
      ・中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
       バック(近々F351に動き?)         ?    S高?
      ・ワシントンで岸田氏とバイデン氏の日米
       首脳会談;半導体・バイオ等で連携強化か  24.4.10   ?
      ☆BCでジェネリック3品販売の具体化     24.5頃    急騰
       (フィンゴリモド塩酸塩はブロックバスター)
      ・日本でのプライム市場への鞍替え      24.5頃   上昇
      ☆GNIの24.1Qの決算発表など        24.5.14?  急騰?
                            (上値目標4200円?)
       (2)
      ☆米MASH2相と提携              24.6~8    S高
       (IND申請6月迄、2相7~12月)
       (中国ではB型肝炎治療薬エンテカビル併用)
      ☆GNIの24.2Qの決算発表等         24.8.14?   急騰?
                           (上値目標4500円超?)
       (3)
      ・119億円のライセンスオプション        ?     急騰
      ☆Cullgen上場と提携            24.8~11頃?  2連S高
      ・日本の再生医療企業のM&A          24.8~11頃?  上昇
      ☆GNIの24.3Qの決算発表等         24.11.14?  急騰?
                           (上値目標7000円超?)
       (4)
      ☆中国でF351の3相試験データ発表   24.11~12(25初頭迄) S高
      ☆ (上記後に条件付き迅速承認もあり得る→)        (3連S高) 
       (当社史上最大の成功材料) 
      ・その他、生体材料の拡大、BAB等の上場、
       アイスーリュイ適応拡大薬3つの進展、株価
       5000円超で株式分割、空売り筋踏み上げ、
       GNIがTOBされる?、等             ?     急騰     

       (5)        
      ☆24.12期の決算発表等           25.2.14?  上昇
      ☆☆☆中国でのF351の承認申請        25.1~5     3連S高
       (→世界初の肝線維症・B型肝炎薬)   (上値目標9000円超?)    
      ☆☆☆中国でのF351の販売承認       25.6~10  2連S高
       (当社史上最大の成功材料)       (上値目標11000円超?)

      (注)1. 大材料発表が射程距離に入り、株価は4月か5月(3/15,16と上昇→次
        は4/15か5/15)に急騰か?ただ、F351の販売承認前のF351の承認申
        請までは、材料による株価急騰後に、株価の揺り戻し(大きな反落)はあ
        るだろう。それはバイオ株の宿命⁈ (信用買い残は恒常的に多い。)
       2. 👉GNI株のS高含む急騰は短命→その後の株価ダラダラ下げ(極論すれ
        ば上げ3日・下げ3ヶ月)で投資家のストレス多い株? そう割り切る事
        が肝要(→爆益が得られる)⁈ ただ、この様な株価特性では、生真面目
        な株主や”お花畑の人達”が可哀想過ぎだ。
       3. しかしながら、遂にGNI株の異次元への旅の時は迫る⁈;🚀🚀🚀
        ・子会社BCの中国河北省滄州市の工場の拡張工事は完了(年間50トン
         の原液の生産体制)。
        ・子会社BCの中国北京市順義区の工場の拡張工事は完了し、年間5億
         カプセルを生産できる体制を整える見込み。
        ・子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22 年の
         2,901 から23 年には 35,512 に増加した。
        ・多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩カプセルを含む3つのジェネ
         リック製品候補ラインアップあり。
        ・中国で開発中の新規化合物F230に関して、第1相臨床試験開始申請
         (IND)を24年3月13日に当局へ提出済、他、IR24.3.28。
       4. BAB(メドテックグループ)のNASDAQ上場は、”2年以内にその売上
        が50億円→100億円に達したら考える”、24.3.28の株主総会。F351の
        中間解析はない、同。
       5. 中国での3相被験者登録は23年10月に完了。通常52週間後にトップラ
        インデータを公表して結果が想定通り良好であった場合、中国での上
        市に向けて中国当局NMPAに販売承認申請となる。ただ、第2相臨床
        試験同様に(次のステップが?)前倒しになる可能性がある、24.3.29の
        IRのp41(F351ロードマップ)の最後の部分。→トップライン好結果後
        にスキップし、条件付き販売承認もあり得る? ^^ ^^ ^^
       6. 世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。B型肝炎
        に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎の推定患者数
        は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グローバルインフォメ
        ーション等による、IR24.4.2。BCでは工場等の拡充を推進。
       7. 仮にF351やフィンゴリモド塩酸塩等が上市の場合には、筆者の試算で
        は28.12期EPSは5353円(その後もEPS急伸)となり、PER20倍とすれ
        ば株価は10.7万円となる。更に株価100倍のホームラン銘柄を狙えない 
        とはいえない。(ただ、中国の台湾侵攻に注意;上がり続ける株はな
        い⁈)

  • ◎イベドリ銘柄動向;

     Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(遂に飛翔準備を完了⁈ 🚀🚀🚀)

      〇4/15?か、当社決算発表時5/14→15?に株価上昇か。重要材料発表は
       ;①ジェネリックのフィンゴリモド塩酸塩(ブロックバスター?)等の販
       売開始、②米MASHのIND申請6月迄(2相7~12月)と提携、③Cullgen上場
       と提携、は夏までに?(+日本でのM&A、プライム市場移行) 。➃F351
       3相解析トップラインは25年初頭迄(24年11月?)に。 ^^ ^^ ^^

      〇今後の材料等;主な発表予定材料       発表時期   株価 
      ・中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
       バック(近々F351に動き?)         ?    S高?
      ・ワシントンで岸田氏とバイデン氏の日米
       首脳会談;半導体・バイオ等で連携強化か  24.4.10   ?
      ☆GNIの24.1Qの決算発表など        24.5.14?  急騰?
                            (上値目標4200円?)
      ☆BCでジェネリック3品販売の具体化     24.5頃    急騰
       (フィンゴリモド塩酸塩はブロックバスター)
      ・日本でのプライム市場への鞍替え      24.5頃    上昇

      ☆米MASH2相と提携              24.7~8    S高
       (IND申請6月迄、2相7~12月)
       (中国ではB型肝炎治療薬エンテカビル併用)
      ☆GNIの24.2Qの決算発表等         24.8.14?  急騰?
                           (上値目標4500円超?)

      ・119億円のライセンスオプション        ?     急騰
      ☆Cullgen上場と提携            24.8~10頃?  2連S高
      ・日本の再生医療企業のM&A      24.8~11頃?  上昇
      ☆GNIの24.3Qの決算発表等         24.11.14?  急騰?
                          (上値目標7000円超?)
       
      ☆中国でF351の3相試験データ発表   24.11~12(25初頭迄) S高
       (上記後に条件付き迅速承認もあり得る→)       (3連S高) 
       (当社史上最大の成功材料) 
      ・その他、生体材料の拡大、BAB等の上場、
       アイスーリュイ適応拡大薬3つの進展、株価
       5000円超で株式分割、空売り筋踏み上げ、
       GNIがTOBされる?、等            ?     急騰     
               
      ☆24.12期の決算発表等           25.2.14?  上昇
      ☆☆☆中国でのF351の承認申請        25.1~5     3連S高
       (→世界初の肝線維症・B型肝炎薬)   (上値目標9000円超?)    
      ☆☆☆中国でのF351の販売承認       25.6~10  2連S高
       (当社史上最大の成功材料)       (上値目標11000円超?)

      (注)1. 大材料発表が射程距離に入り、株価は4月か5月(3/15,16と上昇→次
        は4/15か5/15)に急騰か?ただ、F351の販売承認前のF351の承認申
        請までは、材料による株価急騰後、株価の揺り戻し(大きな反落)はある
        だろう。それはバイオ株の宿命⁈ 
      2. 3/26~28の株価は陰の極で3000円での鍔迫り合い;メリルの空売り、
        マッコーリーの現物買いの闘いだった? 売り枯れもあり、出来高は
        極端に少なく、今後の材料で株価翔ぶか?
      3. 飛翔の時は迫る⁈;🚀🚀🚀
       ・子会社BCの中国河北省滄州市の工場の拡張工事は完了(年間50トンの
        原液の生産体制)。
       ・子会社BCの中国北京市順義区の工場の拡張工事は完了し、年間 5 億カ
        プセルを生産できる体制を整える見込み。
       ・子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22 年の
        2,901 から23 年には 35,512 に増加した。
       ・多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩カプセルを含む3つのジェネ
        リック製品候補ラインアップあり。
       ・中国で開発中の新規化合物F230に関して、第1相臨床試験開始申請
        (IND)を24年3月13日に当局へ提出済、他、IR24.3.28。
      4. BAB(メドテックグループ)のNASDAQ上場は、”2年以内にその売上が
       50億円→100億円に達したら考える”、24.3.28の株主総会。F351の中間
       解析はない、同。
      5. 中国での3相被験者登録は23年10月に完了。通常52週間後にトップライ
       ンデータを公表して結果が想定通り良好であった場合、中国での上市に
       向けて中国当局NMPAに販売承認申請となる。ただ、第2相臨床試験同
       様に(次のステップが?)前倒しになる可能性がある、24.3.29のIRのp41
       (F351ロードマップ)の最後の部分。→トップライン好結果後にスキップ
       し、条件付き販売承認もあり得る?  ^^ ^^ ^^
      6. 世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、22年156.5億ドル~28年278.2
       億ドル(グローバルインフォメーション社)、24.3.29のIR。
      7. 仮にF351やフィンゴリモド塩酸塩等が上市された場合には、筆者の試
       算では28.12期EPSは5353円となり、PER20倍とすれば株価は10.7万
       円となる。(ただ、中国の台湾侵攻に注意;上がり続ける株はない⁈)

  • ◎イベドリ銘柄と注目ポイント(S高?の材料);

    Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;
     1.株価とチャート;2927円(3/15)。株価月足高値は、23年6月、23年8
      月、23年11月、24年2月とリズミカルに上昇中。株価は先ずは20年10月
      の史上最高値4070円更新を目指す?
     2.EPS;23.12期169.5円→24.12期予140.7円、25.12期予150.5~300円、
      →26.12期予400~800円。営業利益は23.12期131.08億円→24.12期予162
      億円、25.12期予170~340億円、👉26.12期予1000~1300億円。(26.12期
      からF351やジェネリック品が大きく寄与→27.12期以降も脅威の成長続
      く。(👉25~26年の中国の台湾侵攻→中国による子会社BC没収に要注意
      !!)
     3.PER;24.12期予20.8倍、25.12期予19.4~9.8倍、26.12期予7.3~3.7倍。
     4.DPS;無配
     5.BPS;723円→PBR4.05倍   
     6.目標株価;当面の目標株価は24年5月頃に4500円(20年10月高値の
      4070円超)、24年11月頃に7000円。
       
     7.今後の材料等; 主な発表予定材料     発表時期   株価
      ・GYREの好業績(見通し)発表        3月     急騰
      ☆中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
       バック(近々F351に動き?)       近々?    S高?
      ☆GNIの24.1Qの決算発表等         24.5.14?  急騰?
       (上記6~8を参照の事)          (上値目標4200円?)
      ・BCでジェネリック品販売の具体化     24.5頃     急騰
      ・日本でのプライム市場への鞍替え     24.5頃     上昇

      ☆GNIの24.2Qの決算発表等         24.8.14?  急騰?
                            (上値目標4500円?)
      ・119億円のライセンスオプション        ?     急騰
      ☆Cullgen上場と提携                24.8頃    2連S高
      ☆米MASH2相と提携              24.8頃     S高
       (中国ではB型肝炎治療薬エンテカビル併用)
      ☆F351の3相中間解析(50、100%?)      24.7~10    S高
      ☆GNIの24.2Qの決算発表等         24.11.14?  急騰?
                           (上値目標7000円超?)
      ☆☆☆F351の承認申請            24.12頃     3連S高
                          (上値目標9000円超?) 
      (11月以前に条件付き承認申請もあり得る) 
       (→世界初の肝線維症・B型肝炎薬) 
      ・生体材料の拡大、BAB等の上場、日本の再生
       医療企業のM&A、アイスーリュイ適応拡大
       薬3つの進展、株価5000円超で株式分割、空
       売り筋踏み上げ、GNIがTOBされる?、等    ?     急騰  
      ☆☆☆F351の販売承認           25.6頃   2連S高
                         (上値目標11000円超?)

  • ◎イベドリ銘柄(大成長株シリーズ)と注目ポイント(S高?の材料);

        銘柄        主な発表予定材料    発表時期   株価
     Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;
      1. BCはF230をPAHの治療薬として前臨床試験で評価;PAHは進行性で
       生命を脅かす心血管疾患で、24年1QにIND申請予定。→F&Sによる
       と中国でのPAH患者数は22年57882人から31年には70279人の予想。→
       世界市場規模は27年までに98億米ドルへ。一方でF528(COPD)も24年
       1QにIND申請予定。(CBIO株主総会資料、23.11.3)
      2. 24.12期の好収益見通し発表済、24.2.14  24.2.14  2/15~急騰       
      3. 豪州のマッコーリーバンクが2/15より    
       55億円上限で自社株価予約取引発表済   24.2.15~25.2.27 上昇
       (→提灯買等で浮動株減少へ)      (予約取引)
      4. バンガード(7%?)とノーザントラスト     
       が子会社GYREの株主に(発表済)       24.2~   上昇寄与
      5.【中国子会社BCが2月28日にGYRE上場後で初の記者会見し、座談会
       ではF351の動向等で深い議論がなされた。
        そして、中国新聞社(新華社と並ぶ国営通信社)が、”BCの肝線維症薬
       の開発は順調”、”F351の3相の臨床データは24年に完了へ”、”20年の
       世界の肝疾患患者数は13億人に達し、中国はその6分の1を占める”、
       ”中国のB型肝炎の感染率は5~10%と高く、ウイルスキャリアは約8000
       万人、うち確定患者は2000万人。中国の脂肪肝患者は2億人超。”など
       の詳報、24.3.2。
        また、北京青年報も、”世界のギャップを埋める肝線維症薬の研究開
       発に新たな進歩”、”F351の臨床試験で肝線維症を逆転できる状況にあ
       る”などの詳報、24.3.2。 →BCは、F351では半年以上は何の宣伝的な
       事もしなかった。👉背後で何かが動き出した⁈!】
      6. 当社投資先 Societal CDMO 社に対する CoreRX 社による買収並び公
       開買付で、約1.3億円の利益が出る可能性、24.3.1。
      7. 連結子会社GNI USA, Inc.に対する債権のGyre Therapeutics, Inc.株式
       による回収で、2024年12月期連結業績に対して約17億円の利益が計上
       される見込み、24.3.6(P13)。 
      8. Cullgenはアステラスから毎月100万ドル程度を受領。  
      9. Cullgenが3/1に特許申請済、又3/7にアステラスとL.契約の経緯等を
       プレゼン済み、24.3.7。Cullgenがヨーロッパのカンファレンス参加へ
       ;3/12~20。    
      10. BAB社とJiuce社が生体材料事業の中国本格進出に向け整形外科関係の
       展示会に出展、24.3.11。
      11. 当社は、当社に対する風説の流布及び相場操縦の疑いに関して、調査
       を進めてきた。そして、発信者情報の開示請求申立てが認められたこ
       と及び最近の株価操縦の疑いに対し、証券取引等監視委員会と面談を
       実施した、24.3.11。    

        (今後発表の材料)  
      ・GYREの好業績(見通し)発表         3月     急騰
      ☆中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
       バック(近々F351に動き?)        近々?    S高?
      ☆GNIの24.1Qの決算発表等          24.5.14?  急騰?
       (上記6~8を参照の事)           (上値目標4200円?)
      ・BCでジェネリック品販売の具体化      24.5頃     急騰
      ・日本でのプライム市場への鞍替え      24.5頃     上昇

      ☆GNIの24.2Qの決算発表等          24.8.14?  急騰?
                             (上値目標4500円?)
      ・119億円のライセンスオプション         ?     急騰
      ☆Cullgen上場と提携                24.8頃    2連S高
      ☆米MASH2相と提携               24.8頃     S高
      ☆F351の3相中間解析(50、100%?)        24.7~10    S高
      ☆GNIの24.2Qの決算発表等          24.11.14?  急騰?
                            (上値目標7000円超?)
      ☆☆☆F351の承認申請             24.12頃     3連S高
                           (上値目標9000円超?) 
       (11月以前に条件付き承認申請もあり得る) 
       (→世界初の肝線維症・B型肝炎薬) 
      ・生体材料の拡大、BAB等の上場、日本の再生
       医療企業のM&A、アイスーリュイ適応拡大
       薬3つの進展、株価5000円超で株式分割、空
       売り筋踏み上げ、GNIがTOBされる?、等     ?     急騰  
      ☆☆☆F351の販売承認            25.6頃   2連S高
                          (上値目標11000円超?)
             
      (注) 1. 上表から、24年にはS高5回(連高の総計8回)の可能性がある。株歴
       55年の師匠でも、初めてのめぐり逢い! そして2/15の様に、”その時”
       は突然やってくる! GNIの株価は24年に7000円超、25年に1~1.5万円
       超の可能性も!! 中国の台湾侵攻がなければ、遥かなる高値も……
        なお、S高値幅は、3000円未満500円、👉5000円未満700円、7000
       円未満1000円、10000円未満1500円等。
       2. ジーエヌアイ株には、まだ害資や個人の空売り集団が住み着いている。
       基本、恒常的に信用買い残の多さもあり、”急騰後に空売りされて売り崩
       され易い株または株価特性”だと割り切った方がいい?
        そして、3月1日早朝の成売り6万株超に始まった売り崩しは、係る空売
       り集団の最後的な抵抗なのかもしれない。非常に不自然で強引な株価売り
       崩しが続いている思う。(2月7日からも同じ様な売り崩しがあった。)
        しかし今のGNIには、押さえつけられてもゴムまりの如く弾む力💪が
       備わっている様に見える。その背景は上表だ! ビッグイベントはヒタヒ
       タと近づく。
      3. 一方、次の大材料発表が仮に4月や5月になる様であれば、株価はチャ
       ート(リズム)に則して動く?→株価売り崩しが続き易い;「週足では
       2/19の週に急騰後・2/26と3/4の週以降には調整かやや下落?、
       「月足では2月に急騰後・3月と4月には調整かやや下落?」、だろう。
        ただ、前述の如く、複数の大材料発表の時はヒタヒタと迫り、S高の
       日は近づく。👉月足絡みの株価で特に注目されるのは、23.8.15、23.11.
       15、24.2.15の"何と3ヶ月ごとの15日に急騰している"点。👉👉まさか次
       は5月15日に急騰するのか⁈(Kマジック?)(決算発表が主因?)(大S高に
       は、チャート的にはこのパターンが望ましい!! 🚀🚀🚀) ^^ ^^  
      4. もしGNIの株価がF351の承認申請で大幅上昇しても、その後の反落はあ
       るだろう。同販売承認後の株価は、特別に大きな反落はないかも。ただ、
       トランプリスクや中国の台湾侵攻による全体株価の大幅急落に要注意。

  • ◎イベドリ銘柄(大成長株シリーズ)と注目ポイント(S高?の材料);
     👉重要な内容を付加したため、よくお読み下さい。(特に注の3;
      ”次のS高は5月15日か?”) ^^ ^^

        銘柄        主な発表予定材料    発表時期   株価
     Ⅰ. ジーエヌアイ・2160; 
      ・24.12期の好収益見通し発表済、24.2.14  24.2.14  2/15~急騰       
      ・豪州のマッコーリーバンクが2/15より    
       55億円上限で自社株価予約取引発表済   24.2.15~25.2.27 上昇
       (→提灯買等で浮動株減少へ)      (予約取引)
      ・バンガード(7%?)とノーザントラスト     
       が子会社GYREの株主に(発表済)       24.2~   上昇寄与
      ・【中国子会社BCが2月28日にGYRE上場後で初の記者会見し、座談会
       ではF351の動向等で深い議論がなされた。
        そして、中国新聞社(新華社と並ぶ国営通信社)が、”BCの肝線維症薬
       の開発は順調”、”F351の3相の臨床データは24年に完了へ”、”20年の
       世界の肝疾患患者数は13億人に達し、中国はその6分の1を占める”、
       ”中国のB型肝炎の感染率は5~10%と高く、ウイルスキャリアは約8000
       万人、うち確定患者は2000万人。中国の脂肪肝患者は2億人超。”など
       の詳報、24.3.2。
        また、北京青年報も、”世界のギャップを埋める肝線維症薬の研究開
       発に新たな進歩”、”F351の臨床試験で肝線維症を逆転できる状況にあ
       る”などの詳報、24.3.2。 →BCは、F351では半年以上は何の宣伝的な
       事もしなかった。👉背後で何かが動き出した⁈!】
      ・当社投資先 Societal CDMO 社に対する CoreRX 社による買収並び公
       開買付で、約1.3億円の利益が出る可能性、24.3.1。
      ・連結子会社GNI USA, Inc.に対する債権のGyre Therapeutics, Inc.株式
       による回収で、2024年12月期連結業績に対して約17億円の利益が計上
       される見込み、24.3.6(P13)。   
      ・Cullgenが3/1に特許申請済、又3/7にアステラスとL.契約の経緯等を
       プレゼン済み、24.3.7。Cullgenがヨーロッパのカンファレンス参加へ
       ;3/12~20。    
      ・ BAB社とJiuce社が生体材料事業の中国本格進出に向け整形外科関係の
       展示会に出展、24.3.11。
      ・ 当社は、当社に対する風説の流布及び相場操縦の疑いに関して、調査
       を進めてきた。そして、発信者情報の開示請求申立てが認められたこ
       と及び最近の株価操縦の疑いに対し、証券取引等監視委員会と面談を
       実施した、24.3.11。     

        (今後発表の材料)  
      ・GYREの好業績(見通し)発表         3月    急騰
      ☆中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
       バック(近々F351に動き?)        近々?    S高?
      ・BCでジェネリック品販売の具体化      24.5頃    急騰
      ・日本でのプライム市場への鞍替え      24.5頃     上昇
      ・119億円のライセンスオプション        ?     急騰
      ☆Cullgen上場と提携               24.8頃    2連S高
      ☆米MASH2相と提携                24.8頃    S高
      ☆F351の3相中間解析(25、50、100%?)    24.4~10    S高
      ☆F351の承認申請                24.11頃     3連S高
       (11月以前に条件付き承認申請もあり得る) 
       (→世界初の肝線維症・B型肝炎薬) 
      ・生体材料の拡大、BAB等の上場、日本の再生
       医療企業のM&A、アイスーリュイ適応拡大
       薬3つの進展、株価5000円超で株式分割、空
       売り筋踏み上げ、GNIがTOBされる?、等    ?     急騰  
      ☆☆F351の販売承認            25.5頃   2連S高
             
      (注) 1. 上表から、24年にはS高5回(連高の総計8回)の可能性がある。株歴
       55年の師匠でも、初めてのめぐり逢い! そして2/15の様に、”その時”
       は突然やってくる! GNIの株価は24年に7000円超、25年に1~1.5万円
       超の可能性も!! 中国の台湾侵攻がなければ、遥かなる高値も……
        なお、S高値幅は、3000円未満500円、👉5000円未満700円、7000
       円未満1000円、10000円未満1500円等。
       2. ジーエヌアイ株には、まだ害資や個人の空売り集団が住み着いている。
       基本、恒常的に信用買い残の多さもあり、”急騰後に空売りされて売り崩
       され易い株または株価特性”だと割り切った方がいい?
        そして、3月1日早朝の成売り6万株超に始まった売り崩しは、係る空売
       り集団の精一杯の抵抗だったのかもしれない。非常に不自然で強引な株
       価売り崩しだったと思う。(2月7日にも同じ様な売り崩しがあった。)
        しかし今のGNIには、押さえつけられてもゴムまりの如く弾む力💪が
       備わっている様に見える。その背景は上表だ! ビッグイベントはヒタヒ
       タと近づく。
      3. 一方、次の大材料発表が仮に4月や5月になる様であれば、株価はチャ
       ート(リズム)に則して動く?;「週足では2/19の週に急騰後・2/26と
       3/4の週以降には調整かやや下落?、「月足では2月に急騰後・3月と4
       月には調整かやや下落?」、だろう。
        ただ、前述の如く、複数の大材料発表の時はヒタヒタと迫り、S高の
       日は近づく。👉月足絡みの株価で特に注目されるのは、23.8.15、23.11.
       15、24.2.15の"何と3ヶ月ごとの15日に急騰している"点。👉👉まさか次
       は5月15日に急騰するのか⁈(Kマジック?)(決算発表が主因?)(大S高に
       は、チャート的にはこのパターンが望ましい!! 🚀🚀🚀) ^^ ^^

  • ◎イベドリ銘柄(大成長株シリーズ)と注目ポイント(S高?の材料);
        銘柄        主な発表予定材料    発表時期   株価
     Ⅰ. ジーエヌアイ・2160; 
       ・24.12期の好収益見通し発表済、24.2.14  24.2.14  2/15~急騰       
       ・豪州のマッコーリーバンクが2/15より    
        55億円上限で自社株価予約取引発表済   24.2.15~25.2.27 上昇
        (→提灯買等で浮動株減少へ)      (予約取引)
       ・バンガード(7%?)とノーザントラスト     
        が子会社GYREの株主に(発表済)       24.2~   上昇寄与
       ・【中国子会社BCが2月28日にGYRE上場後で初の記者会見し、座談会
        ではF351の動向等で深い議論がなされた。
         そして、中国新聞社(新華社と並ぶ国営通信社)が、”BCの肝線維症薬
        の開発は順調”、”F351の3相の臨床データは24年に完了へ”、”20年の
        世界の肝疾患患者数は13億人に達し、中国はその6分の1を占める”、
        ”中国のB型肝炎の感染率は5~10%と高く、ウイルスキャリアは約8000
        万人、うち確定患者は2000万人。中国の脂肪肝患者は2億人超。”など
        の詳報、24.3.2。
         また、北京青年報も、”世界のギャップを埋める肝線維症薬の研究開
        発に新たな進歩”、”F351の臨床試験で肝線維症を逆転できる状況にあ
        る”などの詳報、24.3.2。 →BCは、F351では半年以上は何の宣伝的な
        事もしなかった。👉背後で何かが動き出した⁈!】
       ・当社投資先 Societal CDMO 社に対する CoreRX 社による買収並び公
        開買付で、約1.3億円の利益が出る可能性、24.3.1。
       ・連結子会社GNI USA, Inc.に対する債権のGyre Therapeutics, Inc.株式
        による回収で、2024年12月期連結業績に対して約17億円の利益が計上
        される見込み、24.3.6(P13)。
       ・Cullgenが3/1に特許申請済、又3/7に
        アステラスとL.契約の経緯等をプレゼン    24.3.7     ?

         (今後発表の材料)  
       ・GYREの好業績(見通し)発表         近々    急騰
       ☆中国で24.1.6申請の1類会議がフィード
        バック(近々F351に動き?)        近々?    S高?
       ・BCでジェネリック品販売の具体化      24.3~7   急騰
       ・日本でのプライム市場への鞍替え      24.3~7   上昇
       ・119億円のライセンスオプション        ?     急騰
       ☆Cullgen上場と提携              24.3~7    2連S高
       ☆米MASH2相と提携               24.3~10    S高
       ☆F351の3相中間解析(25、50、100%?)    24.3~10    S高
       ☆F351の承認申請               24.11頃     3連S高
        (11月以前に条件付き承認申請もあり得る) 
        (→世界初の肝線維症・B型肝炎薬) 
       ・生体材料の拡大、BAB等の上場、日本の再生
        医療企業のM&A、アイスーリュイ適応拡大
        薬3つの進展、株価5000円超で株式分割、空
        売り筋踏み上げ、GNIがTOBされる?、等   ?     急騰  
       ☆☆F351の販売承認            25.5頃    2連S高
             
      (注) 1. 上表から、24年にはS高5回(連高の総計8回)の可能性がある。株歴
       55年の師匠でも、初めてのめぐり逢い! そして2/15の様に、”その時”
       は突然やってくる! GNIの株価は24年に7000円超、25年に1~1.5万円
       超の可能性も!! 中国の台湾侵攻がなければ、遥かなる高値も……
        なお、S高値幅は、3000円未満500円、👉5000円未満700円、7000
       円未満1000円、10000円未満1500円等。
       2. ジーエヌアイ株には、まだ害資や個人の空売り集団が住み着いている。
       基本、恒常的に信用買い残の多さもあり、”急騰後に空売りされて売り崩
       され易い株または株価特性”だと割り切った方がいい?
        そして、3月1日早朝の成売り6万株超に始まった売り崩しは、係る空売
       り集団の精一杯の抵抗だったのかもしれない。非常に不自然で強引な株
       価売り崩しだったと思う。(2月7日にも同じ様な売り崩しがあった。)
        しかし今のGNIには、押さえつけられてもゴムまりの如く弾む力💪が
       備わっている様に見える。その背景は上表だ! ビッグイベントはヒタヒ
       タと近づく。
      3. 一方、次の大材料発表が仮に4月や5月になる様であれば、株価はチャ
       ート(リズム)に則して動く?;「週足では2/19の週に急騰後・2/26と
       3/4の週以降には調整かやや下落?、「月足では2月に急騰後・3月と4
       月には調整かやや下落?」、だろう。👉月足絡みで特に注目されるのは、
       23.8.15、23.11.15、24.2.15の3ヶ月ごとの15日に急騰している点。
       👉👉まさか次は5月15日に急騰するのか⁈(Kマジック?) ^^ ^^ 
        そして、前述の如く、複数の大材料発表の時はヒタヒタと迫り、S高の
       日は近づく。

  • ◎イベドリ銘柄(大成長株シリーズ)と注目ポイント(S高?の材料);

        銘柄        主な発表予定材料    発表時期   株価
     Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;
       ・24.12期の好収益見通し発表済、24.2.14   24.2.14  2/15~急騰       
       ・豪州のマッコーリーバンクが2/15より    
        55億円上限で自社株価予約取引発表済   24.2.15~25.2.27 上昇
        (→提灯買等で浮動株減少へ)      (予約取引)
       ・F351の3相中間解析             24.3~7    S高
       ・米MASH2相と提携              24.3~7    S高
       ・Cullgenの上場と提携            24.3~7    2連S高
       ・119億円のライセンスオプション        ?     急騰
       ・F351の承認申請              24.11頃    3連S高
        (11月以前に迅速承認申請もあり得る)  
       ・BAB等の上場、生体材料の拡大、日本の薬
        品企業のM&A、ジェネリック品販売の具
        体化、日本でのプライム市場への鞍替え、
        アイスーリュイ適応拡大薬3つの進展、株価
        5000円超で株式分割、空売り筋踏み上げ等   ?     急騰

  • ◎イベドリ銘柄(最新)と注目ポイント;
      株式市場のテーマとしては、エネルギー革命・EV革命・AI革命を背景とし
     て、①半導体(微細化)、②EV(→半導体が重い→軽量化)、➂生成AI(Genera-
     tive AI=AIで様々なコンテンツを生成する技術)等が主流となっている。これ
     らのテーマに基づく関連銘柄人気は、24年も続くだろう。
      その他のテーマでは、➃アンモニア・水素関連、➄気候変動、➅国によっ
     ての少子高齢化などがあげられる。また米国長期金利低下で、バリュー株よ
     りグロース株が優位に⁈

      なお、ジーエヌアイとGYREについては、長年のR&DやM&A等の企業努力
     が実りつつあり、いよいよ大輪の花が開く時期に来ている。この意味では独自
     の”スペシャルシチュエーション”と言えよう。

     (1) GYRE・NASDAQのGYRE; 💮ジーエヌアイの子会社。米国MASHの2a
      相入りと提携、中国F351の3相中間解析のそれぞれの時期に注目。💮中国
      で子供中心に呼吸器疾患や肺炎が大流行(WHO、23.11.22)→感染者1.3万人
      /日で医療機関はパンク状態。💮黒字で業績好調。時価総額は約2634億円
      (発行済株式数7658万株、GNI持分85.26%)。💮株価23.4ドル(12/1)→→
      浮動株数少ない。11/24の出来高39万株。→マドリガル(MDGL)の株価は
      ? 親会社株価を牽引? テンバガー候補。長期では、F351の他の臓器への
      効能追加がもしあれば、ホームラン銘柄(100バガー)へ?? ^^ ^^
     (2) ジーエヌアイ・2160;💮子会社持分比率はBC55.36→58.82%、Cullgen
      31.39→38.49%。次の材料発表で株価は5000円台を目指す?→① Cullgen
      上場日程の発表、②開発中新薬での提携(100億円超のライセンスオプショ
      ン含む)、➂ F351の3相中間解析(1/2、1/3?)の発表や販売承認申請。
       💮EPSは22.12期8.2円、23.12期予42.2円、24.12期予100円超、→26.12期
      予EPS約1900円(試算済)。実質PBR1倍未満。発行済株式数3937万株で浮
      動株多い。💮株価3120円(12/1)→出来高超急増や逆日歩で、市場内部要
      因激変。子会社GYREの株価が当社の株価牽引。テンバガー候補。 ^^

      (注) 冒頭の文章の後半に加えて、GNIの北川CFOによる絶妙なタイミング
       でのIR(長谷川氏のアナリストレポを含む)の出し方は、称賛に値しよう。

     (3) ミツバ・7280; 💮自動車のワイパーモーター、スターター、パワステ部
      品等を生産販売。ホンダ向け約5割。足元で四輪用回復基調、二輪用好調。
      国内値上げで採算改善。EV用の熱マネ(廃熱利用)系やシャーシに投資集中。
      シャーシとは車体を支える部分やエンジンを含むボディ以外の部分。事業
      提携やインドで取引先開拓へ。💮EPSは24.3期165.3円、25.3期190円超。
      配当は24.3期3円へ。BPSは2345円。→ 💮株価922円(12/1)→チャート上
      のフシは1000円と1500円 →早期に大化けするか? ^^ ^^
     (4) マクニカ・3132;💮独立系の半導体商社。米国エヌビディアの代理店。
      セキュリティ製品などを強化。デバイスだけでなくクラウドサービス利用サ
      ポートも。💮当社完全子会社がグローセル・9995(半導体商社)を公開買付け
      へ、23.11.27。また、九州で何が起こっているか⁈、💮EPSは24.3期696.2
      円超、25.3期739.1円超。配当は23.3期140円→24.3期160円(増額)。
      💮株価7611円(12/1)+298円→上昇基調⁈ ^^

     (5) 西武技研・6223;💮EV向けリチウムイオン電池の製造工場向けの大型
      案件(機器や装置=デシカント除湿機の製造・販売)を受注、23.11.27→
      ①米国ゼネコンから約20億円、②国内総合エンジニアリング会社から約5億
      円。受注はまだ続く⁈ 💮上記のデシカント方式は、"デシカント素子"という
      乾燥剤のフィルターに湿気を吸着させて除湿する方式。💮EPSは24.3期予
      214.0円超、25.3期250円? 配当は24.3期未定。BPSは1102円。💮株価
      2046円(12/1)→日足での下の離れ小島(11/16~11/27)は?→出来高の
      常態の4~10万株/日が140~400万株に。適度に利食い、突っ込み買い?
      (6) 武蔵精密・7220; 💮シャフトやギア等の自動車部品でホンダ向けが5割。
      ニデック系企業から無人搬送台車事業を取得。AIで自動化ビジネスを拡大。
      新規受注が驚きの絶好調!(スレ1570)。 💮24.3期EPSは122.5円の会社予想
      →今回上目修正だが更に増額へ⁈、25.3期EPSは160円超へ?。連続増配(
      24.3期35円)。BPSは1507円。💮株価1609円(12/1)→調整完了⁈ ^^
     (7) エスケーエレク.・6677;💮フォトマスク専業→中韓でスマホ新機種向
      けパネル開発活況が好影響。24.9期には高精彩(精密)化の需要高く液晶か
      ら有機ELへの置き換え進む。24.9期の下期には、第8世代の立上げに伴い
      難易度高い大型マスクの需要が発生か。💮EPSは23.9期317.5円→24.9期
      293.7円超、25.9期327.4円超? 配当は24.9期167円へ。BPSは2699円。
       💮株価3595円(12/1)→上昇基調  ^^ 
     (8) 森六・4249;💮ホンダ向け9割で、樹脂加工製品と化学品商材が2本柱。
      中国低調が続くが、米国で黒字化しインドや東南アジア増勢。初めてトヨ
      タへ樹脂加工製品を納入へ。スペインの自動車内装品大手アントリン社と
      業務提携。💮EPSは24.3期172.6円超、25.3期290円超? 配当は24.3期100
      円。BPSは3540円。💮株価2950円(12/1)→上昇基調? ^^  

     ーーーー続くーーーー
     ーーーー続きーーーー
     (9) SCREEN・7735; 🌸生成AI向け半導体では後工程の洗浄が急拡大。
      グラフィックアーツ機器部門好調。彦根工場新棟が24年初迄に竣工か。
      🌸今期EPSは10/31に上目修正→24.3期632.7円超、25.3期680円超へ?
      連続増配(24.3期274円へ)。BPSは6228円。🌸株価10875円(12/1)→ 
      どうにも止まらない⁈ ^^
     (10) ローム・6963; 💮新工場稼働で償却負担増え24.3期の営業利益減少へ
      →将来増益。SiCパワー半導体分野での連携を見込み、東芝TOBに計
      3000億円拠出。SiC増産で宮崎に候補用地取得、23.7.12。💮30年度生産
      能力は21年度比で最大35倍へ⁈。💮EPSは23.3期204.7円→24.3期151.8
      円、25.3期151.8円超。配当は23.3期200円、24.3期25円(株式分割あった)
      。BPSは2319円。💮株価2743.5円(11/22)、 動き重くなるのか雲上限を
      突破か? 一応のテンバガー候補。(京都銘柄の切り札?)^^ ^^ ^^
     (11)横浜ゴム・5101;💮北米でタイヤ販売が堅調に推移。海上運賃や固定費
      などの経費削減効果あり。オフハイウェイタイアのスウェーデン企業を5月
      に買収。インドの農機用タイヤは、2期拡張新工事で24年に生産能力倍増ヘ。
      インドの乗用車用タイヤの生産能力は、現在の年280万本から24年4Qに450
      万本へ。💮EPSは23.12期388.8円(上目修正済)、24.12期425円へ?。配当は
      22.12期66円、23.12期68円。BPSは4478円。💮株価3316円(12/1)強い!

  • ◎ジーエヌアイ・2160;(CBIOのリバースマージャー成功→)
      (CSRC発表→10/20に通過)(→10/31にGYRE発足)
            (イベドリ銘柄1位) 💎💎💎💎💎💎 本命馬 🐎 ^^

      (1) 株価とチャート;1960円(11/2)、8月急騰→調整→11月急騰?
      (2) EPS;22.12期8.2円、23.12期予50円超、24.12期予100円超、
        →26.12期予EPS2000円超(下記の6と7を前提に試算済)
      (3) PER;23.12期39.2倍未満、24.12期19.6倍未満→26.12期0.98倍未満   
      (4) 目標株価;23年内3000円、24年末1.2~1.6万円(26.12期PERで6~8倍)
      (5) 株価注意点;F351の販売承認申請までは、①株価が月足の2連続陽線
        で合計2000円以上の上昇をした場合、②株価が週足の3~5連続陽線で
        1000円以上の上昇の場合には、一応の空売り(つなぎ売り)を考える。
      
      (6) 目先の重要材料;
                           発表時期   株価インパクト
       ① F351の3相組入れ完了発表済;     10/26    
        (株価爆発のエネルギー蓄積中)
       ② CBIOのリバースマージャー発表済;  10/31     
        (10/20にCSRC通過→GYRE)(ジーエヌア
        イの収益約40億円増額へ→前期決算短信参照)  
       ➂ フィンゴリモド塩酸塩の販売承認発表; 11月     +300円
        (10/31に当局の処理中受理→間もなく発表?)
        (ジェネリックだがブロックバスター期待)
       ➃ 3Q好決算など発表;          11月14日予   +200円
        (3Qと通期増額へ?)(②や円安注目)
       ⑤ CullgenのIPO日程発表;        11~12月    S高
       ➅米F351(MASH)2a相申請と提携    11~12月    S高?
       ➆ 画期的F351の優先承認申請時期発表; 11~12月?   S高2連  
       
      (7) 24年以降の主な材料;
       ①フィンゴリモド塩酸塩(多発性硬化症薬)が上市(24.2~4)、②新提携での
       一時金やマイル・ライセンスオプション等(CullgenやBC・GYRE)、➂子
       会社Cullgenの上場、➃F351の3相トップラインデータ発表(24.8迄?)、
       ⑤F351販売承認申請(24.11?)と上市(25年前半)。
       (①⑤はブロックバスター候補;中国BCでは既に500人のMR=営業員)

        →その他の販売承認申請;➅F351をB型肝炎薬として(25年前半)、➆
       塵肺薬(25年前半)、⑧間質性肺疾患薬のDM-ILDとSSc-ILD(25年後半)、
       ⑨F573の急性肝不全ALFと慢性期肝不全の急性憎(26年)、⑩糖尿病腎症
       薬(26年)、⑪米でMASH治療薬(27年)、⑫中国でCullgenのガン薬8つの
       内の一つ(28年)。 (➅~⑫のそれぞれがブロックバスター=ピーク時売
       上10億ドル以上候補;➅⑦⑩⑪はメガブロックバスターへ)
       
      (注) 1. 開発中新薬でこれだけ販売承認申請候補が多いと、開発失敗のリス
        クが分散されているといえる。更に、子会社CBIOのリバースマージャ
        ーが認められGYRE発足、→中国リスクも軽減されたと言えよう。
       2. IRの北川氏(執行役最高戦略責任者→執行役CFO)が、風雪の流布等に
        対して金商法違反で刺す警告を発した意義は大きい、23.10.17。害資に
        潰されたマザーズよサヨウナラ→この恨み必ず晴らします。 ^^

  • ☆GNIホルダーの皆様、おめでとうございます!!
      以下のCBIOのリバースマージャー成功を皮切りに、ジーエヌアイ株価は
     業績相場ではいよいよ今まで誰もが見たこともない様な、超強相場に突入し
     ていくと思います。違法の空売り外資や何もしない当局への怒りもあり、ま
     さに”怒髪冠を衝き”、株価は遥か彼方を目指すでしょう。
      格闘技軍団中心に、この株に夢を託している人は多くいます。目指すはバ
     イオのアムジェンやジェネンテックでもなく、”リバースマージャー”のアッ
     プルでもない。GNIの”爆発力”は世界一へ⁈⁈ 💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣

     ◎ジーエヌアイ・2160;(CBIOのリバースマージャー成功→)
      (CSRC発表→10/20に通過の模様⁈)(→GNI株価はPTSで2150円突破!)
              (イベドリ銘柄1位) 💎💎💎💎💎💎 本命馬 🐎 ^^

      (1) 株価とチャート;1889円(10/20)、8月急騰・9月調整→10月下旬急騰?
      (2) EPS;22.12期8.2円、23.12期予35.8円超、24.12期予40円超、
        →26.12期予EPS2000円超(下記の6と7を前提に試算済)
      (3) PER;23.12期52.8倍未満、24.12期47.2倍未満→26.12期0.94倍未満   
      (4) 目標株価;23年内3000~4000円、24年末1.2~1.6万円(26.12期PERで
        6~8倍)
      (5) 株価注意点;F351の販売承認申請までは、①株価が月足の2連続陽線
        で合計2000円以上の上昇をした場合、②株価が週足の3~5連続陽線で
        1000円以上の上昇の場合には、一応の空売り(つなぎ売り)を考える。
      
      (6) 目先の重要材料;
                          発表時期  株価インパクト
       ① CBIOのリバースマージャー発表;   10月      S高 
        (CSRC発表→10/20に通過の模様⁈)(ジーエヌアイの
         収益増額へ)(GNI株価は現在PTSで2150円突破!)
       ② F351の3相組入れ完了発表;     10月    +300円
        (間もなく発表?)
       ➂ フィンゴリモド塩酸塩の販売承認発表;10月     +300円
        (間もなく発表?)
       ④ CullgenのIPO日程発表;       10~11月?   S高
       ⑤ 画期的F351の優先承認申請時期発表;10~11月?   S高2連
       ⑥ 3Q好決算など発表;         11月14日予   +200円
       
      (7) 24年以降の主な材料;
       ①フィンゴリモド塩酸塩上市(24.1~3)、②新提携での一時金やマイル・
       ライセンスオプション等(CullgenやBC・CBIO)、➂子会社Cullgenの上
       場、➃F351の3相トップラインデータ発表(24.8?)、⑤F351販売承認申
       請(24.11?)と上市(25年前半)。 (①⑤はブロックバスター候補;中国
       BCでは既に500人のMR=営業員)

        →その他の販売承認申請;➅F351をB型肝炎薬として(25年前半)、➆
       塵肺薬(25年前半)、⑧間質性肺疾患薬のDM-ILDとSSc-ILD(25年後半)、
       ⑨F573の急性肝不全ALFと慢性期肝不全の急性憎(26年)、⑩糖尿病腎症
       薬(26年)、⑪米でNASH治療薬(27年)、⑫中国でCullgenのガン薬8つの
       内の一つ(28年)。 (➅~⑫のそれぞれがブロックバスター=ピーク時売
       上10億ドル以上候補;➅⑦⑩⑪は超ブロックバスターへ)
       
      (注) 1. 開発中新薬でこれだけ販売承認申請候補が多いと、開発失敗のリス
        クが分散されているといえる。更に、子会社CBIOのリバースマージャ
        ーが認められれば、中国リスクも軽減されると言えよう。なお、GYRE
        は”ガイアの夜明け”のガイアであり、”地球生命体”の意味もある。
       2. IRの北川氏(執行役最高戦略責任者→執行役CFO)が、風雪の流布等に
        対して金商法違反で刺す警告を発した意義は大きい、23.10.17。
       3. GNIの未だに高水準の機関の空売り残とは別に、制度信用+一般信用
        の空売り残がこのところ急増している点が注目される。
       4. ペロブスカイト・インド関連の6255は適度に利確済、押し目買い。

  • ◎ジーエヌアイ・2160;(材料発表で10月下旬急騰か?)
              (イベドリ銘柄1位) 💎💎💎💎💎💎 本命馬 🐎 ^^

      (1) 株価とチャート;1851円(10/16)、8月急騰・9月横横→10月下旬急騰?
      (2) EPS;22.12期8.2円、23.12期予35.8円超、24.12期予40円超、
        →26.12期予EPS2000円超(下記の6と7を前提に試算済)
      (3) PER;23.12期51.7倍未満、24.12期46.3倍未満→26.12期1.04倍未満   
      (4) 目標株価;23年内3000~4000円、24年末1.2~1.6万円(26.12期PERで
        6~8倍)
      (5) 株価注意点;F351の販売承認申請までは、①株価が月足の2連続陽線
        で合計2000円以上の上昇をした場合、②株価が週足の3~5連続陽線で
        1000円以上上昇した場合には、一応の空売り(つなぎ売り)を考える。
      
      (6) 目先の重要材料;
                          発表時期  株価インパクト
       ① F351の3相組入れ完了発表;     10月   +300円
       ② CBIOのリバースマージャー発表;   10月      S高 
         (ジーエヌアイの収益増額)
       ➂ フィンゴリ・塩酸塩の販売承認発表; 10月     +300円
       ④ CullgenのIPO日程発表;       10~11月   S高
       ⑤ 画期的F351の優先承認申請時期発表;10~11月?   S高2連
       ⑥ 3Q好決算など発表;          11月14日予  +200円
       
      (7) 24年以降の主な材料;
       ①フィンゴリモド塩酸塩上市(24.1~3)、②新提携での一時金やマイル・
       ライセンスオプション等(CullgenやBC・CBIO)、➂子会社Cullgenの上
       場、➃F351の3相トップラインデータ発表(24.8?)、⑤F351販売承認申
       請(24.11?)と上市(25年前半)。 (①⑤はブロックバスター候補;中国
       では既に500人のMR=営業員)

        →その他の販売承認申請;➅F351をB型肝炎薬として(25年前半)、➆
       塵肺薬(25年前半)、⑧間質性肺疾患薬のDM-ILDとSSc-ILD(25年後半)、
       ⑨F573の急性肝不全ALFと慢性期肝不全の急性憎(26年)、⑩糖尿病腎症
       薬(26年)、⑪米でNASH治療薬(27年)、⑫中国でCullgenのガン薬8つの
       内の一つ(28年)。 (➅~⑫のそれぞれがブロックバスター=ピーク時売
       上10億ドル以上候補;➅⑦⑩⑪は超ブロックバスターへ)
       
      (注) これで11月の決算発表で株価上昇の可能性が高い銘柄は、デンヨー
        (11/9の14:00)、nms HD(11/13)、エスケーエレク.(11/13)、
        レカム(11/14)、ジーエヌアイ(11/14の16:00)。

  • ◎ジーエヌアイ・2160;(歴史的大相場=株価”上へ行き過ぎ”の時期が迫る⁈)
      今後のジーエヌアイの最新の主な株価材料をまとめてみると、以下の様で
     ある。
      かつてこれだけ多くの大材料を持つ株があっただろうか? "空前絶後"とい
     う言葉がピッタリという気がする。     →天がける本命馬 🐎 ^^

      ○目先の重要材料のまとめ→→(いつ発表されても不思議ではない)
                           発表時期  株価インパクト
        ①F351の3相組入れ完了発表;     間もなく   +300円
        ②CBIOのリバースマージャー発表;   10月     S高 
        ③フィンゴリ・塩酸塩の販売承認発表;  10月  +300円
        ④CullgenのIPO日程発表;       10~11月    S高
        ⑤画期的F351の優先承認申請時期発表;10~11月?   S高2連
        ⑥3Q好決算など発表;         11月14日予 +200円
        ⑦米国でNASHが2a相入り、他方で
         NASHやガン薬(Cullgen)で新たな提携契約;10~12月   ?

      ○目先~長期の材料→→(これだけの材料が株価を押し上げる⁈)
      ア.Cullgenガン薬が中国で1/2相入発表済、23.7.31→マイル収入は?
      イ.23.12期収益の大幅上目修正済、23.8.3。主要子会社3社(BC、BAB、
       Cullgen)は全て黒字化。8/14の決算内容に注目。8/17に機関投資家等
       向け決算説明会済。(長谷川氏目標株価5400円)
        他方で、①F351に関する研究論文発表、23.9.1。→ルオCEOはノーベル
       賞候補? ②米国肝臓病学会でのF351のプレゼン予定(販売申請や提携への
       布石?)、23.11.12;→①と②の2つのIRやアナリストレポートのIRは、
       近々のF351のビッグIRを暗示か?
      ウ.米国で純資産▲503万ドルのElutia Inc.(NAS上場)のオーソバイオロジ
       クス事業のうち、受託製造に関わる部分を22億円の借入金で買収(新会社
       設立)、23.9.19。→更に今後5年に渡り、最大2000万ドル(29億円)の追加
       ロイヤリティを業績達成度合いに応じてElutiaに支払う。
        当該事業の直前事業年度の売上1360万ドル(20億円)、営業利益173万ド
       ル(2.5億円)。オーソバイオロジクス事業では慢性関節炎や他の筋骨格系
       疾患の治療をする。→軟骨、腱などのなかなか治りにくい部分の再生を
       促進できる。
        子会社BABと相乗効果。関連企業では、中国には30%持分法(IR23.8.
       1)のShanghai JUICE医療機器(有)と、日本にも60%出資のマイクレレン
       ・ヘルスケア(黒字)がある。なお、JUICE社はBABのディストリビュータ
       ーであり、中国に5つの一次販売代理店と二次販売代理店を28の省に有す
       る。
        →中国でのBABの売上は前期で24億円。BABとオーソロバイオロジクス
       の中国での売上爆増へ?

      エ.CBIOのNASDAQ上場維持は10月中?に決定か(8/29株主総会済)
       [総会後に諸手続きを経て正式な”リバースマージャー”へ?]💣💣💣💣💣💣
       [→40億円+αの営業外収益増額修正へ?→22.12期決算時のコメ]💣
      オ.F351の3相組入れ完了(10月迄?;2ヶ月以上前倒し⁈)💣💣💣💣💣 
       (23年6月にF351のB型慢性肝炎治療薬としての拡張第3b相を開始→F351
       の上市予定と無関係)
      カ. 7/17に、F351か塵肺薬などの?タイプ1会議2つ→結論は近々?→一
       つは9/1にフィードバック済→”革新的医薬品”F351の早期(優先)承認申
       請か?(7/17から30日+30日+130日?) (💣💣💣💣💣💣💣?) 
      キ.BCのジェネリック薬品;フィンゴリモド塩酸塩(多発性硬化症薬:
       RSM)と、アバトロンボパグマレイン塩酸(慢性肝疾患に関した血小板減少
       薬)は、中国で承認取得準備中、23.9.4。(3類会議フィードバック済で、
       近々承認発表?) (前者の世界市場規模は30年に353億ドル・中国で75億
       ドルとされ、特に中国子会社BCのMR約500名(23.8.17)の強力な営業網が
       生きる;ノバルティスの既存薬年商28億ドル) 💣💣💣💣  
        <以前に3回、筆者はIR担当者にBCに確認する様に話した事がある> 

      ク. 5月のシリーズC投資完了→CullgenのIPO日程を発表(11月?)💣💣💣
      ケ. 8/11に、アイスー適応拡大の?タイプⅡ会議→結論は近々?→(糖
       尿病腎症薬の2相飛ばし?→決算短信、23.8.14)(💣?)
      コ. 米国でF351のNASH薬が2a相入り(10~11月?)[NASH評価では 、GNI
       はIshak scoreでマドリガルはNAFLD activityscoreとの違いがある。(提携
       にプラス作用?)(NASH→MASHに病名変更)
        Ishak score;慢性C型肝炎に対処する際の線維症と壊死の評価のスコア
       リングシステム。NASH=Non-alcoholic steatohepatitis=非アルコール
       性脂肪性肝炎。NAFLD(ナッフルディー=非アルコール性脂肪肝疾患=
       nonalcoholic fatty liver disease。💣💣💣
      サ.→上下記ア、ウ、エ、シ、スやアイスーリュイ好調(22年上期63億円→
       23年上期73億円)等で、23.12期収益は8/3上目修正済(営利59.91億円)、
       →再上目修正か?(11月の3Q決算発表時の11/14?に言及か?)💣💣
      シ.Cullgenガン薬のライセンスオプション119億円(10~12月~?)💣💣
      ス.F351の他、開発中新薬のメガファーマとの戦略的提携など(23~24年
        ?)(8/22のIRで言及済)(例えばNASH提携で一時金300∼500億円
        超や、”ア”のマイル収入等もあり得る) 💣💣💣💣💣     
      ーーーーーーーー
      セ.増設工場の稼働開始(24年1月)
      ソ.23.12期決算の発表(24年2月中旬)💣💣💣
      タ.ジェネリック薬品のフィンゴリモド塩酸塩(多発性硬化症薬:RSM)
       が上市? (治験完了は23.3.31、販売承認申請は23.7.12→上市24.1~3?)  
       ブロックバスター(中国で75億ドルの市場規模)期待。 💣💣💣 
      チ.CullgenのIPO(24年6月頃迄?→早まり24年2月?)💣💣💣
      ツ.ジーエヌアイのプライム市場移行(24年5~6月頃?)
      テ.F351の3相トップラインデータ発表(24年8月頃→6月?)💣💣💣💣
      ト.F351の販売承認申請(24年11月頃?→9月?)💣💣💣💣💣💣💣
      ーーーーーーーー
      ナ.中国でF351の販売承認(25年4月頃?→2月?)💣💣💣💣💣💣💣💣
        (GNIの会社の規模は小さく、株価インパクトはGNI史上最大に⁈) 
      ニ.F351のB型肝炎薬としての販売承認申請と承認(25~26年?)
                               💣💣💣💣💣💣💣
      ヌ. 塵肺薬の販売承認申請と承認(25~26年?)💣💣💣💣
        (塵肺薬の市場規模は、現存のIPF=特発性肺線維症薬の十数倍)
      ネ. 間質性肺疾患薬の販売承認申請と承認(25~26年?)💣💣💣
        (DM-ILDとSSc-ILD)  
     
      ノ.F573(急性肝不全ALFと慢性期肝不全の急性憎)の販売承認申請と
        承認(26~27年?) 💣💣💣
      ハ. 糖尿病腎症薬の販売承認申請と承認(26~27年?)💣💣💣💣💣💣
      ヒ.米NASH治療薬の販売承認申請と承認(27~28年?) 💣💣💣💣💣💣💣
       (市場規模は1~2兆円超?)(NASH治療薬には複数のタイプがある。例え
       ばマドリガルのMGL-3196は炎症の抑制タイプで、ジーエヌアイのF351
       は線維化の抑制タイプであり、作用機序が違う。NASHで線維化が進行
       すると脂肪はむしろ減少し、逆に肝硬変やガンのリスクが高まる様だ。)
        →「NASH、NAFLD」は「MASH、MAFLD」に名称変更ヘ(メタ限)。
      フ.Cullgenのガン薬8つの内の一つ(上記”ア”)が中国で販売承認申請と承
       認(28年?)(当社ガン薬で”初物”に意味、他のガン薬やマイル等にも注目)
                               💣💣💣💣💣💣💣

  • ◎北川鉄工所・6317;(PBR=株価純資産倍率とM&A戦略に着目!)

      1.株価とチャート;1551円(10/6)、3月底打ち→上昇基調
      2.EPS;23.3期円→24.3期予150円(会社予想108.3円)、25.3期170円超
       (予想配当は24.3期30円、25.3期50円)(BPS;3874円→PBR0.40倍)
       (→PBR0.40倍は株価下値のカンヌキ的役割?)
      3.PER;24.3期10.3倍、25.3期9.1倍未満
      4.目標株価;23年11月の決算発表日1700円(予想PERは24.3期13.3倍、
       25.3期10.0倍)(上記目標株価1700円÷BPS3874円=PBR0.44倍)

      5.増額修正;23.9期中間予の営業利益7→10億円、経常利益11→136億円
       、EPS64.8→108.3円)(増額理由は、自動車部品・農業部品の生産量回復
       と金属素形材事業の好調)(増額に以下の6のM&Aを含まず)、23.8.10
      6.上記の増額時の→会社側の24.3期通期の営業利益の見通し、23.8.10    
                           営業利益
        キタガワ グローバル(工作機器)    11.4→7.0億円
        キタガワ サン テック(産業機械)    11.7→13.5億円
        キタガワ マテリアル(金属素形材)  -8.4→-2.4億円
        全社費用など             -7.7→-8.1億円
         合計                7.0→10.0億円
        (注)実際には上記より改善が進み、以下の7のM&Aも寄与か

      7.材料;ケメットジャパン社とシステム精工社をM&A;前者は半導体研
       磨材の製造・販売、後者はHDDに使用される磁気ディスク製造装置の製
       造・販売を行う;当該2社は半導体研磨プロセスの開発を研磨材から装置
       まで一括で受注する事業で既に協業関係にある;直近の23.3期の売上は
       前者9.7億円・後者29.8億円、23.7.14。工作機械とシナジー効果。

      (注)これで11月銘柄は、nms HD、北川鉄工所、エスケーエレク、レカム
        の4つ。

  • ☆よりポイントを突き、より簡潔に、より正確に!! 
       株価をKO!→ 格闘技的分析法に進化⁈

     ◎グローバルリンク・3486;(超強気の中計通りに仕入・販売契約が進行中?)
               (イベドリ銘柄2位)💎💎💎💎💎 対抗馬 🐎 ^^

      1.株価とチャート;2101円(10/6)、6月以降に上昇基調を強めている
      2.EPS;23.12期予294.2円超、24.12期予400円超(四季報300.4円)、25.12
        期予550円超 (22.12期配当は52.5円で増配続く)    
      3.PER;23.12期7.1倍→24.12期5.3倍未満、25.12期3.8倍未満
        PBR;2.14倍 
      4.今後の材料;米国のファンド中心に環境配慮型の一棟売りの需要が旺盛
        →中計は超強気→24.12期の販売計画も終了局面?(例→23.9.8のIR等、
        販売や仕入れの契約IRの数がおびただしい)
      5.目標株価;23年3月(24.12期予想EPS発表)2600円

  • ◎ キッズウェル・バイオ・4584; (①と➂の販売承認取得)
                         株価193円(9/27)

      【①持田製薬とのガン治療領域のバイオ後続品GBS-010(ペルフィルグラス
       チムバイオシミラー:ガンのバイオ医薬品)が、国内での医薬品製造販売
       承認を取得、23.9.25、→注射剤で持続型G-CSF製剤=顆粒球コロニー形
       成刺激因子製剤(好中球減少症などに使用)→収益寄与は調査中。
        ②上記は、GBS001(フィルグラスチムバイオシミラー;ガン薬)、GBS
       -011(ダルベポエチンアルファバイオシミラー;腎疾患薬)、GBS-007(ラ
       ニビズマブバイオシミラー;眼疾患薬)に続く、第4番目の上市製品。
        ➂上記GBS-007では、販売パートナーの千寿製薬が新たな適応症の”網
       膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫”の医薬品製造承認事項一部変更申請(一変申
       請)の承認を取得、23.9.27。→収益寄与は調査中。
        ➃乳歯歯髄幹細胞は、最も開発進む脳性麻痺向け臨床研究を年内開始
       へ。】

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