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投稿コメント一覧 (91コメント)

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低3年×3000株)

    SB623-TBIの学会デビューは約3年前の米国脳神経外科学会。サンディエゴのコンベンションホール、メイン会場で約2000人の聴衆を前に外傷性脳損傷研究の第一人者で大御所・ピッツバーグ大学のオコンコ先生により発表されました。
    沢山のTBI患者さんをみてきたなかでようやく初めて薬を届けられる実感が持てた、そういう熱意が伝わってきて非常に大きな盛り上がりだったと森社長は株主総会で語っておられました。
    この度の米国神経学会。SB623-TBIにとっては新評価指標を携えての久しぶりの晴れ舞台。発表を経てどんな展開をみせるのか期待が膨らみます。本命アメリカでの上市はもうしばらく時間を要しますが、上市に向けた足固めは万全です。RMAT指定、NTRCへの参画、新評価指標の確立。細胞投与量、投与箇所、これまでに得た知見をもってP3は圧倒的結果を出して上市すると確信しています。

    SB623と同じく先駆け指定、希少疾病用再生医療等製品に指定され一足先に条件及び期限付承認を得たG47Δの開発者、藤堂教授は著書のなかで述べておられます。『日本発かつ日本初のウイルス療法薬がようやく承認されました。前例のないことを進めることが容易でないのが我が国の常であり、道なきジャングルの中を、鉈(なた)を用いて道を切り拓きながら歩んできました。思っていたより時間がかかりましたが、自分の開発した薬を最初に日本国民に届けるという目的は達成できました』。
    ヒトの脳内に投与できる高品質なウイルス製剤の大量製造、マイナス80℃での保管、ウイルス製剤の流通や普及、医療従事者への情報提供や教育。新規モダリティ医薬品を世に出す苦労は計り知れません。サンバイオも産みの苦しみを存分に味わった3年でしたが、承認申請を果たした森社長の声は非常に晴れやかでした。『今回の承認はゴールではなく、がん治療の未来に向けての新たなスタートです』。まさしくサンバイオも承認を受けてからが本当のスタートなのです。

    将軍 失敬 諸君よ
    長らく夢に見た新薬の誕生はもう間もなくだ。多くの者が退場し落武者、亡霊と化したが、損失を抱えながらもホールドを続けている者は真のホルダーだ。かつて株価がどん底の時、私は言った。この株は必ず一万になると(誰も信じなかったが)。この株は上市を機に必ずや一万奪還に向かう。当初より私が言い続けているようにホールドを続けた者だけがかつて経験したことのない株価の高騰を享受するのである。
    将軍の使い

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低3年×3000株)
    『私はですね、昨年に入社致しまして、もともと製薬会社を何社か転々としておりましたけども、やはりこの製品、SB623ですね、患者さんに対して貢献したいという思いがございました。ですのでですね、私達自分達の手でこの製品をしっかりと患者さんにお届けしたいという思いのもと参画しております。ですので日本に関しましては自分達でしっかりと届けていきたいと考えております。』
    今年の株主総会で、山本氏はサンバイオに入社したいきさつをこのように述べておられました。TBIの開発を成功に導いた立役者、金子氏がサンバイオを退職された事は、例年の総会で彼の話を楽しみにしていた私にとって非常に残念でしたが、しかし、承認申請を目前に控え、この薬を患者に届けるという使命は国内事業を牽引する若きリーダーに引き継がれました。困難に直面しながらも前例なき道を進む彼らにとって、患者にこの新薬を届けて貢献したいという思いが全ての原動力になっていることは間違いありません。

    諸君よ。
    私はかつて投稿した。
    長年の私のサンバイオ株投資においてたった一つだけ、後悔がある、と。
    それは・・・3桁で買えなかったことだ、と。だから私は3月の大暴落を見逃さなかった。すでにサンバイオ一本全力投資だがさらに3桁で買い増した、限界まで。
    この5年余り、まだない新薬を世に出すため必死で臨床試験に挑み続けるベンチャー企業としてのサンバイオを見続けてきましたが、さらに持株を増やした今、次の5年で新薬を世に出し製薬企業へと変貌するサンバイオの姿を見守って行きたいと思います。
    将軍 いや失敬 諸君よ。
    夢に見た新薬の誕生はいよいよだ。
    この画期的新薬が世界に先駆け日本で承認販売された時、ホルダーはサンバイオの株主であることを何よりも誇りに思うであろう。
    多くの者が夢破れ落武者と化したが、私が当初より言い続けているように、ホールドを続けた者だけが、かつて経験したことのない株価の高騰を享受するのである。
    将軍の使い

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低3年×3000株)
    『グローバルリーダーって何なんですか?ってよく聞かれるわけなんですけども、この再生医療の分野で最も患者さんを助け、売上としてナンバーワン、そしてそれに付随する形でサイエンスやテクノロジーにおいても最先端を常にやっていく、そして開発もしっかり行い、そういった総力的なところでグローバルリーダーになって行きます。』
    今年の株主総会で、森社長はトヨタやソニーを二度引き合いに出して、日本の技術をベースにしてグローバルで新しいカテゴリーを作り世界に貢献していく、そして結果としてグローバルナンバーワン企業になる、と宣言されました。
    そこには、脳梗塞で躓いた失意の欠片など微塵も感じられず、4年前にこの私に全力投資を決意させた、揺るぎない信念とベンチャースピリットを持って新薬の開発に挑戦を続ける、当時と変わらぬ森社長の姿がありました。脳の再生という未知の領域では何が正解なのか、誰にも分かりません。だからこそ揺るぎない信念を持って、自ら道を切り拓いていくしかないのです。

    サンバイオの成功を確信しながらも、4年前には夢物語に思われた国内TBIはもう間も無くです。万全の体制を整えて申請すれば良い。多少の遅れなど単なる誤差に過ぎません。ここまで開発を進めて権利を返還してくれた大日本住友には礼を言いたい。この先はサンバイオが英知を結集して、責任を持って開発を成功させる(脳梗塞が本命と言い続けた私には成功を見届ける義務がある)。RMATに指定され、TBIでは奇跡の患者が数名現れた、SB623のポテンシャルは紛れも無く本物です。

    心折れながらもホールドを続けている現物ホルダー達よ。
    多くの者が夢破れ落武者となり亡霊化しましたが、損失を抱えながらもサンバイオを信じてホールドを続けている者は真のホルダーだ。かつて株価の長期低迷と治験の開始遅れで3桁まで下がろうかという総悲観の時、私は言い続けた。絶対に損切りするな。この株は1万など単なる通過点だと(多くの者は信じなかったが)。ブレない私の心がブレるのは株価が3万を超えてからだと。株価は必ず復活する。私が当初より言い続けているように、ホールドを続けた者だけが、かつて経験したことのない株価の高騰を享受するのである。私は常に個人の味方。
    将軍の使い

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低3年)

    『オコンコ先生が出て来るエネルギーというか、今まで沢山のTBIの患者さんをみていても、こんなに患者さんに対して何か薬を届けられる実感が持てた、やはり初めてだと思うんですけれども、それが本当に伝わってくる、本当に熱いプレゼンテーションで、会場も非常に大きな盛り上がりでした』
    SB623のデビューとなった先月の米国脳神経外科学会でのオコンコ先生の発表の様子を、森社長は株主総会でこのように述べておられました。
    また、受傷から年数の経った患者でも、受傷から短い患者と同様の有効性が得られたP2の治験データを見て、サンディエゴで会ったアメリカの先生方皆さん〝impressive〟と仰ったと、金子氏は述べておられました。
    ばらつきの大きい厳しい状況の試験で結果を出した、SB623のポテンシャルの高さの証明です。
    上市想定容量(500万個)でいくと思われるP3試験では、これまでの経験とより良い治験デザインで、P2を凌駕する結果を出してくると信じています。
    『SB623の価値の最大化・SB623一本でグローバルリーダーになれる』 森社長の言葉ですが、全く同感であります。


    将軍 失敬 諸君よ
    株価暴落で多くの古参ホルダーが市場から退場を余儀なくされ去って行きましたが、損失を抱えながらもホールドを続けている者は真のホルダーだ。
    脳は再生しないという100年来の常識を覆そうと、無作為ランダム化二重盲検試験で世界に挑み続けるこのバイオベンチャー企業と経営者を、私はこれからも変わらず応援し続けます(私は常に強気)。
    常々申し上げているように、一年後この画期的な新薬が世界に先駆け日本で承認販売された時、ホルダーはサンバイオの株主であることを何よりも誇りに思うであろう。

    私は常に個人の味方
    将軍の使い

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低3年)

    TBI治験の成功により、サンバイオ最大の強みの一つである日本での早期承認の申請時期が近づいてまいりました。
    昨年のファイナンスで得た資金で市販後体制の構築は着々と進んでいますので、暗雲漂う現状を打破するためにも、一日でも早い申請を期待しています。
    『TBI(日本)をテコに開発を加速する』というサンバイオの戦略の中枢は盤石です。

    コンサルタントとして企業戦略に携わり数多の経営者と接触・観察してきたサンバイオ社外取締役の古谷氏は、経営者独特の視点について、①腹をくくる(決断する)②抜け道を探す、ことだと述べています。特に②について、経営者は転んでもタダでは起きない、なんとか一石二鳥を狙えないかと、いつもあれこれ手立てを考えている。一筋縄ではいかないしたたかさがあってズルい考え方が出来る。経営の視点にはこういう要素が非常に大事で経営者独特の思考パターンだと述べています。
    今回の脳梗塞2bの詳細データ解析で、薬の特徴やどういった条件下での使用が最適かが判明してきます。より結果が出やすい、成功させる為の治験デザインを組んで、従来通り日米での最短上市を目指すという、森氏の逆境からの切り返しが必ずあるものと私は信じています。

    将軍 失敬 諸君よ
    株価下落で多くの者が落武者と化し市場から退場しましたが、損失を抱えながらも会社を信じ残った者達は真のホルダーだ。
    私にとっても、サンバイオの純粋な応援に加え、泡と化した◯億の含み益の奪還という第二の戦いの始まりだ。
    一年後、この画期的な新薬が世界に先駆け日本で承認販売された時、ホルダーはサンバイオの株主であることを何よりも誇りに思うであろう。ホールドでいい。
    私は常にSB一本全力投資&個人の味方。

    将軍の使い

  • >>No. 9870


    >森社長名でまず患者の皆さま宛に文書を出した
    >優しくて真面目で前向きな会社です😊

    そうですね。
    一日でも早く患者に届けたいという思いが森社長の根底にあるのが伝わってくる文書でしたね。
    少し時間はかかりますが必ずや巻き返しがあるものと信じています。
    本当に素晴らしい会社ですね。

    将軍の使い

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低3年)

    ここへの参入当初より、信用取引はするなと言い続けて来ましたが、特に高値圏で信用買いをしたホルダーには残念ながら非常に厳しい状況となってしまいました。
    かく言う私もサンバイオ一本全力投資をしておりますので、正直に申しますと一日でほぼ億に近い含み益が消えてしまいました。
    しかし以前にも投稿した通り、私のサンバイオへの投資は、未知の領域を切り拓こうとする熱いベンチャースピリットを持った経営者とそのチームを応援したいと思ったからであり、その気持ちは今もこれからも変わることはありません。
    これまでと変わらずホールドを続けるのみです。

    2bでは残念ながら主要評価項目の達成は出来ませんでしたが、詳細なデータが判明するのはこれからです。世界初のTBIで有意差を出したSB623と、森氏率いる経営陣の逆境からの巻き返しが必ずあるものと思って期待を持ち見守っていくつもりです。

    悲観しているホルダー達よ
    如何なる状況になろうとも、私はホルダーの先頭に立って現物長期投資で応援であります。
    私は常に強気そして個人の味方

    将軍の使い

  • oriさん お久しぶりですね。
    長らく投稿がなかったので心配しておりました。
    〝野党のホルダー〟時代からのお付き合いですね(笑)。これからもよろしくお願いします。

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低4年)

    全サンバイオホルダー達よ

    二つのトップライン結果の発表で世界に大きな衝撃を与えるであろうと公言して来ましたが、SB623の先陣を切るTBI治験の成功で第一弾が現実のものとなりました(歴史的偉業)。
    次に控える大本命アメリカ脳梗塞2bでも同様かそれ以上の有意差を叩き出した時、さらに大きな衝撃が世界に走るのは間違いないのである。
    (私は常に強気)

    森氏はこの新薬を一日でも早く患者に届けたいと常々言っておられます。
    これまでの低分子化合物ではなし得なかった脳を再生する画期的新薬が、40名足らずの日本のバイオベンチャーから世界に先駆けてここ日本で承認販売された時、ホルダーはサンバイオの株主であることを何よりも誇りに思うであろう。

    諸君よ
    参入当初よりここの浮動株は奪い合いで枯渇する、集めた者勝ちだと言い続けて来ましたが、徐々にプラチナ化の様相を呈してまいりました。この先最も大切なことは利確したい気持ちをいかに我慢出来るか。ホルダーの真価を問われるのはこれからだ。私が勝利の美酒を味わうのは遥か先ですが(最低10年)、ホールドを続けることが最大の勝利に繋がると確信しているのであります。

    勢いを得た株は時に想像を絶する高騰を演じるものである。

    将軍の使い

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低4年)

    最近ホルダーになった者達よ
    世界から注目を集めるTBIグローバル・フェーズ2のトップライン結果の発表がいよいよ近づいてまいりました。
    この試験は、特に限局性で慢性期の運動障害をもつ外傷性脳損傷患者を対象にしたP2臨床試験です。慢性期の患者を対象にしているのは、慢性期になると症状が安定しており、投薬によって回復したというエビデンスが取りやすいという戦略的な狙いと、症状が安定した患者が投薬によってどれだけ良くなったか、その差を示して承認を取っていくという、結果が出やすいような、開発を成功させる為の治験デザインとなっております。

    SB623のTBIプログラム(日本)は、早期承認制度を活用して世界に先駆け日本で最初の承認販売を目指しております。このプログラムは、早期承認制度のある日本で承認を得て早く患者に届けることで、グローバルな戦いで欧米企業より先に動き展開を有利にする為の戦略的で非常に重要なプログラムでもあります。

    昨年の株主総会で、世界初で前例がないTBI治験、少ない52例と6ヶ月の経過観察で結果を出せるのかとの問いに、森社長は『脳梗塞1・2aをもとに確度があり自信がある』とはっきり答えておられました。
    そして結果の発表を非常に心待ちにしているとも。私も全く同感であります。

    4000円で買った現物ホルダー達よ
    私はかねてより言い続けてきた。
    現物ホルダーは損切りするな 絶対に売るな ここは現物長期で必ず勝てると。
    来たる大相場を控えホールドを続けた者だけがかつて経験したことのない株価の高騰を享受するであろうと。
    ホールドでいい。
    私は常に強気そして個人の味方。

    落武者 失敬 将軍の使い

  • ありがとうございます。
    しばらくご無沙汰しておりましたが私はすこぶる健康で快調そのものであります。
    他にも返信頂いた皆様ありがとうございました。
    では。。。

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低4年)

    最近ホルダーになった者達よ

    『私どもが今開発している再生細胞薬は、今のヘルスケア、薬の常識を覆す可能性を十二分に秘めている非常に大きな取組みを行っていると考えております』

    SB623に対する森社長のコメントです。

    先に行われた脳梗塞1・2a試験では非常に有望な結果を出しており、革新的で『脳梗塞治療に対するこれまでの常識が変わる』と評価されアメリカ心臓協会からイノベーション・アワードを受賞しました。

    サンバイオは上場で得た資金で慢性期脳梗塞と外傷性脳損傷を対象とした2つの開発プログラムのフェーズ2患者組入れを完了させ、そしてSB623の製品化を現実にする取組みへの資金として、この度のエクイティ・ファイナンスで110億円の資金調達に成功しました。
    (10%に満たない株式の希薄化で)

    これまで3年にわたりサンバイオを見つめて来ましたが、全ての取組みの根底には、より早くより良い形で、より多くの患者に新しい薬を出して、企業価値を向上・最大化していきたいという最も重要で変わらぬ思いが森社長にあることを感じ続けて来ました。

    諸君よ

    私はかねてより言い続けて来た。
    浮動株は奪い合いで枯渇しプラチナ化する
    集めた者勝ちだと。
    本当の戦いは株価が上昇してからだ
    利確したい気持ちをいかに我慢出来るかだと。
    いよいよ数カ月後、二つのトップラインデータの発表で世界に大きな将軍 失敬 衝撃が走るであろう。

    ホールドでいい。


    将軍の使い

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低4年)

    サンバイオの株主となり2年半、これまでに何度か今回のような株価の大幅な下落や長期低迷を経験してきました。
    以前にも申し上げた通り、私はサンバイオ1本全力投資(数万株ホルダーだ ふふっ)ですので、相当額の損失を抱えた時期もありましたが、当初よりサンバイオの技術は必ず成功する、現物長期で必ず勝てると確信しておりましたので、株価の下落や含み損で私の心がブレたことは一度たりともありませんでした(私は常に強気)。
    そしてこれまでに何度か森氏にお会いしましたが、この未知の領域を切り拓く熱いベンチャースピリットを持った経営者を、投資の域を超えて応援したいと思ったことが何よりも大きかったことは言うまでもありません。

    将軍 失敬 諸君よ
    私は参入当初より言い続けてきた。
    信用取引をするな 大方の個人が損をするのは信用取引をするからだと。
    機関共はどこまで株価を動かせば個人が根を上げパンクするか知っているのだと。
    損失を抱えている現物ホルダーは絶対に売るな。
    私が見据えるは上市後の数年先ですが、二つのトップライン結果の発表、そして世界に先駆けて日本で早期承認された時、世界に大きな衝撃が走るのは間違いないのである。
    ホールドを続けた者だけがかつて経験したことのない株価の高騰を享受するであろう。
    ホールドでいい。

    将軍の使い

  • お久しぶりです。
    貯金箱殿もかなり古参のホルダーのお一人ですね。
    今後ともホールドで共に応援して行きましょう。

  • 仰るように日を追うごとに株価は動き出しそうな気配が漂って来ました。
    これから始まるサンバイオの快進撃を共に見守って行きましょう。

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低4年)

    サンバイオの株主となって2年半となりました。
    これまでに底知れぬ株価の下落や長期低迷で総悲観、含み損を抱えた時期もありましたが、私は常に強気(そして個人の味方)ですので、サンバイ
    オ一本全力投資ですが心がブレたことは一度たりともありません。
    社運を賭けたトップライン結果の発表もいよいよですがこれまでと変わらずホールドを続けるのみです。

    『今回の資金調達中も、大手の機関投資家も含めて各日本のみならずアメリカ、欧州、アジアにまわりまして、影響力のあるような非常に素晴らしい、皆様にとっても喜んで頂けるような、そういった機関投資家も増やしていきたいと考えております』
    この度の総会で個人的に印象に残った森氏の発言です。今回の資金調達の裏でサンバイオは企業価
    値をさらに高めるような素晴らしい投資家を戦略として増やしていてもなんら不思議ではありません。

    諸君よ
    私はかねてより言い続けてきた。
    株券はプラチナ化し浮動株は奪い合いで枯渇する 集めた者勝ちだと。来たる大相場を控え売りたい気持ちをいかに我慢出来るかが本当の戦いだと。
    この画期的な新薬が世界に先駆けて日本で承認販売された時、サンバイオホルダーであることを何よりも誇りに思うであろう。
    ホールドでいい。

    落武者 訂正
    将軍の使い

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低4年)

    最近ホルダーになった者達よ

    ご承知の通り今期の事業費用は二つの大きな治験を実施した前期とほぼ変わらぬ積極的な事業費用を見込んでいます。
    治験の組入れが完了した今期は治験にかかる費用は限定的で大部分は製造関係に充てる計画となっております。
    今期中にあるTBIトップライン結果の発表そしてその先の早期承認での市販を見据えて、費用を伴った動きがいよいよ本格化して来ました。

    『最近の業界を見ると、特定のカテゴリーを制した企業が成功を収めている。強みや弱みはあまり意識せず、創薬において確固としたカテゴリーを立てることが、創薬ベンチャー成功の鍵だと思う』

    森氏のコメントですが、これまでに効果的な治療法が存在しないアンメット・ニーズの高い中枢神経系疾患において、脳梗塞、脳損傷を皮切りにサンバイオがどれほどの偉業を達成するか、この先数年〜数十年、投資家として期待を持って見守って行きたいと思います(私はまだまだ若いからな、ふふ)。

    将軍 訂正 諸君よ
    半年後そして一年後 トップライン結果の発表で世界に大きな衝撃が走るであろう。
    ホールドでいい

    将軍の使い

  • ホルダー諸君
    現物長期ホールドでいい(最低4年)

    株主総会を一月後に控えたこのタイミングでの
    増資発表は、SB623の事業化を確実に達成させ
    さらに価値を向上させるという経営陣からの強
    いメッセージだと個人的に受けとめました。

    増資直後に投稿したコメントですが、この度の
    株主総会に参加して、今回の資金調達は企業価
    値向上に直結する成長の為の素晴らしい調達だ
    と改めて実感しました。
    MSワラントを選択した理由についても森氏と角
    谷氏が株主の質問に答えておられましたが、その
    根底には企業価値の向上とより多くの患者に届け
    たい、さらに成長して行きたいというストーリー
    でファイナンスを組んでいることが十分に伝わっ
    て来るものでした。
    株主への説明も十二分に果たされたものと思います。

    4000円で買った現物ホルダー達よ(売るな)
    株価について森氏のコメントを紹介します。

    『今回の資金調達中も大手の機関投資家も含めて各日本のみならずアメリカ、欧州、アジアにまわりまして、影響力のあるような非常に素晴らしい皆様にとっても喜んで頂けるような、そういった機関投資家も増やしていきたいと考えております。
    そういった陰の努力で企業価値を高めていきたいと思っておりますので、引き続きもう少し時間を頂きましてご支援頂きたいと思います。』

    今後の外資の参入も楽しみだな
    ホールドを続けた者はかつて経験したことのない
    株価の高騰を享受するであろう
    ホールドでいい

    将軍の使い

  • 出席する予定であります。
    とても刺激になりますので一人でも多くの方が参加されればいいなと思います。

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