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>>178
そんな私立大の偏差値みたいにいい加減な母集団の選び方はしないと思う
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>>178
僕は、自然治癒力というよりもプラシーボ効果の威力だと思います。実際には薬が入ってなくとも、本人は薬が入っていると思い込めば、動かない腕も動くかもしれません。そういうことは医療現場ではしばしばみられることです。この治験はプラシーボ効果以上の効果は有意差がなかったという結論だと思います。
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>>178
こんばんは。素人の当て推量になりますが、
自己暗示（プラセボ？）の効果がわりと馬鹿にできないのではと思います。
確実にSB623を投与された事がわかっていてリハビリに励むのと、
半信半疑の状態では、どうしても回復するスピードに差異がでるのでは
ないかと。
SB623と、この自己暗示の合わせ技一本で６か月で１０ポイント以上
改善とかではないかと個人的には思っています。
自分としては極端な話、指一本動かせるくらいの効果だったとしても
上市まで全数でお付き合いするつもりです＾＾
株ｹﾞｰ
say*****
今日より良い明日
慢性期脳梗塞は6か月後の「FMMS１０ポイント以上の患者の比率の比較」で決めるみたいですが、、
つまり10ポイント以上改善した人が、例えば全体で20人居て、そのうち9人が投与群で11人が対照群(プラセボ群)だったら有意差なしって事になるわけですよね？
てことは投与群が効果がなかったというより、症状が固定してない自然治癒で治る人も対照群(プラセボ群)で多く選んでしまったので対照群で10ポイント超えた人が意外に多かったということではないでしょうか？
もしくは投与群もプラセボ群もどっちとも１０ポイント超えれなかった。プラセボ３ポイント 投与群８or９ポイントでも有意差なしになってしまうという事ですよね？
皆さんはどう思われますか？