投稿一覧に戻る 技術オタクは目先の利益より知的好奇心!Ver.2の掲示板 811 SAW 2021年10月11日 07:49 量産間近のEV向け大容量電池、中国企業が350Wh/kg品を22年に ★ttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06121/ 密度は、EVで先行する米Tesla(テスラ)の主力製品「Model 3」が搭載する電池セルと比べると、約1.3~1.4倍に相当する。 320Wh/kg品の体積当たりのエネルギー密度は約680Wh/Lである。充放電サイクル寿命はクランピングしない状態で、25℃、100%の放電深度(充電上限電圧4.2V、放電終止電圧2.5V)、充放電レート1Cで1400回充放電した後で、容量維持率は80%だという。45℃では、同じ条件で1069回の充放電後で容量維持率は80%とする。充電レート3Cの場合、17分で満充電に対して80%まで充電できるという。 トヨタも採用する「バイポーラ型電池」、出力を向上できる仕組みとは ★ttps://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2110/11/news012.html 量研機構など 水素吸蔵合金、希少金属使わず ★ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC274740X20C21A9000000/ 量研機構と東北大学、高エネルギー加速器研究機構は合金の組成などを工夫し、レアメタルを使わずアルミニウムと鉄を使って水素を蓄積できることを発見した。どちらも水素と反応しにくい金属だが、7万気圧以上の環境でセ氏650度以上の高温の水素と反応させると、吸蔵して新たな金属水素化物になることが分かった。 国内量子コンピューター市場、2030年度には2940億円規模に--矢野経済研究所 ★ttps://japan.zdnet.com/article/35177800/ 返信する そう思う1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
SAW 2021年10月11日 07:49
量産間近のEV向け大容量電池、中国企業が350Wh/kg品を22年に
★ttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06121/
密度は、EVで先行する米Tesla(テスラ)の主力製品「Model 3」が搭載する電池セルと比べると、約1.3~1.4倍に相当する。
320Wh/kg品の体積当たりのエネルギー密度は約680Wh/Lである。充放電サイクル寿命はクランピングしない状態で、25℃、100%の放電深度(充電上限電圧4.2V、放電終止電圧2.5V)、充放電レート1Cで1400回充放電した後で、容量維持率は80%だという。45℃では、同じ条件で1069回の充放電後で容量維持率は80%とする。充電レート3Cの場合、17分で満充電に対して80%まで充電できるという。
トヨタも採用する「バイポーラ型電池」、出力を向上できる仕組みとは
★ttps://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2110/11/news012.html
量研機構など 水素吸蔵合金、希少金属使わず
★ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC274740X20C21A9000000/
量研機構と東北大学、高エネルギー加速器研究機構は合金の組成などを工夫し、レアメタルを使わずアルミニウムと鉄を使って水素を蓄積できることを発見した。どちらも水素と反応しにくい金属だが、7万気圧以上の環境でセ氏650度以上の高温の水素と反応させると、吸蔵して新たな金属水素化物になることが分かった。
国内量子コンピューター市場、2030年度には2940億円規模に--矢野経済研究所
★ttps://japan.zdnet.com/article/35177800/