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邪馬台国、UFO、株式の価格変動等の謎の掲示板

ハハハッ まさに数十年前の修羅の街!

今は、モーニングを覗けば保護を生業にしてるような若い母親が子供を暴れ廻らせています。
注意することもなく┄

草○の次男とは同級でしたが、遠い昔の話し。

  • >>395

    紋次郎さんが、以前、UFOに遭遇されて目撃された時のことを話していただけませんか。

    私も今までに何度かUFOらしきものに遭遇していて、一度は、飛行機内からはっきりと巨大なUFOを目前で見ています。
    岡山から東京まで飛行機で移動していた時のことです。
    私は富士山が見えるようにと、左側の窓際の席に座っていました。
    上空は曇りだったのですが、飛行機は雲の上を飛ぶので、下には雲海が広がっていました。
    ずっとそんな感じの風景だったのですが、富士山が見える少し手前で雲海の中の前方から黒っぽい色をしたポールのようなものが雲から突き出ていて、こちらに向かってきます。
    私はその時に、なんだろうなとずっとそのポールを見つめていました。
    飛行機からそんなボールみたいなものが突き出ているはずもないと思いながらも、下を航空機が反対方向から飛んできているのかと思ったりもしましたが、そんな近くを飛行機が交差すればニアミスで大問題になります。
    でもその時は、そんなことには思いが及ばず、飛行機の一部かと思ったのです。
    それにしては、近づいてくる速度もゆっくりしています。
    普通、上空で飛行機同士がすれ違うと、ものすごいスピードで離れていくのが見えます。しかもかなり離れた距離ですれ違います。
    ところがその時は、前方からゆっくりとポールが近づいてくるのです。
    そしてかなりポールが近づいてきた時に雲海が開けて全体像が目に飛び込んできたのです。
    なんと、銀色に輝く巨大な物体で、翼などないのに、1万メートル上空に浮かんでいるのです。
    かなりゆっくり離れて行ったので、同じ方向に飛行機よりも少し遅い速度で動いていたのかもしれません。
    私は、見えなくなるまでずっと窓からその物体を見ていました。
    本当に美しい金属光沢の銀色に輝く巨大な物体だったです。
    その日以来、UFOは実在するのだと固く信じるようになりました。
    たくさんの乗客がその時の飛行機には乗っていたのに、みんな見ていなかったのかと今でも思います。
    その時にカメラを持っていなかったので、写真を撮れなかったのが悔やまれます。
    それ以来、飛行機に搭乗する時には、必ずカメラを持って搭乗するようになりました。