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俺の部屋へようこそ。

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  • 2024/11/29 13:40
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • ◎ジーエヌアイ・2160;(10/18の株価は予想外の下げ⇒しかし、GNI株価は
      歴史に残る大爆発への屈伸か⁈)(大材料重なり、株価は急騰開始⁈)
      1. 【F351やCullgenによる大相場が開始へ⁈】(3Q決算発表で通期業績の
       下方修正なし)⇒(F351はメガ・ブロックバスター候補;クリスマス頃発
       表のF351の3相治験結果発表はGNI史上最大材料!)(Cullgenの巨額収益
       化材料も急浮上)(”2つの大材料が重なると株価は暴騰”のアノマリーあり
       大注目!)  ^^ ^^ ^^ ♪♬)

       (1)”F351第3相解析結果発表”とCullgenやGYREの動向等の材料予測;
         株価材料           発表時期   株価インパクト 
       GyreがジェフリーズとOMS契約済み 24.11.27    上昇
          (Open Market Sale契約;最大5000万株ドルの普通株式をジェフリ
          ーズが3%の手数料で売却へ;GNIの自社株買いや配当の原資?)
       GNIのプライム移行[㋑ー1]      11~12月     上昇 
          (証券会社と準備中;総株主通知請求は10/15→12/15頃移行?)
       日本企業のM&A[㋑ー2]        11~12月    急騰💣 
          (ターゲット企業と交渉中)
       GNIがTOBされる?        11~12月?   急騰
       F351の3相解析結果発表【①】クリスマス~来年1月 S高💣💣💣💣💣  
         【ルオCEOが”F351の3相治験結果はクリスマスに届けたいと
          発言”;S高連装があり得る;”株人気”はGNI史上最高へ?】
       アステラスがオプション行使[㋺]  12月      急騰💣
         (行使期限24年まで?;8500万$×150円=127.5億円)
       Cullgen正式上場予定[㋩ー1]     12月~来年4月  急騰💣💣💣
         (NAS.のPulmatrixとのリバースマージャ―発表済、24.11.14)
         (期間利益=含み益だが一千億円超が出る可能性もある;BPS↑↑)
         (24.11.27にIRあり)
       Cullgenがガン薬の導出提携?[㋩ー2]  12月~来年3月  急騰💣
       GYREの第3者割当発効へ[㋥]      12月∼来年3月   上昇💣?
         (最大1.5億ドルの混合式新株予約=Mixed Shelf申請済、提携か?)
      ーーーーー続くーーーーー

  •   2.開発17年超の”神薬”=画期的新薬(21.3.17指定)が承認申請・上市へ⁈
       「キーワードは”中国でのB型肝炎由来の肝線維症薬”(競合なし)の上市」
       「F351大相場の仕上げ;GNIはいずれ株価100倍のホームラン銘柄へ?」
       
         株価材料           発表時期    株価インパクト 
       Cullgen痛み対象ガン薬が第1a相入り 25年初頭迄   上昇
        (豪州で;非オピオイド・非NSAID鎮痛剤)      上昇
       Pulmatrixが配当発表         25年2~4月頃?  上昇 
       GNIの24.12期決算・25.12期予想発表 25.2.15?    上昇
       F351の販売承認申請【②】    25年2~4月頃  S高💣💣💣💣💣
         (早期承認申請もあり得る;24.11.1より優先審査手続き制度開始)
       F351の販売承認【➂】    25年6~10月頃   S高💣💣💣💣💣💣
        (早期販売承認もあり得る。株価30~47万円超へ??)
         (筆者の経験等ではここが”株人気”ピークか?) 
       ジェネリックの売上が急増発表    25年8月    上昇
       メドテック(生体材料)売上急増    25年8月    上昇
       GYRE株年1%売却・GNI自社株買い  ?      上昇
         (→GNIの持株会)
       Cullgenガン薬が2相入りでマイル   25年夏頃    上昇
       F351の上市             25年10~12月   急騰💣
       MASH中国3相・米第2a相入り      25年       上昇
       MASHで導出提携?         ?        急騰
       メドテック(BAB)上場(売上100億円超で) 26年    上昇
      ーーーーー続くーーーーー


  •   ーーーーー続きーーーーー
      【注】1. これまで”10/23のF351の3相治験終了案内”や”11/14のCullgen
        の上場予定発表”でも、GNIの株価の上昇は不発だった。
         極め付けは11/18のGNI株価の急落。この大きな理由は、米国で
        反ワクチン運動をするケネディ厚生長官起用や、外資等による空売
        りでのGNI株価の売り崩しであろう。
       2. しかしながら、抑えに抑え付けられたGNIの株価も、本文①②③の
        GNI史上最強の材料によって、株価は万人驚嘆の大相場となる⁈ 👉
        日本の株式市場の歴史に残る、最大の美しい花を咲かせる⁈ 
         👉👉【11/27のIR(Q2→Pulmatrixの株価急騰はGNIの株式評価も
        大幅増へ)で同日の株価急騰;10/23のF351の3相治験終了案内発表
        と併せて、遂に大材料が重なったと観る事も出来る!】
        
       3. 👉👉👉更に、本文のF351のメイン材料(①②➂)に加えて、㋑ー1、
        ㋑ー2、㋺、㋩ー1(11/27のIR注目!)、㋩ー2、㋥の6つの材料が、大輪
        の花々を添える可能性が高い。
         👉👉👉👉また、これらの大材料が指呼の間で重なる事があり得る
        だろう。例えば①💣💣💣💣と⇒㋑ー2💣、㋺💣、㋩ー1💣、㋥💣。
         👉👉👉👉👉この様に3つ以上の大材料が短期間に重なることは
        過去にはなかった。特にGNI史上最強材料の①は、1ケ月内に迫る。
        この事実等を考えると、正に株価はいずれ天空へ翔ぶ事を予感させる
        ⁈ 
        4. 👉👉👉つまり、GNIの株価は、2つの大材料が重なる時に、出来高
        急増で大暴騰するアノマリーがある!(⇒過去投稿を参照の事。)^^
         既述の様に、Cullgenの上場予定(Pulmatrixの株価は更に急騰へ?;
        11/27のIR⇒”Pulmatrixは巨額利益実現へ”に注目)という大材料は既
        に発表された。そして、仮に「もう一つ」の決定的な大材料(最強材
        料の①)が発表されれば、2つの”大材料がほぼ完全に重なる”事になる。
        更に、24年12月~25年初頭には、3~6つの大材料が重なる可能性が
        ある。 ^^ ^^ ^^ 
        
       5. 仮に今後のGNIの株価が、”弾みで”行き過ぎて大暴騰をしたら、1社で
        80~110万株以上を空売りしている外資等は、いったい幾らの損失を被
        るかを計算した事があるのだろうか?
         また、11/18の機関の空売りは、JPモルガン19.7万株、モルガンS.
        8.1万株、メリル8.2万株、バークレイズ13.2万株など目に余る。もは
        や金商法違反の外資等や当局に対する集団提訴しかない。
       6. なお話は変わるが、このところの米国の長期金利の低下もあって、米
        国株価は堅調である。他方で、米国のMMF残高は、(2018年の3兆ド
        ル未満→)今年11月13日時点の6.667兆ドル(1000兆円強)と過去最高を
        更新中で、株式などへの更なる投資機会を待つ。MMF→米国金融シ
        ステムの中心的存在。
       7. ただ、トランプ次期大統領の勝利は減税や規制緩和によって株価の更
        なる上昇の可能性を開く。⇒一方で、同氏の中国に対する60~15%(中
        央値38%⇒取り敢えず10%上乗せ)の関税案に対して中国は大きな報復
        措置を取る可能性がある。
         例えば、中国で製造・販売を行うアップルやテスラといったメガキャ
        ップ企業等は、リスクに晒されている? 更に、中国の台湾侵攻の兆候
        にもアンテナを張る必要あり。
         過去にも何回か指摘した様に、重要なリスク要因を指摘できない様
        な人は、アナリストを標榜すべきではない。

       8. ”神の宿る株”へ昇華⁈;GNIの天空への”理外の理”相場はあるか?;
         特発性肺線維症薬のピルフェニドン(アイスーリュイ)は、糖尿病性
        腎症薬へと効能追加拡大中である。一方でヒドロニン(F351)はB型肝
        炎に起因する肝線維症薬であり、最近では腎臓の線維症にも効能があ
        る事が分かって来たようだ。ヒドロニンはピルフェニドンの約10倍の
        効能で、不治の病を治す”神薬”?
         さて、ふと誰かが言った。「GNIは先ずは早期に株価10倍のテンバ
        ガーを達成し、更に株価100倍のホームラン銘柄への勢いを保ってほ
        しい。”神薬”の完成を目指す、GNIの”神の宿る株”への昇華は、全て
        の心ある内臓疾患の患者・投資家・日本人の心底からの希望と夢⁈」
          (^^♪♬

  • ソレイジア・4597;(上級者のヘッジ売りや空売りチャンスへ?)
      (1)・11月22日にソレイジアの株価が動意;下記(3)の日足を参照の事。
         ⇒⇒過去には、出来高が急増して株価が急騰したら売りチャンス
         というパターンだった。
        ・今後の株価の頂点は、(3)の月足の如く、一応は24年7月の高値の
         70円と23年12月の71円が目標なのかもしれない。しかしながら、
         決めつけずに日々の出来高を注視するべきか。→最近では、1日の
         出来高が1億株を超えると、株価は高値を付け易い。
        ・本日11/28の出来高は4523万株(11/21の出来高257万株)であり、
         また本日前場の株価の高値は59円(11/21の大引値44円から上昇)。
          前述の如く、今後仮に日々の出来高が1億株程度(最注目点)に急
         増すれば、株価(70円±7円?)は一応は天井圏と考えたい。→天井
         は遠からず⁈ ヘッジ売りや空売りに分がある?

      (2)株価材料とファンダ;
        ・株価材料では、①スウェーデンのIsofol社から導入している大腸ガ
         ン薬のSP-05について、Isofol社は用量拡大して治験中で有望の模
         様。→SP-05は日本では2022年に第3相終了で結果未達だったが、
         ソレイジアは開発再開を決定。
        ・また、②末梢性T細胞リンパ腫薬のSP-02について、第2相中の中
         国・米国・欧州で導出活動中であり、会社側は今年の12月末に中
         国で導出予定としている、24.9.27。
        ・業績は赤字が続いている。開発済み含む主力5品の価値の最大化を、
         当面は最優先。上記の①は収益寄与に時間が必要だが、②は上記の
         通り今年の12月末に中国で結論予定。導出一時金等の予定は不明。

      (3)日足と月足の推移;
        ・ソレイジアの日足株価;
    (単位:円、株)
          日付  始値 高値 安値 終値 前日比  出来高(株)
          11/28 53 59 53 57 +1  45,230,600
          11/27  54 54  50  53 +1  21,334,350
          11/26  54 56  50  52  ー1   20,541,900
          11/25  51 54  49  53 +3  19,840,300
          11/22 45 52 45 50 +6   23,929,300
          11/21 44 45 44 44 0 2,571,600
          11/20 44 45 44  44  0 5,740,400
          11/19 45 45 43 44 0 7,089,200
          11/18 43 45 43 44  +1 7,056,400
          11/15 45 45 43 43 ー2 8,872,800

        ・ソレイジアの月足株価;
          (単位:円、%、株)
          年月 始値 高値 安値 終値 前月比 平均出来高/1日
          24/11 44.0 49.0 43.0 44.0 0.0   8,821,614
          24/10 45.0 50.0 39.0 44.0 -1.0 6,789,763
          24/09 50.0 54.0 38.0 45.0 -5.0   14,829,300
          24/08 63.0 69.0 39.0 50.0 -17.0 44,346,957
          24/07 30.0 70.0 28.0 67.0 +37.0 46,178,377
          24/06 28.0 32.0 26.0 30.0 +2.0   3,212,265
          24/05 27.0 33.0 25.0 28.0 +2.0   3,628,042
          24/04 32.0 33.0 23.0 26.0 -7.0 3,560,147
          24/03 37.0 40.0 30.0 33.0 -4.0   2,999,640
          24/02 44.0 50.0 31.0 37.0 -7.0 3,302,357
          24/01 46.0 48.0 41.0 44.0 -1.0 3,001,394
          23/12 42.0 71.0 42.0 45.0 +4.0   14,565,642
          23/11 38.0 42.0 37.0 41.0 +3.0   1,910,665
          23/10 45.0 45.0 37.0 3 8.0 -6.0 1,697,490

       【注】通常は当社株の様に、1日の出来高が急増して株価が上昇して高値
         高値を付ける。しかしながら他の銘柄では、稀に出来高が急増して
         株価が下落して安値を付けるケースもある。

  • ソレイジア・4597;(上級者のヘッジ売りや空売りチャンスへ?)
      (1)・11月22日にソレイジアの株価が動意;下記(3)の日足を参照の事。
         ⇒⇒過去には、出来高が急増して株価が急騰したら売りチャンス
         というパターンだった。
        ・今後の株価の頂点は、(3)の月足の如く、一応は24年7月の高値の
         70円と23年12月の71円が目標なのかもしれない。しかしながら、
         決めつけずに日々の出来高を注視するべきか。
        ・仮に日々の出来高が1億株程度に急増すれば、株価は天井圏と一欧
         は考えたい。ただ24.9.25の様に、出来高3500万株程度で54円位で
         天井を付ける事もあり得る;株価54円程度までは抑えた株数を、ジ
         ャブ程度でヘッジ売りや空売りをするのも一方法か?
      (2)株価材料とファンダ;
        ・株価材料では、①スウェーデンのIsofol社から導入している大腸ガ
         ン薬のSP-05について、Isofol社は用量拡大して治験中で有望の模
         様。→SP-05は日本では2022年に第3相終了で結果未達だったが、
         ソレイジアは開発再開を決定。
        ・また、②末梢性T細胞リンパ腫薬のSP-02について、第2相中の中
         国・米国・欧州で導出活動中であり、会社側は今年の12月末に中
         国で導出予定としている、24.9.27。
        ・業績は赤字が続いている。開発済み含む主力5品の価値の最大化を、
         当面は最優先。上記の①は収益寄与に時間が必要だが、②は上記の
         通り今年の12月末に中国で結論予定。導出一時金等の予定は不明。
      (3)日足と月足の推移;
        ・ソレイジアの日足株価;
                          (単位;円、株)
           日付  始値  高値 安値 現値 前日比 出来高(株)
          11/22 45 52 45 50 +6   23,929,300
           11/21 44.0 45.0 44.0 44.0 0.0 2,571,600
           11/20 44.0 45.0 43.0 44.0  0.0   5,740,400
           11/19 45.0 45.0 43.0 44.0 0.0 7,089,200
           11/18 43.0 45.0 43.0 44.0 +1.0 7,056,400
           11/15 45.0 45.0 43.0 43.0 -2.0 8,872,800

        ・ソレイジアの月足株価;
          (単位:円、%、株)
          年月 始値 高値 安値 終値 前月比 平均出来高/1日
          24/11 44.0 49.0 43.0 44.0 0.0   8,821,614
          24/10 45.0 50.0 39.0 44.0 -1.0 6,789,763
          24/09 50.0 54.0 38.0 45.0 -5.0   14,829,300
          24/08 63.0 69.0 39.0 50.0 -17.0 44,346,957
          24/07 30.0 70.0 28.0 67.0 +37.0 46,178,377
          24/06 28.0 32.0 26.0 30.0 +2.0   3,212,265
          24/05 27.0 33.0 25.0 28.0 +2.0   3,628,042
          24/04 32.0 33.0 23.0 26.0 -7.0 3,560,147
          24/03 37.0 40.0 30.0 33.0 -4.0   2,999,640
          24/02 44.0 50.0 31.0 37.0 -7.0 3,302,357
          24/01 46.0 48.0 41.0 44.0 -1.0 3,001,394
          23/12 42.0 71.0 42.0 45.0 +4.0   14,565,642
          23/11 38.0 42.0 37.0 41.0 +3.0   1,910,665
          23/10 45.0 45.0 37.0 38.0 -6.0 1,697,490

  • ◎ジーエヌアイ・2160の株価材料;(10/18の株価は予想外の下げ⇒しかし、
      このスレ名”一ヶ月半内~”の如く、GNI株価は歴史に残る大爆発への屈
      伸か⁈)
      1. 【F351による大相場が開始へ⁈】(3Q決算発表で通期業績の下方修正
       なし)⇒(F351はメガ・ブロックバスター候補;クリスマス頃発表のF351
       の3相治験結果はGNI史上最大材料!)(CullgenやGYREの"材料重複が”
       大輪の花を添える可能性⁈;アノマリーあり大注目!) ^^ ^^

       (1)”F351第3相解析結果発表”とCullgenやGYREの動向等の材料予測;

         株価材料           発表時期   株価インパクト  
       GNIのプライム移行[㋑ー1]      11~12月     上昇 
          (証券会社と準備中;総株主通知請求は10/15→12/15頃移行?)
       日本企業のM&A[㋑ー2]        11~12月    急騰💣 
          (ターゲット企業と交渉中)
       GNIの持株会設立          11~12月?     上昇 
       GNIがTOBされる?        11~12月?   急騰
       F351の3相解析結果発表【①】 クリスマス頃~来年1月 S高💣💣💣💣  
         【S高連装があり得る;”株人気”はGNI史上最高へ?】
       アステラスがオプション行使[㋺]  12月      急騰💣
         (行使期限24年まで?;8500万$×150円=127.5億円)
       Cullgen正式上場予定[㋩ー1]     12月~来年3月  急騰💣
         (NAS.のPulmatrixとのリバースマージャ―発表済、24.11.14)
         (期間利益=含み益だが一千億円超が出る可能性もある;BPS↑↑)
       Cullgenがガン薬の導出提携?[㋩ー2]  12月~来年3月  急騰💣
       GYREの第3者割当発効へ[㋥]      12月∼来年3月   上昇💣?
         (最大1.5億ドルの混合式新株予約=Mixed Shelf申請済、提携か?)
      ーーーーー続くーーーーー

  •   ーーーーー続きーーーーー
      2.開発17年超の”神薬”=画期的新薬(21.3.17指定)が承認申請・上市へ⁈
       「キーワードは”中国でのB型肝炎由来の肝線維症薬”(競合なし)の上市」
       「F351大相場の仕上げ;GNIはいずれ株価100倍のホームラン銘柄へ?」
       
         株価材料          発表時期    株価インパクト 
       24.12期決算・25.12期予想発表  25.2.15?    上昇
       F351の販売承認申請【②】    25年2~4月頃  S高💣💣💣💣💣
         (早期承認申請もあり得る;24.11.1より優先審査手続き制度開始)
       F351の販売承認【➂】    25年6~10月頃   S高💣💣💣💣💣💣
          (早期販売承認もあり得る。株価30~47万円超へ??)
         (筆者の経験等ではここが”株人気”ピークか?) 
       ジェネリックの売上が急増発表    25年8月    上昇
       メドテック(生体材料)売上急増    25年8月    上昇
       GYRE株1%売却・GNI株購入       ?      上昇
       Cullgenガン薬が2相入りでマイル   25年夏頃    上昇
        ” ” 痛み対象ガン薬2相入り    25年3Qか4Q   上昇
       F351の上市             25年10~12月   急騰💣
       MASH中国3相・米第2a相入り      25年       上昇
       MASHで導出提携?         ?        急騰
       メドテック(BAB)上場(売上100億円超で) 26年    上昇

      【注】1. これまで”10/23のF351の3相治験終了案内”や”11/14のCullgen
        の上場予定発表”でも、GNIの株価の上昇は不発だった。
         極め付けは本日のGNI株価の急落。この大きな理由は、反ワクチン
        運動をするケネディ厚生長官起用や、外資等による空売りでのGNI株
        価の売り崩しであろう。
         しかしながら、抑えに抑え付けられたGNIの株価も、本文①②③の
        GNI史上最強の材料によって、株価は万人驚嘆の大相場となる⁈ 👉
        日本の株式市場の歴史に残る、最大の美しい花を咲かせる⁈ ^^ 

       2. また本文のF351のメイン材料(①②➂)に加えて、㋑ー1、㋑ー2、㋺、
        ㋩ー1、㋩ー2、㋥の6つの材料が、大輪の花々を添える可能性がある。
         👉そして、これらの大材料が指呼の間で重なることがあり得るだ
        ろう。例えば①💣💣💣💣と⇒㋑ー2💣、㋺💣、㋩ー1💣、㋥💣。
         👉👉この様に3つ以上の大材料が短期間に重なることは過去には
        なかった。この事実等を考えると、正に株価はいずれ天空へ翔ぶ事を
        予感させる⁈ 
        3. 👉👉👉つまり、GNIの株価は、2つの大材料が重なる時に、出来高
        急増で大暴騰するアノマリーがある!(⇒過去投稿を参照の事。)^^
         Cullgenの上場予定という大材料は既に発表された。そして、仮に「
        もう一つでも」決定的な大材料が発表されれば、”大材料が2つ重なる”
        事になる。更に、24年12月~25年1月には、3~6つの大材料が重なる
        可能性がある。 ^^ ^^ ^^ ^^ ^^
        
       4. 仮に今後のGNIの株価が、”弾みで”行き過ぎて大暴騰をしたら、1社で
        80万株以上を空売りしている外資等は、いったい幾らの損失を被るか
        を計算した事があるのだろうか?
       5. なお話は変わるが、このところの米国の長期金利の上昇もあって、米
        国株価がややもたついている。ただ、米国のMMF残高は11/13時点
        で6.667兆ドル(1000兆円強)と過去最高を更新中で、株式などへの次の
        投資機会を待つ。MMF→米国金融システムの中心的存在。

  • ◎イベドリ銘柄動向;
      ジーエヌアイ・2160;(強い材料が続々発表され、焦る売り方=外資等)
       (1)・連結子会社Cullgenが米国ナスダック上場会社Pulmatrixとのリバ
         ースマージャー(逆さ合併)により、25年3月頃に上場へ、24.11.14
         。→本取引が完了し、Cullgenが上場する時には、現在の為替換算で
         約147.64億円の”その他収益”が発生し、弁護士費用等を控除した金
         額(108億円?)がその他収益に計上される見込み。
        ・11/14の16:00に25.3期3Q決算が発表され、一般予想よりも悪くな
         かった。
        ・このところのGNIのIRでは、”M&Aターゲット企業と交渉中”や”プ
         ライム市場移行への準備進捗、証券会社と準備中”、などに注目。
         また、GYREが最大1.5億ドルの第3者割当(混合式新株予約=Mixed
          Shelf、提携?)を申請。

      (2)①株価は11/14のPTSで一時は3250円。株価3100円超でも、上記
        の当社史上の最強材料が発表される迄は、株価はF351の期待もあっ
        て強基調を続ける? ただ、上昇ピッチは速くはない? ⇒腕に覚え
        のある人は、買いとヘッジ売りの両方で何回も獲れる⁈ 
       ②Pulmatrixが暴騰、サーキットブレーカー発動、24.11.14  →もし
        Pulmatrix株価が急騰を続けて、GNIの(期間利益=)含み益が1000億
        円を超えたと仮定しよう。この場合のGNIのBPSは約2000円の増加
        になるため、GNIの株価に与えるインパクトは大きいと言える。
       ➂なお既述の如く、クリスマス頃にはGNIのF351の第3相解析結果が発
        表される予定。この後には、F351の早期承認申請という大材料も控え
        る。これらGNI史上最強の材料によって、GNIの株価はS高の2連装以
        上もあり得るという観方は不変。  ^^ ^^ ^^ ^^ ^^
       ➃外資等の空売り筋にも焦りが見える。 ^^ ^^ ^^

  • ◎イベドリ銘柄動向;ジーエヌアイ・2160;(いよいよ大相場がスタート⁈)

      1.これまで何回も述べてきた様に、クリスマス頃にはGNIのF351の第3
       相解析結果が発表される予定。これによってGNIの株価はS高の2連装
       以上もあり得る。
      2.更に、来年1~2月にはF351の早期承認申請(新制度の優先審査手続き
       と条件付き承認手続き⇒当局の受付先行サービス)の可能性がある。
        以上の期待もあって、GNIの今後~来年前半の株価は意外なほど上昇
       するかもしれない。

      3.しかしながら、これもこれまでに何回も述べてきた様に、たぶん来
       年の8月頃以降には”中国の台湾侵攻のリスク”が高まっていく可能性が
       ある。
        このためK軍団では、①もし上記の1や2の時点にGNI株価が急騰し
       たり、②また来年夏までにF351の早期承認申請や販売承認があって急騰
       したりすれば、GNI株の部分的売却やヘッジ売りを考えている人が多い。
      4.つまり、たぶん来年夏(9ヶ月後)までの大相場中に限れば、上手く立ち
       回る自信のある人は、買いと売り(ヘッジ売り)の両方で大きく獲れるか
       もしれない。
        ただ、大相場途中での”ジェットコースター相場やエレベーター相場”
       では、超ベテランのスキルが必要。
     
      5.(1) 既述の如く来年の8月以降には、中国の台湾侵攻のリスクが高まっ
        ていく可能性がある。これによって、①中国に軸足を置くGNI株価の
        大暴落や、②世界の全体株価崩落(バブル崩壊?)の兆候があるかもし
        れない。なお、中国の人民解放軍設立の100周年記念は2027年8月1日。

       (2)以下は、小宮義則元特許庁長官の、24.10.24の日本戦略研究フォーラ
       ムの定例シンポジウムの台湾有事のシミュレーションにてのコメ;

       日本の産業は中国依存。日本はG7の中で最も中国依存度が大きい。中国
       に拠点を置く日本企業は3.1万社、また、中国には10万人、台湾には2万
       人の日本人が滞在する。
        →コロナ禍前よりも増えた。大企業が中国に進出する際に、中小企
       業も連なって進出する事が一因という。

        →また、中国沿岸部には日本企業が多く進出し、日本での最終組み
       立てに必要なものを中国で加工して、日本に戻している。もしこれが
       出来なくなると日本国内でものづくりが出来なくなる。

        ⇒安全保障や(日本)経済の観点からすると非常にリスクを負ってい
       るが、これは1年や2年で直せる話ではない。

  • GNI・2160の"魔の川、死の谷、ダーウィンの海";(研究開発から事業化
       への3つの障壁⇒特にバイオ企業の場合に取り沙汰されることが多い)
       (重要なリスク要因の記述はアナリストとして必要!)

      魔の川とは⇒基礎的な研究開発から具体的な製品(候補)開発までの障壁
      死の谷とは⇒製品化から事業化までに立ちはだかる障壁
      ダーウィンの海とは⇒事業化から事業成功までにある障壁

       GNI・2160の場合には、F351については今迄に述べた様に、もしF351の
      第3相の解析結果良好が発表(クリスマス頃?)されれば、事業成功の確率が
      非常に高くなると考えています。

       しかしながら、ジーエヌアイでは、広義の”ダーウィンの海”において、
      突如として(大成功目前に)地政学的リスクが襲い掛かる可能性がある。
      このリスクとはこれまでに何回も述べた様に、中国の台湾侵攻である。⇒
       ⇒習近平氏は、2027年までに台湾侵攻の準備を完了するように、軍部に
      命じたとされる。中国軍が海上封鎖に着手した時点で、米国が介入しなけ
      れば、日本や韓国に死活的な海上輸送路と供給網は寸断される、産経新聞
      2024.11.8。  
       この様な重要なリスク要因は、アナリストとしては忠実に(義務として)
      載せなければならないものだ。”後悔先に立たず”とならない様に。

       なお、GNIのF351以外の医薬品候補が”死の谷やダーウィンの海”を渡る
      ためには数年以上を要すると思う。ただ、医薬品候補の大型導出はあり得
      る。

  •    ◎ GNI・2160に朗報!;(F351が該当か⁈→)
         中国の国家医薬品監督管理局は、10月24日に「優先審査承認手続き
        と条件付き優先承認手続きに含めることができる新薬(革新的新薬)に対
        して、受付先行サービスを実施する事に関する通知」を発表した。
         2024年11月1日から、この優先審査手続きと条件付き承認手続きの
        受付先行サービスを提供する。

  • ◎イベドリ銘柄動向;
    【5】横浜ゴム・5101;(11/6株価3122円、目標はめさき3400円?;強気の
       中期計画を発表;ポジティブ材料続々→実質利益は大幅増が持続へ)

      ・株価は9/17の安値2985円以降では、安値を切り上げ中
        「株価は5/15高値4295円→7/10安値3192円(信用投げ?)→7/23
       高値3554円→8/5安値2530円→8/16高値3423円→8/26安値3141円
       →8/28高値3337円→9/17安値2985円→9/27高値3291円→10/24
       安値2995円→10/31高値3189円→11/1安値3079円→」

      ・最大材料;①24.12期では、23.5.2買収のTrelleborgフル寄与と買収時の
       一過性費用92億円剝落効果、②24.4.30~24.5.8の投資株式売却益435億
       円(24.12期通期で売却益700億円に増額へ?→中計による)、③インドの
       生産能力は24年4Qに280万本→450万本に、➃(三島工場のスポーツカー
       用タイヤ能力増強)(高付加価値品比率の拡大図る)、⑤米グッドイヤーの
       オフロード事業=鉱山・建設機械のタイア事業を買収、24.7.22⇒想定よ
       り安く買えた(ブルームバーグ見込み10~15億ドル⇒約9.05億ドル)。

      ・【24.12期の会社側業績予想では、24.7.31に24.12期9月中間決算だけ
       を増額修正;同中間の純利益は255億円→465億円予想に修正、同EPSは
       158.6円→290.0円予想に修正。→会社側は業績の”Hockey Stick Rrowth
       ”(ウナギ昇り=昇り龍の成長達成)を目指すとしている)】
       【8/9発表の中計で24.12期の通期予想を売上1兆1050億円、事業利益
       1285億円に上目修正 ⇒更に、、24.12期の投資株式売却益は現状で435
       億円だが、24.12期通期で売却益700億円に増額へ⁈⇒⇒正式予想に織
       り込まず】
       【また、上記の③④⑤で25.12期の営業利益は四季報予想1205億円を大
       幅に上回り続伸へ】【そして、8/9発表の中計での26.12期目標では、
       売上1兆2500億円、事業利益1500億円】
       【更に、521億円投じてメキシコに新工場建設、27年稼働へ;27.12期も
       増収増益か】    
      ・以上から流動的側面はあるが、業績予想は以下の通り;(単位:億円)
                 売上    営業利益  純利益   EPS(円)
         23.12期実   5528   769 723    469.4円
         24.12期予   11050   1285超   750超   486.7円超
         25.12期予   11700   1320 600    389.3円
         26.12期予   12500   1500    700    454.2円
         (注)1.四季報の営業利益予想は24.12期810億円(純利益530億円)、25.
            12期850億円。
           2.配当は23.12期100円→24.12期105円へ。
     
      ・なお既述の様に、24.12期の投資株式売却益は現状で435億円だが、24.
       12期通期で売却益700億円に増額へ⁈→中計による⇒EPS486.7円⇒⇒
       PER6.4倍;当面では最大の注目点・株価材料か⁈ 株価は目先3400円
       (PER6.99倍)目標!  (決算発表は11/14の14:00)

  • ◎イベドリ銘柄動向;(GNIで10/23にF351の第3相治験終了案内を発表⁈)
              (→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰)
     【1】ジーエヌアイ・2160;(10/21のみずほのF351最新情報に注目⇒ピー
        ク時売上は驚愕の数字に⇒目標株価も大幅引上げ) ^^ ^^ ^^  
        (感動の”夢舞台”へ Go ⁈ )  
           (2つ以上の株価材料重複発表と株価上昇を注視;㋑~㋥⇒株価急
            上昇・反落あり⇒⇒師匠と共同開発した”収益、材料、株価の
            毎日の3面分析思考”で、株価の秘密が解き明かされる⁈)
            (⇒分析は人に頼らず自分自身で行っていくもの!!;収益・材
            料・株価の3面を、注意深く毎日フォローし慣れる事が必要。)
            (外資や一部仕手筋の力に逆らわず、それら力を利用する)↑↓
          (ジェットコースター・エレベーター相場のドラマが待つ!)↑↓
          (フィナーレでの"勝逃げ"は卑怯でも悪でもない;”千人力”です)
          (→そして陽はまた昇る;勝率の高いチャンスを”待つのも相場”)

      1.株価推移;10/29株価3020円;(F351+波状攻撃の方向にある⁈)
       ・「株価は20.10.16の史上最高値4070円(F351の”3相飛ばし期待”や”早期
        承認申請期待”の”思惑”もあり最高値に)→23年4月安値998円(”空振り”
        による反動安)→同11月の高値3555円(GYRE上場とアステラス一時金
        収入の材料が重なる;㋑)
         ⇒24年には2/20高値3865円→8/6安値1537円→8/27高値2459
        円→9/9安値2001円→9/27高値3005円→10/1前場安値2836円(”
        高市ショック”)・後場高値3120円(9/30の”Cullgen上場をGNIの取締
        役会で承認済”と、10/1の”3Qで株式評価益と為替差益の発生”の2つ
        の材料重なる;㋺)

         →10/4安値2802円(上昇反動とイ・イ戦争)→10/8高値2999円(米
        9月雇用統計堅調⇒選挙で政府部門のみ?;円安)・安値2871円(米株
        安)→10/9前場高値3095円「”中国でCullgen白血病薬がIND承認”(ア
        ステラスからのマイル受領に繋がる?)・”臨時株主総会の思惑(16日に
        権利落ち日⁈)”㋩、”米株高”)・後場安値2925円(原油高)」
         →10/11前場安値2818円(㋩の反動安)・後場高値2878円・出来高
        62万株(嵐=急騰・出来高急増前の静けさ?)→10/15安値2825円・高
        値2925円(”21日にF351と今後の説明会”、”オルツがS高”)・出来高82
        万株→10/16安値2835円(全体株価急落)・高値2986円(”ピルフェニ
        ドンの放射線肺損傷治療”、”オルツ続伸”、”北川氏がXを開始”㋥)・出
        来高78万株→10/17高値3045円(”総株主請求はプライム移行準備の
        一環”⇒北川氏X㋥、米バイオ株価堅調)・安値2941円(後場に全体株価
        軟化出来高98.5万株
         →10/18高値2982円・安値2902円(㋥の反動安)・出来高62万株→
        10/21安値2910円・高値3065円(”みずほ主催ミーティングでの資料
        公開”⇒注1とIRを参照の事、”テスタ氏が買い参戦?”㋑(上記㋥に続
        く)、→10/22高値3005円(”オルツS高”)、安値2918円(TOPIXと日
        経平均が10日連続陰線・グロース急落⇒政治不透明感、23日のメト
        ロIPOへの備え?)・出来高110万株
         →10/23高値3060円(”F351の3相治験終了案内”)・安値2875円(時
        価総額1兆円で人気のメトロに資金移動?、日経平均やTOPIXは11日
        連続陰線、米の長期金利上昇で日本では”トリプル安”)・出来高139万
        株→10/24高値2875円(日経平均は強含みも力ない)・安値2751円(10
        月のグロース指数は下げ基調で泥沼)・出来高145万株
         →10/25安値2731円(全体株価は下落)・高値2819円(GNI下げ止ま
        る;やっと反発へ?)・出来高99.9万株→10/28安値2800円・高値2962
        円(自民過半数割れは想定通り)2962円・出来高107万株→10/29安値
        2945円・高値3030円(米国株高、反騰ムード)・出来高81万株
      ーーーーー続くーーーーー

  •   ーーーーー続きーーーーー
      2.F351の破壊力は株式市場で史上最強?;10/21のIR(お知らせの”み
        ずほミーティング資料”=”F351と今後等”)に注目!!
        ・上記みずほ資料の中で、中国でのIPFの(肺線維症)患者数は2021年
         で12万人・2026年で20万人、B型肝炎の(肝線維症)患者数は2021
         年で6420万人・2026年で6140万人である。
          GNI(BC)のIPF(アイスーリュイ;販売中)の2023年の売上は156
         億円、同単価は200万円(1人当たり年間)。B型肝炎の単価は控えめ
         に見ても200万円強か?
          そしてB型肝炎薬の(ピーク時?)売上は、この200万円×上記6140
         万人=122.8兆円となる。

        ・上記のB型肝炎の患者数÷IPFの患者数=535倍(21年)、307倍(
         26年)。ちなみに上記のGNIのIPFの売上156億円×左記後者の307
         倍=47.9兆円(B型肝炎薬売上)となる。この47.9兆円や上記の122.8
         兆円は、これまでのアナリストのイメージを遥かに超えている。
          ただ、これは単に中国のB型肝炎薬の計算上のピーク時的な売上
         であり、実際の売上予想は、売上時期を含む幾つもの面(一般的前
         提;みずほの前提も)からもっと詰めていく必要あり。

        ・ただ、係るみずほの予測は最新のものであり、これをベースとすれ
         ば、(私を含めて)これまでのF351の売上予想(ピーク売上)の5~10倍
         (目標株価も上目修正へ?)にも届く可能性が出てきている。
          ⇒⇒関係アナリスト達は同売上予想の見直し作業に入っていると
         見られ、注目される。
          GNIのパイプラインにおいて、一頃迄はF351の適応症は肝線維症
         としていたものを、現在では”B型肝炎に基づく肝線維症”としている
         為に上記の”認識の齟齬”が生じてきている様に思う。
        ・しかしながら、”来年のGNIの株価は2~3万円もあり得る”としていた
         アナリストが、「来年の株価は、極端かもしれないが2~3万円×5~
         10倍=10~30万円超もあり得る」(営業利益の伸び率は売上の伸び率
         よりも遥かに高くなる)などと、果して修正できるだろうか⁈
          GNI株価の現在の低い?市場評価と上記の超強気の評価は、果し
         てどちらが正しいのか?⇒⇒重要で喫緊の注目点だろう。
      3.ジーエヌアイは株価100倍のホームラン銘柄候補に浮上⁈
       (1)上記2.では、F351の中国でのピーク時売上は、B型肝炎薬だけで
        47.9兆円~122.8兆円の可能性がある事を述べた。
         また、肝線維症薬患者数(B型肝炎+NASH+その他)÷IPFの患者数
        =1158倍(21年)、730倍(26年)であり、F351の総合力は前途洋々だ。
        →中国での肝線維症薬全体のピーク時売上は292兆円(200万円×1.46億
        人)にもなるのだろうか?
         更に、海外(他国)での肝線維症薬(今のところF351のみ?)のピーク
        時売上を加えると、天文学的数字になる?

       (2) ただ、F351の工場の大増設やその時期等々の会社側判断もあって、
        ”F351のB型肝炎効果”が実際の業績に如実に現れて来る(私のこれまで
        の予想比で)のは28~29年と考える。(積み上げ方式で検証済み)
         しかしながら最も重要な事は、この”爆発的な株価効果”は早め(24~
        25年)に顕現すると見られる事だろう。^^ ^^ ^^ ^^ ^^

       (3) では、上記の”株価効果”はどの程度なのか? 上記(1)に記した如く、
        F351の中国でのピーク時売上は、B型肝炎薬だけで47.9~122.8兆円の可
        能性がある。→仮に40兆円と置く。この時の粗利益率を85%と仮定すると、
        粗利益は34兆円。
         粗利益の次にある”販管費+研究開発費”の伸び率は、経験上では”極
        めて高い売上の伸び率を、遥かに下回る”だろう。この場合、30.12期
        の営業利益は驚天動地の伸長を見せる事になるだろう。
         話は飛ぶが、この時のEPSは47.2万円程度となり、係るPER10倍で
        472万円だ。⇒GNIの株価に472万円の押し上げ効果を持つ。仮に24~
        25年のGNIの株価に、この十分の一が寄与する場合でも、株価寄与は
        47.2万円である。25年の株価は現在の3020円+47.2万円=47.502万円
        を目指す?
         
       (3) 上記は粗々のイメージだが、”F351は歴史に残る様なとんでもない
        株価爆発を誘発する”という事が、感覚的にでも伝われば良いと思う。
         アナリストはその性(さが)として、”一般的に見て非常に極端であ
        る”という数字は出したがらないものだ。(アナリストの命である数字
        の怖さを知っている為に。)
      ーーーーー続くーーーーー

  • ーーーーー続きーーーーー
      4.10/23のIR(”F351第3相完了案内”)の株価押上効果はいずれ発現へ⁈
         (→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰)

         上記1.の様に長々と株価推移を載せた事には意味がある。即ち、
        ①日々の株価の値動きに慣れて、機をとらえてデイトレを含む短期売
        買が難無く出来る様になる事が目的の一つ。

         そして、②10月の全体株価の下落でGNIの株価は、実力以上に?悪
        影響を受けた。しかしながら、➂10/23のIR(”F351第3相完了案内”)
        の株価押上効果が無くなった訳ではない。④この押上効果は、もし次
        にGNIの別の株価材料が発表された場合には、ダブル(2倍)以上の効果
        となり、遅れて発現すると考えている⁈ (→第2相完了の時も株価下
        落⇒その後は暴騰) これら②~➃の認識が第二の目的である。
         F351をナメてはいけない …… 。話は飛ぶが、GNI株価もあのドジ
        ャースの様な逆転満塁ホームランが無いとは言えないだろう ……
         極めつけは既述と以下の如く、F351という凄まじい破壊力のスーパ
        ー・ブロックバスターの誕生(販売承認と上市)だろう。 ^^ ^^ 

      5. F351による大相場が始まる⁈(破壊力抜群のスーパー・ブロックバス
                      ターが誕生へ⁈)
       (1)【F351大相場の第1波=”第3相解析結果発表”を核の材料予測】(F351
            とCullgenの動向に注目、下記以外の材料も出る可能性あり)
         株価材料          発表時期    株価インパクト  
       24.12期3Qの決算発表など     24.11.14  上昇?    
       GNIのプライム移行準備進捗    11月       上昇 
       GNIの持株会設立         11月?       上昇  
       Cullgen上場予定の詳細発表①    11月    急騰又はS高💣💣
        (10/23のF351第3相治験終了案内効果も発現してダブル効果?)
       アステラス119億円オプション行使 11~12月    急騰
       日本企業のM&A           11~12月    上昇 
     
       F351の第3相解析結果発表② クリスマス頃~来年1月 S高💣💣💣💣  
       Cullgenがガン薬の導出提携?   11~12月    急騰
       Cullgen上場(GYREに吸収合併?)  24.12~来年  急騰💣💣

      (2)【F351大相場の仕上げ;GNIは株価100倍のホームラン銘柄へ?】
        「開発17年超の”神薬”=画期的新薬(21.3.17指定)が上市へ⁈」
         株価材料          発表時期    株価インパクト 
       24.12期の決算発表等      25.2.15?   上昇
       F351の販売承認申請③      25年3~4月頃  S高💣💣💣💣💣
       25.12期1Q決算発表等       25.5.15?   上昇
       F351の販売承認④        25年8~10月頃   S高💣💣💣💣💣💣
        (早期販売承認もあり得る。株価30万円超へ?)
        (筆者の経験等ではここが株人気ピークか)
      
       ジェネリックの売上が急増発表  25年8月   上昇
       メドテック(生体材料)売上急増  25年8月    上昇
       GYRE株1%売却・GNI株購入     ?      上昇
       Cullgenガン薬が2相入りでマイル  25年夏頃    上昇
        ” ” 痛み対象ガン薬2相入り   25年3Qか4Q   上昇
       F351の上市           25年10~12月   急騰💣
       MASH中国3相・米第2a相入り    25年       上昇
       MASHで導出提携?         ?        急騰

      【注】1. 本文2.のみずほ資料での、中国の塵肺や特にCTD-ILDの(肺線
          維症)患者数の多さも注目される。
        2. 中国の台湾侵攻に注意。米英の情報機関と軍は、中国人民解放軍の
         創設100年記念の2027年8月1日を一つのメドに、台湾侵攻のリスク
         が高まると警鐘を鳴らす。
          習近平氏としては、上記の創設100年記念日の半年くらい前迄に
         は”事”を終えて、充分な準備後に記念日を盛大に祝いたいと思って
         いるかもしれない。
         
        3. なお、GNI株価の強気派や”お花畑の”人達は、良い材料が発表され
         ると株価にますます強気になる傾向が強い。それに影響された他の
         投資家が”高値つかみ”や”機会損失”に陥るケースが多々あった。
          ”好業績株”の逆張りが、通常の株売買のやり方だろう。

  • ◎・BRICS(ブリックス、英: Brazil, Russia, India, China, South Africaから)
       は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、イラン、エジプ
       ト、アラブ首長国連邦、エチオピアの9か国から成る国際会議である 。
      ・BRICSでは23日、ロシアのカザンで首脳会議の全体会合を開く。ウク
       ライナ情勢や中東情勢を協議するほか、”パートナー国”資格の新設を
       検討する。
        議長国ロシアは、米ドルの影響力低下や対ロ制裁の打破を視野に入
       れ、国際決済ネットワーク「国際銀行間通信協会(SWIFT)」の代替シ
       ステムの構築を提案する方針、10/23産経新聞。
      ・仮に上記のSWIFTの代替システムの構築が採択された場合には、現在
       の基軸通貨であるドルの信認が低下して、ドル安を招く可能性があり
       注意を要する。

  • ◎イベドリ銘柄動向;(GNIで10/23にF351の第3相治験終了案内を発表⁈)
              (→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰)
     【1】ジーエヌアイ・2160;(10/21のみずほのF351最新情報に注目)
                   (感動の”夢舞台”へ Go ⁈ ) ^^ ^^ ^^
           (2つ以上の株価材料重複発表と株価上昇を注視;㋑~㋥⇒株価急
            上昇・反落あり⇒⇒師匠と共同開発した”収益、材料、株価の
            毎日の3面分析思考”で、株価の秘密が解き明かされる⁈
            ⇒分析は人に頼らず自分自身で行っていくもの!!;収益・材料
            ・株価の3面を、注意深く毎日フォローし慣れる事が必要。
            (外資や一部仕手筋の力に逆らわず、それら力を利用する)↑↓
          (ジェットコースター・エレベーター相場のドラマが待つ!)↑↓
          (フィナーレでの"勝逃げ"は卑怯でも悪でもない;”千人力”です)
          (→そして陽はまた昇る;勝率の高いチャンスを”待つのも相場”)

      1.株価推移;10/23株価2900円;(F351+波状攻撃の方向にある!)
       ・「株価は20.10.16の史上最高値4070円(F351の”3相飛ばし期待”や”早期
        承認申請期待”の”思惑”もあり最高値に)→23年4月安値998円(”空振り”
        による反動安)→同11月の高値3555円(GYRE上場とアステラス一時金
        収入の材料が重なる;㋑)
         ⇒24年には2/20高値3865円→8/6安値1537円→8/27高値2459
        円→9/9安値2001円→9/27高値3005円→10/1前場安値2836円(”
        高市ショック”)・後場高値3120円(9/30の”Cullgen上場をGNIの取締
        役会で承認済”と、10/1の”3Qで株式評価益と為替差益の発生”の2つ
        の材料重なる;㋺)

         →10/4安値2802円(上昇反動とイ・イ戦争)→10/8高値2999円(米
        9月雇用統計堅調⇒選挙で政府部門のみ?;円安)・安値2871円(米株
        安)→10/9前場高値3095円「”中国でCullgen白血病薬がIND承認”(ア
        ステラスからのマイル受領に繋がる?)・”臨時株主総会の思惑(16日に
        権利落ち日⁈)”㋩、”米株高”)・後場安値2925円(原油高)」
         →10/11前場安値2818円(㋩の反動安)・後場高値2878円・出来高
        62万株(嵐=急騰・出来高急増前の静けさ?)→10/15安値2825円・高
        値2925円(”21日にF351と今後の説明会”、”オルツがS高”)・出来高82
        万株→10/16安値2835円(全体株価急落)・高値2986円(”ピルフェニ
        ドンの放射線肺損傷治療”、”オルツ続伸”、”北川氏がXを開始”㋥)・出
        来高78万株→10/17高値3045円(”総株主請求はプライム移行準備の
        一環”⇒北川氏X㋥、米バイオ株価堅調)・安値2941円(後場に全体株価
        軟化出来高98.5万株
         →10/18高値2982円・安値2902円(㋥の反動安)・出来高62万株→
        10/21安値2910円・高値3065円(”みずほ主催ミーティングでの資料
        公開”⇒注1とIRを参照の事、”テスタ氏が買い参戦?”㋑(上記㋥に続
        く)、→10/22高値3005円(”オルツS高”)、安値2918円(TOPIXと日
        経平均が10日連続陰線・グロース急落⇒政治不透明感、23日のメト
        ロIPOへの備え?)・出来高110万株
         →10/23高値3060円(”F351の3相治験終了案内”)・安値2875円(時
        価総額1兆円で人気のメトロに資金移動?、日経平均やTOPIXは11日
        連続陰線へ⁈、米の長期金利上昇で日本では”トリプル安”)・出来高
        139万株→

       ・ 北川氏のX開始は外資の”空売り封じ”になり得る? →”目には目を~”、
        ただ、金商法違反に注意、北川さん!(Xやアニメは”胡散臭く”また
        ”脇が甘くてド素人的”の印象? プロの遣り口ではないョ⁈)
         しかしながら⇒総じては、今後は20.10.16からの急落相場の逆バ
         ージョンの急騰相場開始期待!!  
       ・10/21発表済のみずほのミーティング資料のF351最新情報などを注視
        →下の注と会社側IRを参照。⇒特に、IPFとB型肝炎の患者数の違い(
        26年に20万人と6140万人)等! 10/23にはF351の3相治験終了案内済。
        (→第2相完了の時も株価下落⇒その後は暴騰)  ^^ ^^ ^^

       ・そして、今後数年の営業利益を何百万円・何千万円と押し上げてい
        くF351の様な驚嘆材料は滅多にない(他の材料では収益寄与迄に年月
        が掛かる)。既述の如く4年前の逆バージョン=真正版F351相場に発展
        方向か。⇒待ちに待った”夢舞台”への足掛かりに⁈
       ・GNI関連のオルツ・260A→経産省とNEDOによる国内生成AIの開発力
        強化プロジェクトに採択、24.10.22。
       ・この他にも、幾つかの有力株価材料が波状的に発表されそうだ。⇒
        F351の3相治験終了の後に、現在3相中のアイス3兄弟(特にブロック
        バスター期待のCTD-ILDや塵肺薬)の治験が加速へ! 
      ーーーーー続くーーーーー

  •   ーーーーー続きーーーーー
      【注】1. ・みずほミーティング資料(10/21)内の”F351想定スケジュール"
           日程              想定スケジュール
           24年10月(実際は10/23済)    第3相臨床試験終了
           臨床試験終了から2~3ヶ月後    トップラインデータ公表
           25年データ公表から2~3ヶ月後  NDA(新薬承認申請)
           NDAから6~8ヶ月後       新薬承認
        ・みずほ資料(10/21)内の”肺線維症と肝線維症の患者数(中国)”
          肺線維症患者数(21→26年予)   肝線維症患者数(21→26年予)   
          IPF    12→20万人     その他  3810→3990万人
          塵肺    92→97万人     NASH  3670→4490万人
          CTD-ILD  239→248万人    B型肝炎 6420→6140万人
          計     343→365万人     計    1.39→1.46億人
        
        2. 10/23に”F351の治験終了案内”が発表済。これにもし”Cullgen
         関係”の材料?でも重なれば→株価は3100円のシコリ(23年10月~)
         を軽く突破か→急騰かS高で大商い(500万株超)に?  
           ⇒ただ、反動でその後の株価急落があり得るかもしれない。しか
         しながら、上記の株価急騰は、大谷選手と同じく、感動の”夢舞台”
         への足掛かりに。  
       
        3. ・他方で、トランプ氏は”仮に中国の台湾侵攻があれば、関税を150
         ~200%に引き上げると中国側に伝える”、とWSJに述べた、24.10.18。
        ・初のG7国防省会合で中国の台湾周辺での軍事演習に対して”深刻な
         懸念”を表明、テレビ朝ニュース24.10.19。また会合では、”東シナ
         海・南シナ海での”中国の海洋進出には法的根拠がないと懸念。
          米中に代表される民主主義国と権威主義国の溝は、今後には益々
         拡大していくのか?
        ・中国の国営CCTVで”台湾侵攻”の番組を制作中⇒⇒7月に予告編を
         公開済で⇒「中国軍による海上封鎖や銀行の取付け騒ぎ、前線の
         金門島からの台湾軍の退却など」を描いている。
          他方で、台湾でも中国の軍事侵攻をテーマのドラマ番組制作が進
         み、放映開始は来年の予定。

        ・なお国共内戦で、毛沢東率いる共産党に敗れた国民党政府が台湾に
         逃れたのは1949年。現在では、台湾と正式に国交を結んでいる国は
         12ヶ国。それでも1980年代末以降には民主化が進み、台湾は選挙で
         選ばれた政府と軍隊・独自通貨を持ち、多くの国々と経済や文化で
         交流を深めてきた。

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