投稿一覧に戻る
株の話がしたいの掲示板
-
>>33
短期投資で利益が上がるわけがない
株価は短期的には、大部分はランダムウォークだ
やればやるほど、手数料分は損をする
ランダムでない部分は、AIの独壇場で
たいていの、あほな個人は負け続ける
結果論だけど
去年4月以降は、ただ買って持ってるだけで、大勝ちできた
私は、⒉番底の有無を確認してたから
10月から、本格的に買い始めたけど、それでも
アベノミクス以来の大きな利益になった
まだ含み益だけど・・・
短期投資なんかやめて、長期投資にした方が良いと思うけど・・・
>>19
>飛びつき買いの極意
1.飛びつき買いはめちゃくちゃ有利
下がったら速攻で売ればいいし、
買った時上がって利確売りで押されても持ってられるのは勇気だして飛びついた者の特権だから。利確売の押し安値を割ったら損切り。
逆に利確売りで押されたところで買っても、損切りする時は買った値段−利確売りの押し安値分損するから押してから買うはめちゃくちゃ不利。
2.飛びつくところ
5分足でも日足でも下降トレンド(高値切り下げ安値更新)のリバ、利確売りで押されたあとのリバは騙し
これらのリバった所の高値を超えたとき、超えそうな時が飛びつき買いポイント
3.飛びつき買いの核心
飛びつき買いで成功するには損切りが一番大事
損切りを躊躇えばトータルマイナスになる
2の飛びつくところで買えたとして、そこから下がった場合リバった所の高値だったことになる。
買った瞬間上に行かなかったら損切り=自分の買値付近で切るのが理想。
応用
上がる株は上がる前に必ず安値を割れている
株の基本
高値更新で買う、安値更新で売る
高値更新で買ったら下がる、そして上がる、売った人も損している
安値更新で売ったら上がる、そして下がる、買った人も損している
これらのエントリーポイントはどちらも損しているから駄目
だけど安値更新で買ったとき更に上がったら弱くなるまで持っていられる、これが2.飛びつくところの仕組み
まとめ
買うところは2つある
安値割れたところ、安値割れてリバった高値を超えたところ
安値割れた所を買った場合、
そのまま弱かったら損切り
強かったら利確するか弱くなるまで持ってられる
安値割れてリバった高値を超えたところで飛びつきで買った場合、
弱くなった瞬間損切り
弱くなるまで持ってられる