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581(最新)
◎ジーエヌアイ・2160;(10/18の株価は予想外の下げ⇒しかし、GNI株価は
歴史に残る大爆発への屈伸か⁈)(大材料重なり、株価は急騰開始⁈)
1. 【F351やCullgenによる大相場が開始へ⁈】(3Q決算発表で通期業績の
下方修正なし)⇒(F351はメガ・ブロックバスター候補;クリスマス頃発
表のF351の3相治験結果発表はGNI史上最大材料!)(Cullgenの巨額収益
化材料も急浮上)(”2つの大材料が重なると株価は暴騰”のアノマリーあり
大注目!) ^^ ^^ ^^ ♪♬)
(1)”F351第3相解析結果発表”とCullgenやGYREの動向等の材料予測;
株価材料 発表時期 株価インパクト
GyreがジェフリーズとOMS契約済み 24.11.27 上昇
(Open Market Sale契約;最大5000万株ドルの普通株式をジェフリ
ーズが3%の手数料で売却へ;GNIの自社株買いや配当の原資?)
GNIのプライム移行[㋑ー1] 11~12月 上昇
(証券会社と準備中;総株主通知請求は10/15→12/15頃移行?)
日本企業のM&A[㋑ー2] 11~12月 急騰💣
(ターゲット企業と交渉中)
GNIがTOBされる? 11~12月? 急騰
F351の3相解析結果発表【①】クリスマス~来年1月 S高💣💣💣💣💣
【ルオCEOが”F351の3相治験結果はクリスマスに届けたいと
発言”;S高連装があり得る;”株人気”はGNI史上最高へ?】
アステラスがオプション行使[㋺] 12月 急騰💣
(行使期限24年まで?;8500万$×150円=127.5億円)
Cullgen正式上場予定[㋩ー1] 12月~来年4月 急騰💣💣💣
(NAS.のPulmatrixとのリバースマージャ―発表済、24.11.14)
(期間利益=含み益だが一千億円超が出る可能性もある;BPS↑↑)
(24.11.27にIRあり)
Cullgenがガン薬の導出提携?[㋩ー2] 12月~来年3月 急騰💣
GYREの第3者割当発効へ[㋥] 12月∼来年3月 上昇💣?
(最大1.5億ドルの混合式新株予約=Mixed Shelf申請済、提携か?)
ーーーーー続くーーーーー -
580
2.開発17年超の”神薬”=画期的新薬(21.3.17指定)が承認申請・上市へ⁈
「キーワードは”中国でのB型肝炎由来の肝線維症薬”(競合なし)の上市」
「F351大相場の仕上げ;GNIはいずれ株価100倍のホームラン銘柄へ?」
株価材料 発表時期 株価インパクト
Cullgen痛み対象ガン薬が第1a相入り 25年初頭迄 上昇
(豪州で;非オピオイド・非NSAID鎮痛剤) 上昇
Pulmatrixが配当発表 25年2~4月頃? 上昇
GNIの24.12期決算・25.12期予想発表 25.2.15? 上昇
F351の販売承認申請【②】 25年2~4月頃 S高💣💣💣💣💣
(早期承認申請もあり得る;24.11.1より優先審査手続き制度開始)
F351の販売承認【➂】 25年6~10月頃 S高💣💣💣💣💣💣
(早期販売承認もあり得る。株価30~47万円超へ??)
(筆者の経験等ではここが”株人気”ピークか?)
ジェネリックの売上が急増発表 25年8月 上昇
メドテック(生体材料)売上急増 25年8月 上昇
GYRE株年1%売却・GNI自社株買い ? 上昇
(→GNIの持株会)
Cullgenガン薬が2相入りでマイル 25年夏頃 上昇
F351の上市 25年10~12月 急騰💣
MASH中国3相・米第2a相入り 25年 上昇
MASHで導出提携? ? 急騰
メドテック(BAB)上場(売上100億円超で) 26年 上昇
ーーーーー続くーーーーー -
579
ーーーーー続きーーーーー
【注】1. これまで”10/23のF351の3相治験終了案内”や”11/14のCullgen
の上場予定発表”でも、GNIの株価の上昇は不発だった。
極め付けは11/18のGNI株価の急落。この大きな理由は、米国で
反ワクチン運動をするケネディ厚生長官起用や、外資等による空売
りでのGNI株価の売り崩しであろう。
2. しかしながら、抑えに抑え付けられたGNIの株価も、本文①②③の
GNI史上最強の材料によって、株価は万人驚嘆の大相場となる⁈ 👉
日本の株式市場の歴史に残る、最大の美しい花を咲かせる⁈
👉👉【11/27のIR(Q2→Pulmatrixの株価急騰はGNIの株式評価も
大幅増へ)で同日の株価急騰;10/23のF351の3相治験終了案内発表
と併せて、遂に大材料が重なったと観る事も出来る!】
3. 👉👉👉更に、本文のF351のメイン材料(①②➂)に加えて、㋑ー1、
㋑ー2、㋺、㋩ー1(11/27のIR注目!)、㋩ー2、㋥の6つの材料が、大輪
の花々を添える可能性が高い。
👉👉👉👉また、これらの大材料が指呼の間で重なる事があり得る
だろう。例えば①💣💣💣💣と⇒㋑ー2💣、㋺💣、㋩ー1💣、㋥💣。
👉👉👉👉👉この様に3つ以上の大材料が短期間に重なることは
過去にはなかった。特にGNI史上最強材料の①は、1ケ月内に迫る。
この事実等を考えると、正に株価はいずれ天空へ翔ぶ事を予感させる
⁈
4. 👉👉👉つまり、GNIの株価は、2つの大材料が重なる時に、出来高
急増で大暴騰するアノマリーがある!(⇒過去投稿を参照の事。)^^
既述の様に、Cullgenの上場予定(Pulmatrixの株価は更に急騰へ?;
11/27のIR⇒”Pulmatrixは巨額利益実現へ”に注目)という大材料は既
に発表された。そして、仮に「もう一つ」の決定的な大材料(最強材
料の①)が発表されれば、2つの”大材料がほぼ完全に重なる”事になる。
更に、24年12月~25年初頭には、3~6つの大材料が重なる可能性が
ある。 ^^ ^^ ^^
5. 仮に今後のGNIの株価が、”弾みで”行き過ぎて大暴騰をしたら、1社で
80~110万株以上を空売りしている外資等は、いったい幾らの損失を被
るかを計算した事があるのだろうか?
また、11/18の機関の空売りは、JPモルガン19.7万株、モルガンS.
8.1万株、メリル8.2万株、バークレイズ13.2万株など目に余る。もは
や金商法違反の外資等や当局に対する集団提訴しかない。
6. なお話は変わるが、このところの米国の長期金利の低下もあって、米
国株価は堅調である。他方で、米国のMMF残高は、(2018年の3兆ド
ル未満→)今年11月13日時点の6.667兆ドル(1000兆円強)と過去最高を
更新中で、株式などへの更なる投資機会を待つ。MMF→米国金融シ
ステムの中心的存在。
7. ただ、トランプ次期大統領の勝利は減税や規制緩和によって株価の更
なる上昇の可能性を開く。⇒一方で、同氏の中国に対する60~15%(中
央値38%⇒取り敢えず10%上乗せ)の関税案に対して中国は大きな報復
措置を取る可能性がある。
例えば、中国で製造・販売を行うアップルやテスラといったメガキャ
ップ企業等は、リスクに晒されている? 更に、中国の台湾侵攻の兆候
にもアンテナを張る必要あり。
過去にも何回か指摘した様に、重要なリスク要因を指摘できない様
な人は、アナリストを標榜すべきではない。
8. ”神の宿る株”へ昇華⁈;GNIの天空への”理外の理”相場はあるか?;
特発性肺線維症薬のピルフェニドン(アイスーリュイ)は、糖尿病性
腎症薬へと効能追加拡大中である。一方でヒドロニン(F351)はB型肝
炎に起因する肝線維症薬であり、最近では腎臓の線維症にも効能があ
る事が分かって来たようだ。ヒドロニンはピルフェニドンの約10倍の
効能で、不治の病を治す”神薬”?
さて、ふと誰かが言った。「GNIは先ずは早期に株価10倍のテンバ
ガーを達成し、更に株価100倍のホームラン銘柄への勢いを保ってほ
しい。”神薬”の完成を目指す、GNIの”神の宿る株”への昇華は、全て
の心ある内臓疾患の患者・投資家・日本人の心底からの希望と夢⁈」
(^^♪♬ -
578
◎ソレイジア・4597;(上級者のヘッジ売りや空売りチャンスへ?)
(1)・11月22日にソレイジアの株価が動意;下記(3)の日足を参照の事。
⇒⇒過去には、出来高が急増して株価が急騰したら売りチャンス
というパターンだった。
・今後の株価の頂点は、(3)の月足の如く、一応は24年7月の高値の
70円と23年12月の71円が目標なのかもしれない。しかしながら、
決めつけずに日々の出来高を注視するべきか。→最近では、1日の
出来高が1億株を超えると、株価は高値を付け易い。
・本日11/28の出来高は4523万株(11/21の出来高257万株)であり、
また本日前場の株価の高値は59円(11/21の大引値44円から上昇)。
前述の如く、今後仮に日々の出来高が1億株程度(最注目点)に急
増すれば、株価(70円±7円?)は一応は天井圏と考えたい。→天井
は遠からず⁈ ヘッジ売りや空売りに分がある?
(2)株価材料とファンダ;
・株価材料では、①スウェーデンのIsofol社から導入している大腸ガ
ン薬のSP-05について、Isofol社は用量拡大して治験中で有望の模
様。→SP-05は日本では2022年に第3相終了で結果未達だったが、
ソレイジアは開発再開を決定。
・また、②末梢性T細胞リンパ腫薬のSP-02について、第2相中の中
国・米国・欧州で導出活動中であり、会社側は今年の12月末に中
国で導出予定としている、24.9.27。
・業績は赤字が続いている。開発済み含む主力5品の価値の最大化を、
当面は最優先。上記の①は収益寄与に時間が必要だが、②は上記の
通り今年の12月末に中国で結論予定。導出一時金等の予定は不明。
(3)日足と月足の推移;
・ソレイジアの日足株価;
(単位:円、株)
日付 始値 高値 安値 終値 前日比 出来高(株)
11/28 53 59 53 57 +1 45,230,600
11/27 54 54 50 53 +1 21,334,350
11/26 54 56 50 52 ー1 20,541,900
11/25 51 54 49 53 +3 19,840,300
11/22 45 52 45 50 +6 23,929,300
11/21 44 45 44 44 0 2,571,600
11/20 44 45 44 44 0 5,740,400
11/19 45 45 43 44 0 7,089,200
11/18 43 45 43 44 +1 7,056,400
11/15 45 45 43 43 ー2 8,872,800
・ソレイジアの月足株価;
(単位:円、%、株)
年月 始値 高値 安値 終値 前月比 平均出来高/1日
24/11 44.0 49.0 43.0 44.0 0.0 8,821,614
24/10 45.0 50.0 39.0 44.0 -1.0 6,789,763
24/09 50.0 54.0 38.0 45.0 -5.0 14,829,300
24/08 63.0 69.0 39.0 50.0 -17.0 44,346,957
24/07 30.0 70.0 28.0 67.0 +37.0 46,178,377
24/06 28.0 32.0 26.0 30.0 +2.0 3,212,265
24/05 27.0 33.0 25.0 28.0 +2.0 3,628,042
24/04 32.0 33.0 23.0 26.0 -7.0 3,560,147
24/03 37.0 40.0 30.0 33.0 -4.0 2,999,640
24/02 44.0 50.0 31.0 37.0 -7.0 3,302,357
24/01 46.0 48.0 41.0 44.0 -1.0 3,001,394
23/12 42.0 71.0 42.0 45.0 +4.0 14,565,642
23/11 38.0 42.0 37.0 41.0 +3.0 1,910,665
23/10 45.0 45.0 37.0 3 8.0 -6.0 1,697,490
【注】通常は当社株の様に、1日の出来高が急増して株価が上昇して高値
高値を付ける。しかしながら他の銘柄では、稀に出来高が急増して
株価が下落して安値を付けるケースもある。 -
574
◎ソレイジア・4597;(上級者のヘッジ売りや空売りチャンスへ?)
(1)・11月22日にソレイジアの株価が動意;下記(3)の日足を参照の事。
⇒⇒過去には、出来高が急増して株価が急騰したら売りチャンス
というパターンだった。
・今後の株価の頂点は、(3)の月足の如く、一応は24年7月の高値の
70円と23年12月の71円が目標なのかもしれない。しかしながら、
決めつけずに日々の出来高を注視するべきか。
・仮に日々の出来高が1億株程度に急増すれば、株価は天井圏と一欧
は考えたい。ただ24.9.25の様に、出来高3500万株程度で54円位で
天井を付ける事もあり得る;株価54円程度までは抑えた株数を、ジ
ャブ程度でヘッジ売りや空売りをするのも一方法か?
(2)株価材料とファンダ;
・株価材料では、①スウェーデンのIsofol社から導入している大腸ガ
ン薬のSP-05について、Isofol社は用量拡大して治験中で有望の模
様。→SP-05は日本では2022年に第3相終了で結果未達だったが、
ソレイジアは開発再開を決定。
・また、②末梢性T細胞リンパ腫薬のSP-02について、第2相中の中
国・米国・欧州で導出活動中であり、会社側は今年の12月末に中
国で導出予定としている、24.9.27。
・業績は赤字が続いている。開発済み含む主力5品の価値の最大化を、
当面は最優先。上記の①は収益寄与に時間が必要だが、②は上記の
通り今年の12月末に中国で結論予定。導出一時金等の予定は不明。
(3)日足と月足の推移;
・ソレイジアの日足株価;
(単位;円、株)
日付 始値 高値 安値 現値 前日比 出来高(株)
11/22 45 52 45 50 +6 23,929,300
11/21 44.0 45.0 44.0 44.0 0.0 2,571,600
11/20 44.0 45.0 43.0 44.0 0.0 5,740,400
11/19 45.0 45.0 43.0 44.0 0.0 7,089,200
11/18 43.0 45.0 43.0 44.0 +1.0 7,056,400
11/15 45.0 45.0 43.0 43.0 -2.0 8,872,800
・ソレイジアの月足株価;
(単位:円、%、株)
年月 始値 高値 安値 終値 前月比 平均出来高/1日
24/11 44.0 49.0 43.0 44.0 0.0 8,821,614
24/10 45.0 50.0 39.0 44.0 -1.0 6,789,763
24/09 50.0 54.0 38.0 45.0 -5.0 14,829,300
24/08 63.0 69.0 39.0 50.0 -17.0 44,346,957
24/07 30.0 70.0 28.0 67.0 +37.0 46,178,377
24/06 28.0 32.0 26.0 30.0 +2.0 3,212,265
24/05 27.0 33.0 25.0 28.0 +2.0 3,628,042
24/04 32.0 33.0 23.0 26.0 -7.0 3,560,147
24/03 37.0 40.0 30.0 33.0 -4.0 2,999,640
24/02 44.0 50.0 31.0 37.0 -7.0 3,302,357
24/01 46.0 48.0 41.0 44.0 -1.0 3,001,394
23/12 42.0 71.0 42.0 45.0 +4.0 14,565,642
23/11 38.0 42.0 37.0 41.0 +3.0 1,910,665
23/10 45.0 45.0 37.0 38.0 -6.0 1,697,490 -
572
◎ジーエヌアイ・2160の株価材料;(10/18の株価は予想外の下げ⇒しかし、
このスレ名”一ヶ月半内~”の如く、GNI株価は歴史に残る大爆発への屈
伸か⁈)
1. 【F351による大相場が開始へ⁈】(3Q決算発表で通期業績の下方修正
なし)⇒(F351はメガ・ブロックバスター候補;クリスマス頃発表のF351
の3相治験結果はGNI史上最大材料!)(CullgenやGYREの"材料重複が”
大輪の花を添える可能性⁈;アノマリーあり大注目!) ^^ ^^
(1)”F351第3相解析結果発表”とCullgenやGYREの動向等の材料予測;
株価材料 発表時期 株価インパクト
GNIのプライム移行[㋑ー1] 11~12月 上昇
(証券会社と準備中;総株主通知請求は10/15→12/15頃移行?)
日本企業のM&A[㋑ー2] 11~12月 急騰💣
(ターゲット企業と交渉中)
GNIの持株会設立 11~12月? 上昇
GNIがTOBされる? 11~12月? 急騰
F351の3相解析結果発表【①】 クリスマス頃~来年1月 S高💣💣💣💣
【S高連装があり得る;”株人気”はGNI史上最高へ?】
アステラスがオプション行使[㋺] 12月 急騰💣
(行使期限24年まで?;8500万$×150円=127.5億円)
Cullgen正式上場予定[㋩ー1] 12月~来年3月 急騰💣
(NAS.のPulmatrixとのリバースマージャ―発表済、24.11.14)
(期間利益=含み益だが一千億円超が出る可能性もある;BPS↑↑)
Cullgenがガン薬の導出提携?[㋩ー2] 12月~来年3月 急騰💣
GYREの第3者割当発効へ[㋥] 12月∼来年3月 上昇💣?
(最大1.5億ドルの混合式新株予約=Mixed Shelf申請済、提携か?)
ーーーーー続くーーーーー -
571
ーーーーー続きーーーーー
2.開発17年超の”神薬”=画期的新薬(21.3.17指定)が承認申請・上市へ⁈
「キーワードは”中国でのB型肝炎由来の肝線維症薬”(競合なし)の上市」
「F351大相場の仕上げ;GNIはいずれ株価100倍のホームラン銘柄へ?」
株価材料 発表時期 株価インパクト
24.12期決算・25.12期予想発表 25.2.15? 上昇
F351の販売承認申請【②】 25年2~4月頃 S高💣💣💣💣💣
(早期承認申請もあり得る;24.11.1より優先審査手続き制度開始)
F351の販売承認【➂】 25年6~10月頃 S高💣💣💣💣💣💣
(早期販売承認もあり得る。株価30~47万円超へ??)
(筆者の経験等ではここが”株人気”ピークか?)
ジェネリックの売上が急増発表 25年8月 上昇
メドテック(生体材料)売上急増 25年8月 上昇
GYRE株1%売却・GNI株購入 ? 上昇
Cullgenガン薬が2相入りでマイル 25年夏頃 上昇
” ” 痛み対象ガン薬2相入り 25年3Qか4Q 上昇
F351の上市 25年10~12月 急騰💣
MASH中国3相・米第2a相入り 25年 上昇
MASHで導出提携? ? 急騰
メドテック(BAB)上場(売上100億円超で) 26年 上昇
【注】1. これまで”10/23のF351の3相治験終了案内”や”11/14のCullgen
の上場予定発表”でも、GNIの株価の上昇は不発だった。
極め付けは本日のGNI株価の急落。この大きな理由は、反ワクチン
運動をするケネディ厚生長官起用や、外資等による空売りでのGNI株
価の売り崩しであろう。
しかしながら、抑えに抑え付けられたGNIの株価も、本文①②③の
GNI史上最強の材料によって、株価は万人驚嘆の大相場となる⁈ 👉
日本の株式市場の歴史に残る、最大の美しい花を咲かせる⁈ ^^
2. また本文のF351のメイン材料(①②➂)に加えて、㋑ー1、㋑ー2、㋺、
㋩ー1、㋩ー2、㋥の6つの材料が、大輪の花々を添える可能性がある。
👉そして、これらの大材料が指呼の間で重なることがあり得るだ
ろう。例えば①💣💣💣💣と⇒㋑ー2💣、㋺💣、㋩ー1💣、㋥💣。
👉👉この様に3つ以上の大材料が短期間に重なることは過去には
なかった。この事実等を考えると、正に株価はいずれ天空へ翔ぶ事を
予感させる⁈
3. 👉👉👉つまり、GNIの株価は、2つの大材料が重なる時に、出来高
急増で大暴騰するアノマリーがある!(⇒過去投稿を参照の事。)^^
Cullgenの上場予定という大材料は既に発表された。そして、仮に「
もう一つでも」決定的な大材料が発表されれば、”大材料が2つ重なる”
事になる。更に、24年12月~25年1月には、3~6つの大材料が重なる
可能性がある。 ^^ ^^ ^^ ^^ ^^
4. 仮に今後のGNIの株価が、”弾みで”行き過ぎて大暴騰をしたら、1社で
80万株以上を空売りしている外資等は、いったい幾らの損失を被るか
を計算した事があるのだろうか?
5. なお話は変わるが、このところの米国の長期金利の上昇もあって、米
国株価がややもたついている。ただ、米国のMMF残高は11/13時点
で6.667兆ドル(1000兆円強)と過去最高を更新中で、株式などへの次の
投資機会を待つ。MMF→米国金融システムの中心的存在。 -
568
◎イベドリ銘柄動向;
ジーエヌアイ・2160;(強い材料が続々発表され、焦る売り方=外資等)
(1)・連結子会社Cullgenが米国ナスダック上場会社Pulmatrixとのリバ
ースマージャー(逆さ合併)により、25年3月頃に上場へ、24.11.14
。→本取引が完了し、Cullgenが上場する時には、現在の為替換算で
約147.64億円の”その他収益”が発生し、弁護士費用等を控除した金
額(108億円?)がその他収益に計上される見込み。
・11/14の16:00に25.3期3Q決算が発表され、一般予想よりも悪くな
かった。
・このところのGNIのIRでは、”M&Aターゲット企業と交渉中”や”プ
ライム市場移行への準備進捗、証券会社と準備中”、などに注目。
また、GYREが最大1.5億ドルの第3者割当(混合式新株予約=Mixed
Shelf、提携?)を申請。
(2)①株価は11/14のPTSで一時は3250円。株価3100円超でも、上記
の当社史上の最強材料が発表される迄は、株価はF351の期待もあっ
て強基調を続ける? ただ、上昇ピッチは速くはない? ⇒腕に覚え
のある人は、買いとヘッジ売りの両方で何回も獲れる⁈
②Pulmatrixが暴騰、サーキットブレーカー発動、24.11.14 →もし
Pulmatrix株価が急騰を続けて、GNIの(期間利益=)含み益が1000億
円を超えたと仮定しよう。この場合のGNIのBPSは約2000円の増加
になるため、GNIの株価に与えるインパクトは大きいと言える。
➂なお既述の如く、クリスマス頃にはGNIのF351の第3相解析結果が発
表される予定。この後には、F351の早期承認申請という大材料も控え
る。これらGNI史上最強の材料によって、GNIの株価はS高の2連装以
上もあり得るという観方は不変。 ^^ ^^ ^^ ^^ ^^
➃外資等の空売り筋にも焦りが見える。 ^^ ^^ ^^ -
566
◎イベドリ銘柄動向;ジーエヌアイ・2160;(いよいよ大相場がスタート⁈)
1.これまで何回も述べてきた様に、クリスマス頃にはGNIのF351の第3
相解析結果が発表される予定。これによってGNIの株価はS高の2連装
以上もあり得る。
2.更に、来年1~2月にはF351の早期承認申請(新制度の優先審査手続き
と条件付き承認手続き⇒当局の受付先行サービス)の可能性がある。
以上の期待もあって、GNIの今後~来年前半の株価は意外なほど上昇
するかもしれない。
3.しかしながら、これもこれまでに何回も述べてきた様に、たぶん来
年の8月頃以降には”中国の台湾侵攻のリスク”が高まっていく可能性が
ある。
このためK軍団では、①もし上記の1や2の時点にGNI株価が急騰し
たり、②また来年夏までにF351の早期承認申請や販売承認があって急騰
したりすれば、GNI株の部分的売却やヘッジ売りを考えている人が多い。
4.つまり、たぶん来年夏(9ヶ月後)までの大相場中に限れば、上手く立ち
回る自信のある人は、買いと売り(ヘッジ売り)の両方で大きく獲れるか
もしれない。
ただ、大相場途中での”ジェットコースター相場やエレベーター相場”
では、超ベテランのスキルが必要。
5.(1) 既述の如く来年の8月以降には、中国の台湾侵攻のリスクが高まっ
ていく可能性がある。これによって、①中国に軸足を置くGNI株価の
大暴落や、②世界の全体株価崩落(バブル崩壊?)の兆候があるかもし
れない。なお、中国の人民解放軍設立の100周年記念は2027年8月1日。
(2)以下は、小宮義則元特許庁長官の、24.10.24の日本戦略研究フォーラ
ムの定例シンポジウムの台湾有事のシミュレーションにてのコメ;
日本の産業は中国依存。日本はG7の中で最も中国依存度が大きい。中国
に拠点を置く日本企業は3.1万社、また、中国には10万人、台湾には2万
人の日本人が滞在する。
→コロナ禍前よりも増えた。大企業が中国に進出する際に、中小企
業も連なって進出する事が一因という。
→また、中国沿岸部には日本企業が多く進出し、日本での最終組み
立てに必要なものを中国で加工して、日本に戻している。もしこれが
出来なくなると日本国内でものづくりが出来なくなる。
⇒安全保障や(日本)経済の観点からすると非常にリスクを負ってい
るが、これは1年や2年で直せる話ではない。 -
564
◎GNI・2160の"魔の川、死の谷、ダーウィンの海";(研究開発から事業化
への3つの障壁⇒特にバイオ企業の場合に取り沙汰されることが多い)
(重要なリスク要因の記述はアナリストとして必要!)
魔の川とは⇒基礎的な研究開発から具体的な製品(候補)開発までの障壁
死の谷とは⇒製品化から事業化までに立ちはだかる障壁
ダーウィンの海とは⇒事業化から事業成功までにある障壁
GNI・2160の場合には、F351については今迄に述べた様に、もしF351の
第3相の解析結果良好が発表(クリスマス頃?)されれば、事業成功の確率が
非常に高くなると考えています。
しかしながら、ジーエヌアイでは、広義の”ダーウィンの海”において、
突如として(大成功目前に)地政学的リスクが襲い掛かる可能性がある。
このリスクとはこれまでに何回も述べた様に、中国の台湾侵攻である。⇒
⇒習近平氏は、2027年までに台湾侵攻の準備を完了するように、軍部に
命じたとされる。中国軍が海上封鎖に着手した時点で、米国が介入しなけ
れば、日本や韓国に死活的な海上輸送路と供給網は寸断される、産経新聞
2024.11.8。
この様な重要なリスク要因は、アナリストとしては忠実に(義務として)
載せなければならないものだ。”後悔先に立たず”とならない様に。
なお、GNIのF351以外の医薬品候補が”死の谷やダーウィンの海”を渡る
ためには数年以上を要すると思う。ただ、医薬品候補の大型導出はあり得
る。 -
563
◎ GNI・2160に朗報!;(F351が該当か⁈→)
中国の国家医薬品監督管理局は、10月24日に「優先審査承認手続き
と条件付き優先承認手続きに含めることができる新薬(革新的新薬)に対
して、受付先行サービスを実施する事に関する通知」を発表した。
2024年11月1日から、この優先審査手続きと条件付き承認手続きの
受付先行サービスを提供する。 -
561
◎イベドリ銘柄動向;
【5】横浜ゴム・5101;(11/6株価3122円、目標はめさき3400円?;強気の
中期計画を発表;ポジティブ材料続々→実質利益は大幅増が持続へ)
・株価は9/17の安値2985円以降では、安値を切り上げ中
「株価は5/15高値4295円→7/10安値3192円(信用投げ?)→7/23
高値3554円→8/5安値2530円→8/16高値3423円→8/26安値3141円
→8/28高値3337円→9/17安値2985円→9/27高値3291円→10/24
安値2995円→10/31高値3189円→11/1安値3079円→」
・最大材料;①24.12期では、23.5.2買収のTrelleborgフル寄与と買収時の
一過性費用92億円剝落効果、②24.4.30~24.5.8の投資株式売却益435億
円(24.12期通期で売却益700億円に増額へ?→中計による)、③インドの
生産能力は24年4Qに280万本→450万本に、➃(三島工場のスポーツカー
用タイヤ能力増強)(高付加価値品比率の拡大図る)、⑤米グッドイヤーの
オフロード事業=鉱山・建設機械のタイア事業を買収、24.7.22⇒想定よ
り安く買えた(ブルームバーグ見込み10~15億ドル⇒約9.05億ドル)。
・【24.12期の会社側業績予想では、24.7.31に24.12期9月中間決算だけ
を増額修正;同中間の純利益は255億円→465億円予想に修正、同EPSは
158.6円→290.0円予想に修正。→会社側は業績の”Hockey Stick Rrowth
”(ウナギ昇り=昇り龍の成長達成)を目指すとしている)】
【8/9発表の中計で24.12期の通期予想を売上1兆1050億円、事業利益
1285億円に上目修正 ⇒更に、、24.12期の投資株式売却益は現状で435
億円だが、24.12期通期で売却益700億円に増額へ⁈⇒⇒正式予想に織
り込まず】
【また、上記の③④⑤で25.12期の営業利益は四季報予想1205億円を大
幅に上回り続伸へ】【そして、8/9発表の中計での26.12期目標では、
売上1兆2500億円、事業利益1500億円】
【更に、521億円投じてメキシコに新工場建設、27年稼働へ;27.12期も
増収増益か】
・以上から流動的側面はあるが、業績予想は以下の通り;(単位:億円)
売上 営業利益 純利益 EPS(円)
23.12期実 5528 769 723 469.4円
24.12期予 11050 1285超 750超 486.7円超
25.12期予 11700 1320 600 389.3円
26.12期予 12500 1500 700 454.2円
(注)1.四季報の営業利益予想は24.12期810億円(純利益530億円)、25.
12期850億円。
2.配当は23.12期100円→24.12期105円へ。
・なお既述の様に、24.12期の投資株式売却益は現状で435億円だが、24.
12期通期で売却益700億円に増額へ⁈→中計による⇒EPS486.7円⇒⇒
PER6.4倍;当面では最大の注目点・株価材料か⁈ 株価は目先3400円
(PER6.99倍)目標! (決算発表は11/14の14:00) -
558
ハイ Yocchan ご苦労さん
レーザーテックは現在 調査中です。
> https://conomet.com/kabu/lasertec-fy25-6-1q-financial-results-have-a-strange-atmosphere.html -
-
555
◎イベドリ銘柄動向;(GNIで10/23にF351の第3相治験終了案内を発表⁈)
(→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰)
【1】ジーエヌアイ・2160;(10/21のみずほのF351最新情報に注目⇒ピー
ク時売上は驚愕の数字に⇒目標株価も大幅引上げ) ^^ ^^ ^^
(感動の”夢舞台”へ Go ⁈ )
(2つ以上の株価材料重複発表と株価上昇を注視;㋑~㋥⇒株価急
上昇・反落あり⇒⇒師匠と共同開発した”収益、材料、株価の
毎日の3面分析思考”で、株価の秘密が解き明かされる⁈)
(⇒分析は人に頼らず自分自身で行っていくもの!!;収益・材
料・株価の3面を、注意深く毎日フォローし慣れる事が必要。)
(外資や一部仕手筋の力に逆らわず、それら力を利用する)↑↓
(ジェットコースター・エレベーター相場のドラマが待つ!)↑↓
(フィナーレでの"勝逃げ"は卑怯でも悪でもない;”千人力”です)
(→そして陽はまた昇る;勝率の高いチャンスを”待つのも相場”)
1.株価推移;10/29株価3020円;(F351+波状攻撃の方向にある⁈)
・「株価は20.10.16の史上最高値4070円(F351の”3相飛ばし期待”や”早期
承認申請期待”の”思惑”もあり最高値に)→23年4月安値998円(”空振り”
による反動安)→同11月の高値3555円(GYRE上場とアステラス一時金
収入の材料が重なる;㋑)
⇒24年には2/20高値3865円→8/6安値1537円→8/27高値2459
円→9/9安値2001円→9/27高値3005円→10/1前場安値2836円(”
高市ショック”)・後場高値3120円(9/30の”Cullgen上場をGNIの取締
役会で承認済”と、10/1の”3Qで株式評価益と為替差益の発生”の2つ
の材料重なる;㋺)
→10/4安値2802円(上昇反動とイ・イ戦争)→10/8高値2999円(米
9月雇用統計堅調⇒選挙で政府部門のみ?;円安)・安値2871円(米株
安)→10/9前場高値3095円「”中国でCullgen白血病薬がIND承認”(ア
ステラスからのマイル受領に繋がる?)・”臨時株主総会の思惑(16日に
権利落ち日⁈)”㋩、”米株高”)・後場安値2925円(原油高)」
→10/11前場安値2818円(㋩の反動安)・後場高値2878円・出来高
62万株(嵐=急騰・出来高急増前の静けさ?)→10/15安値2825円・高
値2925円(”21日にF351と今後の説明会”、”オルツがS高”)・出来高82
万株→10/16安値2835円(全体株価急落)・高値2986円(”ピルフェニ
ドンの放射線肺損傷治療”、”オルツ続伸”、”北川氏がXを開始”㋥)・出
来高78万株→10/17高値3045円(”総株主請求はプライム移行準備の
一環”⇒北川氏X㋥、米バイオ株価堅調)・安値2941円(後場に全体株価
軟化出来高98.5万株
→10/18高値2982円・安値2902円(㋥の反動安)・出来高62万株→
10/21安値2910円・高値3065円(”みずほ主催ミーティングでの資料
公開”⇒注1とIRを参照の事、”テスタ氏が買い参戦?”㋑(上記㋥に続
く)、→10/22高値3005円(”オルツS高”)、安値2918円(TOPIXと日
経平均が10日連続陰線・グロース急落⇒政治不透明感、23日のメト
ロIPOへの備え?)・出来高110万株
→10/23高値3060円(”F351の3相治験終了案内”)・安値2875円(時
価総額1兆円で人気のメトロに資金移動?、日経平均やTOPIXは11日
連続陰線、米の長期金利上昇で日本では”トリプル安”)・出来高139万
株→10/24高値2875円(日経平均は強含みも力ない)・安値2751円(10
月のグロース指数は下げ基調で泥沼)・出来高145万株
→10/25安値2731円(全体株価は下落)・高値2819円(GNI下げ止ま
る;やっと反発へ?)・出来高99.9万株→10/28安値2800円・高値2962
円(自民過半数割れは想定通り)2962円・出来高107万株→10/29安値
2945円・高値3030円(米国株高、反騰ムード)・出来高81万株
ーーーーー続くーーーーー -
554
ーーーーー続きーーーーー
2.F351の破壊力は株式市場で史上最強?;10/21のIR(お知らせの”み
ずほミーティング資料”=”F351と今後等”)に注目!!
・上記みずほ資料の中で、中国でのIPFの(肺線維症)患者数は2021年
で12万人・2026年で20万人、B型肝炎の(肝線維症)患者数は2021
年で6420万人・2026年で6140万人である。
GNI(BC)のIPF(アイスーリュイ;販売中)の2023年の売上は156
億円、同単価は200万円(1人当たり年間)。B型肝炎の単価は控えめ
に見ても200万円強か?
そしてB型肝炎薬の(ピーク時?)売上は、この200万円×上記6140
万人=122.8兆円となる。
・上記のB型肝炎の患者数÷IPFの患者数=535倍(21年)、307倍(
26年)。ちなみに上記のGNIのIPFの売上156億円×左記後者の307
倍=47.9兆円(B型肝炎薬売上)となる。この47.9兆円や上記の122.8
兆円は、これまでのアナリストのイメージを遥かに超えている。
ただ、これは単に中国のB型肝炎薬の計算上のピーク時的な売上
であり、実際の売上予想は、売上時期を含む幾つもの面(一般的前
提;みずほの前提も)からもっと詰めていく必要あり。
・ただ、係るみずほの予測は最新のものであり、これをベースとすれ
ば、(私を含めて)これまでのF351の売上予想(ピーク売上)の5~10倍
(目標株価も上目修正へ?)にも届く可能性が出てきている。
⇒⇒関係アナリスト達は同売上予想の見直し作業に入っていると
見られ、注目される。
GNIのパイプラインにおいて、一頃迄はF351の適応症は肝線維症
としていたものを、現在では”B型肝炎に基づく肝線維症”としている
為に上記の”認識の齟齬”が生じてきている様に思う。
・しかしながら、”来年のGNIの株価は2~3万円もあり得る”としていた
アナリストが、「来年の株価は、極端かもしれないが2~3万円×5~
10倍=10~30万円超もあり得る」(営業利益の伸び率は売上の伸び率
よりも遥かに高くなる)などと、果して修正できるだろうか⁈
GNI株価の現在の低い?市場評価と上記の超強気の評価は、果し
てどちらが正しいのか?⇒⇒重要で喫緊の注目点だろう。
3.ジーエヌアイは株価100倍のホームラン銘柄候補に浮上⁈
(1)上記2.では、F351の中国でのピーク時売上は、B型肝炎薬だけで
47.9兆円~122.8兆円の可能性がある事を述べた。
また、肝線維症薬患者数(B型肝炎+NASH+その他)÷IPFの患者数
=1158倍(21年)、730倍(26年)であり、F351の総合力は前途洋々だ。
→中国での肝線維症薬全体のピーク時売上は292兆円(200万円×1.46億
人)にもなるのだろうか?
更に、海外(他国)での肝線維症薬(今のところF351のみ?)のピーク
時売上を加えると、天文学的数字になる?
(2) ただ、F351の工場の大増設やその時期等々の会社側判断もあって、
”F351のB型肝炎効果”が実際の業績に如実に現れて来る(私のこれまで
の予想比で)のは28~29年と考える。(積み上げ方式で検証済み)
しかしながら最も重要な事は、この”爆発的な株価効果”は早め(24~
25年)に顕現すると見られる事だろう。^^ ^^ ^^ ^^ ^^
(3) では、上記の”株価効果”はどの程度なのか? 上記(1)に記した如く、
F351の中国でのピーク時売上は、B型肝炎薬だけで47.9~122.8兆円の可
能性がある。→仮に40兆円と置く。この時の粗利益率を85%と仮定すると、
粗利益は34兆円。
粗利益の次にある”販管費+研究開発費”の伸び率は、経験上では”極
めて高い売上の伸び率を、遥かに下回る”だろう。この場合、30.12期
の営業利益は驚天動地の伸長を見せる事になるだろう。
話は飛ぶが、この時のEPSは47.2万円程度となり、係るPER10倍で
472万円だ。⇒GNIの株価に472万円の押し上げ効果を持つ。仮に24~
25年のGNIの株価に、この十分の一が寄与する場合でも、株価寄与は
47.2万円である。25年の株価は現在の3020円+47.2万円=47.502万円
を目指す?
(3) 上記は粗々のイメージだが、”F351は歴史に残る様なとんでもない
株価爆発を誘発する”という事が、感覚的にでも伝われば良いと思う。
アナリストはその性(さが)として、”一般的に見て非常に極端であ
る”という数字は出したがらないものだ。(アナリストの命である数字
の怖さを知っている為に。)
ーーーーー続くーーーーー -
553
ーーーーー続きーーーーー
4.10/23のIR(”F351第3相完了案内”)の株価押上効果はいずれ発現へ⁈
(→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰)
上記1.の様に長々と株価推移を載せた事には意味がある。即ち、
①日々の株価の値動きに慣れて、機をとらえてデイトレを含む短期売
買が難無く出来る様になる事が目的の一つ。
そして、②10月の全体株価の下落でGNIの株価は、実力以上に?悪
影響を受けた。しかしながら、➂10/23のIR(”F351第3相完了案内”)
の株価押上効果が無くなった訳ではない。④この押上効果は、もし次
にGNIの別の株価材料が発表された場合には、ダブル(2倍)以上の効果
となり、遅れて発現すると考えている⁈ (→第2相完了の時も株価下
落⇒その後は暴騰) これら②~➃の認識が第二の目的である。
F351をナメてはいけない …… 。話は飛ぶが、GNI株価もあのドジ
ャースの様な逆転満塁ホームランが無いとは言えないだろう ……
極めつけは既述と以下の如く、F351という凄まじい破壊力のスーパ
ー・ブロックバスターの誕生(販売承認と上市)だろう。 ^^ ^^
5. F351による大相場が始まる⁈(破壊力抜群のスーパー・ブロックバス
ターが誕生へ⁈)
(1)【F351大相場の第1波=”第3相解析結果発表”を核の材料予測】(F351
とCullgenの動向に注目、下記以外の材料も出る可能性あり)
株価材料 発表時期 株価インパクト
24.12期3Qの決算発表など 24.11.14 上昇?
GNIのプライム移行準備進捗 11月 上昇
GNIの持株会設立 11月? 上昇
Cullgen上場予定の詳細発表① 11月 急騰又はS高💣💣
(10/23のF351第3相治験終了案内効果も発現してダブル効果?)
アステラス119億円オプション行使 11~12月 急騰
日本企業のM&A 11~12月 上昇
F351の第3相解析結果発表② クリスマス頃~来年1月 S高💣💣💣💣
Cullgenがガン薬の導出提携? 11~12月 急騰
Cullgen上場(GYREに吸収合併?) 24.12~来年 急騰💣💣
(2)【F351大相場の仕上げ;GNIは株価100倍のホームラン銘柄へ?】
「開発17年超の”神薬”=画期的新薬(21.3.17指定)が上市へ⁈」
株価材料 発表時期 株価インパクト
24.12期の決算発表等 25.2.15? 上昇
F351の販売承認申請③ 25年3~4月頃 S高💣💣💣💣💣
25.12期1Q決算発表等 25.5.15? 上昇
F351の販売承認④ 25年8~10月頃 S高💣💣💣💣💣💣
(早期販売承認もあり得る。株価30万円超へ?)
(筆者の経験等ではここが株人気ピークか)
ジェネリックの売上が急増発表 25年8月 上昇
メドテック(生体材料)売上急増 25年8月 上昇
GYRE株1%売却・GNI株購入 ? 上昇
Cullgenガン薬が2相入りでマイル 25年夏頃 上昇
” ” 痛み対象ガン薬2相入り 25年3Qか4Q 上昇
F351の上市 25年10~12月 急騰💣
MASH中国3相・米第2a相入り 25年 上昇
MASHで導出提携? ? 急騰
【注】1. 本文2.のみずほ資料での、中国の塵肺や特にCTD-ILDの(肺線
維症)患者数の多さも注目される。
2. 中国の台湾侵攻に注意。米英の情報機関と軍は、中国人民解放軍の
創設100年記念の2027年8月1日を一つのメドに、台湾侵攻のリスク
が高まると警鐘を鳴らす。
習近平氏としては、上記の創設100年記念日の半年くらい前迄に
は”事”を終えて、充分な準備後に記念日を盛大に祝いたいと思って
いるかもしれない。
3. なお、GNI株価の強気派や”お花畑の”人達は、良い材料が発表され
ると株価にますます強気になる傾向が強い。それに影響された他の
投資家が”高値つかみ”や”機会損失”に陥るケースが多々あった。
”好業績株”の逆張りが、通常の株売買のやり方だろう。 -
552
◎・BRICS(ブリックス、英: Brazil, Russia, India, China, South Africaから)
は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、イラン、エジプ
ト、アラブ首長国連邦、エチオピアの9か国から成る国際会議である 。
・BRICSでは23日、ロシアのカザンで首脳会議の全体会合を開く。ウク
ライナ情勢や中東情勢を協議するほか、”パートナー国”資格の新設を
検討する。
議長国ロシアは、米ドルの影響力低下や対ロ制裁の打破を視野に入
れ、国際決済ネットワーク「国際銀行間通信協会(SWIFT)」の代替シ
ステムの構築を提案する方針、10/23産経新聞。
・仮に上記のSWIFTの代替システムの構築が採択された場合には、現在
の基軸通貨であるドルの信認が低下して、ドル安を招く可能性があり
注意を要する。 -
550
◎イベドリ銘柄動向;(GNIで10/23にF351の第3相治験終了案内を発表⁈)
(→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰)
【1】ジーエヌアイ・2160;(10/21のみずほのF351最新情報に注目)
(感動の”夢舞台”へ Go ⁈ ) ^^ ^^ ^^
(2つ以上の株価材料重複発表と株価上昇を注視;㋑~㋥⇒株価急
上昇・反落あり⇒⇒師匠と共同開発した”収益、材料、株価の
毎日の3面分析思考”で、株価の秘密が解き明かされる⁈
⇒分析は人に頼らず自分自身で行っていくもの!!;収益・材料
・株価の3面を、注意深く毎日フォローし慣れる事が必要。
(外資や一部仕手筋の力に逆らわず、それら力を利用する)↑↓
(ジェットコースター・エレベーター相場のドラマが待つ!)↑↓
(フィナーレでの"勝逃げ"は卑怯でも悪でもない;”千人力”です)
(→そして陽はまた昇る;勝率の高いチャンスを”待つのも相場”)
1.株価推移;10/23株価2900円;(F351+波状攻撃の方向にある!)
・「株価は20.10.16の史上最高値4070円(F351の”3相飛ばし期待”や”早期
承認申請期待”の”思惑”もあり最高値に)→23年4月安値998円(”空振り”
による反動安)→同11月の高値3555円(GYRE上場とアステラス一時金
収入の材料が重なる;㋑)
⇒24年には2/20高値3865円→8/6安値1537円→8/27高値2459
円→9/9安値2001円→9/27高値3005円→10/1前場安値2836円(”
高市ショック”)・後場高値3120円(9/30の”Cullgen上場をGNIの取締
役会で承認済”と、10/1の”3Qで株式評価益と為替差益の発生”の2つ
の材料重なる;㋺)
→10/4安値2802円(上昇反動とイ・イ戦争)→10/8高値2999円(米
9月雇用統計堅調⇒選挙で政府部門のみ?;円安)・安値2871円(米株
安)→10/9前場高値3095円「”中国でCullgen白血病薬がIND承認”(ア
ステラスからのマイル受領に繋がる?)・”臨時株主総会の思惑(16日に
権利落ち日⁈)”㋩、”米株高”)・後場安値2925円(原油高)」
→10/11前場安値2818円(㋩の反動安)・後場高値2878円・出来高
62万株(嵐=急騰・出来高急増前の静けさ?)→10/15安値2825円・高
値2925円(”21日にF351と今後の説明会”、”オルツがS高”)・出来高82
万株→10/16安値2835円(全体株価急落)・高値2986円(”ピルフェニ
ドンの放射線肺損傷治療”、”オルツ続伸”、”北川氏がXを開始”㋥)・出
来高78万株→10/17高値3045円(”総株主請求はプライム移行準備の
一環”⇒北川氏X㋥、米バイオ株価堅調)・安値2941円(後場に全体株価
軟化出来高98.5万株
→10/18高値2982円・安値2902円(㋥の反動安)・出来高62万株→
10/21安値2910円・高値3065円(”みずほ主催ミーティングでの資料
公開”⇒注1とIRを参照の事、”テスタ氏が買い参戦?”㋑(上記㋥に続
く)、→10/22高値3005円(”オルツS高”)、安値2918円(TOPIXと日
経平均が10日連続陰線・グロース急落⇒政治不透明感、23日のメト
ロIPOへの備え?)・出来高110万株
→10/23高値3060円(”F351の3相治験終了案内”)・安値2875円(時
価総額1兆円で人気のメトロに資金移動?、日経平均やTOPIXは11日
連続陰線へ⁈、米の長期金利上昇で日本では”トリプル安”)・出来高
139万株→
・ 北川氏のX開始は外資の”空売り封じ”になり得る? →”目には目を~”、
ただ、金商法違反に注意、北川さん!(Xやアニメは”胡散臭く”また
”脇が甘くてド素人的”の印象? プロの遣り口ではないョ⁈)
しかしながら⇒総じては、今後は20.10.16からの急落相場の逆バ
ージョンの急騰相場開始期待!!
・10/21発表済のみずほのミーティング資料のF351最新情報などを注視
→下の注と会社側IRを参照。⇒特に、IPFとB型肝炎の患者数の違い(
26年に20万人と6140万人)等! 10/23にはF351の3相治験終了案内済。
(→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰) ^^ ^^ ^^
・そして、今後数年の営業利益を何百万円・何千万円と押し上げてい
くF351の様な驚嘆材料は滅多にない(他の材料では収益寄与迄に年月
が掛かる)。既述の如く4年前の逆バージョン=真正版F351相場に発展
方向か。⇒待ちに待った”夢舞台”への足掛かりに⁈
・GNI関連のオルツ・260A→経産省とNEDOによる国内生成AIの開発力
強化プロジェクトに採択、24.10.22。
・この他にも、幾つかの有力株価材料が波状的に発表されそうだ。⇒
F351の3相治験終了の後に、現在3相中のアイス3兄弟(特にブロック
バスター期待のCTD-ILDや塵肺薬)の治験が加速へ!
ーーーーー続くーーーーー -
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ーーーーー続きーーーーー
【注】1. ・みずほミーティング資料(10/21)内の”F351想定スケジュール"
日程 想定スケジュール
24年10月(実際は10/23済) 第3相臨床試験終了
臨床試験終了から2~3ヶ月後 トップラインデータ公表
25年データ公表から2~3ヶ月後 NDA(新薬承認申請)
NDAから6~8ヶ月後 新薬承認
・みずほ資料(10/21)内の”肺線維症と肝線維症の患者数(中国)”
肺線維症患者数(21→26年予) 肝線維症患者数(21→26年予)
IPF 12→20万人 その他 3810→3990万人
塵肺 92→97万人 NASH 3670→4490万人
CTD-ILD 239→248万人 B型肝炎 6420→6140万人
計 343→365万人 計 1.39→1.46億人
2. 10/23に”F351の治験終了案内”が発表済。これにもし”Cullgen
関係”の材料?でも重なれば→株価は3100円のシコリ(23年10月~)
を軽く突破か→急騰かS高で大商い(500万株超)に?
⇒ただ、反動でその後の株価急落があり得るかもしれない。しか
しながら、上記の株価急騰は、大谷選手と同じく、感動の”夢舞台”
への足掛かりに。
3. ・他方で、トランプ氏は”仮に中国の台湾侵攻があれば、関税を150
~200%に引き上げると中国側に伝える”、とWSJに述べた、24.10.18。
・初のG7国防省会合で中国の台湾周辺での軍事演習に対して”深刻な
懸念”を表明、テレビ朝ニュース24.10.19。また会合では、”東シナ
海・南シナ海での”中国の海洋進出には法的根拠がないと懸念。
米中に代表される民主主義国と権威主義国の溝は、今後には益々
拡大していくのか?
・中国の国営CCTVで”台湾侵攻”の番組を制作中⇒⇒7月に予告編を
公開済で⇒「中国軍による海上封鎖や銀行の取付け騒ぎ、前線の
金門島からの台湾軍の退却など」を描いている。
他方で、台湾でも中国の軍事侵攻をテーマのドラマ番組制作が進
み、放映開始は来年の予定。
・なお国共内戦で、毛沢東率いる共産党に敗れた国民党政府が台湾に
逃れたのは1949年。現在では、台湾と正式に国交を結んでいる国は
12ヶ国。それでも1980年代末以降には民主化が進み、台湾は選挙で
選ばれた政府と軍隊・独自通貨を持ち、多くの国々と経済や文化で
交流を深めてきた。
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掲示板清掃員 2023年2月20日 12:28
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