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サンバイオを応援する掲示板の掲示板
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5013
>>5005
ちょっと!
将軍改め、落ち武者に戻って、一から出直す しですから。あなたは。 -
5019
>>5005
将軍使いさん!
言葉にできないくらい
ずっと感謝しております。
私も純粋にサンバイオを応援し続けています。
人のために、社会のためになることが仕事ですから。勤労と金儲けは別。
患者さんのために、サンバイオの皆さんは、必ずやってくれると思います。
私も売らずにホールドしています。
買い増ししたいくらいです。 -
>>5005
しっかり握っています!
「脳梗塞P1/2aのFMMSの改善スコア11.1で、有効性も安全性もある」
「“夢の薬”の開発は諦めていない」
「ここまで改善できるのはSB623のみである」
将軍の使い 2019年2月19日 00:03
ホルダー諸君
現物長期ホールドでいい(最低3年)
TBI治験の成功により、サンバイオ最大の強みの一つである日本での早期承認の申請時期が近づいてまいりました。
昨年のファイナンスで得た資金で市販後体制の構築は着々と進んでいますので、暗雲漂う現状を打破するためにも、一日でも早い申請を期待しています。
『TBI(日本)をテコに開発を加速する』というサンバイオの戦略の中枢は盤石です。
コンサルタントとして企業戦略に携わり数多の経営者と接触・観察してきたサンバイオ社外取締役の古谷氏は、経営者独特の視点について、①腹をくくる(決断する)②抜け道を探す、ことだと述べています。特に②について、経営者は転んでもタダでは起きない、なんとか一石二鳥を狙えないかと、いつもあれこれ手立てを考えている。一筋縄ではいかないしたたかさがあってズルい考え方が出来る。経営の視点にはこういう要素が非常に大事で経営者独特の思考パターンだと述べています。
今回の脳梗塞2bの詳細データ解析で、薬の特徴やどういった条件下での使用が最適かが判明してきます。より結果が出やすい、成功させる為の治験デザインを組んで、従来通り日米での最短上市を目指すという、森氏の逆境からの切り返しが必ずあるものと私は信じています。
将軍 失敬 諸君よ
株価下落で多くの者が落武者と化し市場から退場しましたが、損失を抱えながらも会社を信じ残った者達は真のホルダーだ。
私にとっても、サンバイオの純粋な応援に加え、泡と化した◯億の含み益の奪還という第二の戦いの始まりだ。
一年後、この画期的な新薬が世界に先駆け日本で承認販売された時、ホルダーはサンバイオの株主であることを何よりも誇りに思うであろう。ホールドでいい。
私は常にSB一本全力投資&個人の味方。
将軍の使い