ありのままde儲カルナ。の掲示板
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4086
>>4084
>今のカルナの薬剤は後追いではあるものの追い抜くことができるという自信に満ちていました。
仮に そ〜であったとして
それが、成功を保証などしない。
ましてや 自信ありません などと
書けるはずがない思う -
4087
>>4084
吉野社長って
20回MSワラントやる2022年の11月の
3ヶ月前の夏の説明会で
当社は、資金に余裕があるから
ダイリューションをともなう増資は
しません。
他社は、巻き直しまでして増資してるが
と言ってましたよね?
増資しないと明言しておいて、その後にやる
これはいかがなものか?
と思いますけどね~ -
4090
>>4084
天の川さん、ご報告ありがとうございます。
しかし、相変わらず吉野社長の弁は、なんだかなぁ、って思いです。
当然、導出したものに対しては、いかに生みの親といえども勝手が許されるはずがありません。それこそ信頼を損なうどころか、訴訟にもなりかねないでしょう。
そんなことを論点にしてる訳ではありません。
自社単独で開発進めているもので公表段階にあるパイプラインに関してアピールするのに何の遠慮があるのでしょう?
もちろん、誇張やまだ不確かな妄想に近いようなことを言ってくれ、なんてみんな思ってないですよね。
先日のAS-0141の発表に関するIR、まるで小中学生への伝達事項のようで、とりあえず報告しておきます的内容かと思えば、
かたや、2月7、8日の次世代プロファイリング開発に関するIRでは技術者の原稿そのままなのか、こと細かく内外の関係者しか理解出来ないような専門用語の羅列、carterra社の機器の優秀さをアピールしてるの?という感じで・・・分かる人、興味がある人は見てください的内容とか・・・
とにかく、目線が自己中心的で、優れてることを他人に分かってもらおうという意識が希薄、投資家や市場、さらには業界に与えるインパクトを全く考慮されてないことが問題でしょう。
とにかく、吉野社長以下、ここの経営陣は他社をリスペクト、畏怖し過ぎです。
導出交渉でも、導出先の進捗状況の確認でも、また資金調達など経営企画面においても、ほとんど相手の言いなり、受け身です。
アグレッシブでないどころかパッシブで人間力、胆力がない。
株主でもないメガファーマがこんな弱小企業のIRをいちいち見るとは思えないですし、提携を考えているメガファーマが最も気にするのは会社の経営状況と経営陣の人間力ではないでしょうか。
milky way 4月28日 22:28
>>4041
天祐さん こんばんは
吉野氏から返事がきました。広報・IRについての提案に心から感謝しておられました。
一方で製薬業界に対する規制、それを少しでも踏み出た言動がどれほど厳しいものであるか詳細に説明されました。
ここでは詳しくは述べられませんが、提案意図は伝わったと思いますが、合わせて業界の厳しさも逆にこちら側に伝わってきました。
私もメデイア出身者ですので広報・PR規制はある程度理解しておりましたが、製薬業界がこれほど厳しいものか、理解不足でした。
文面の流れを通して業界での表現次第で信頼関係をいったん損ねると業界全体の中で生き抜くこともできないほど悪影響は大きくなるということかもしれません。
これまで一部投資家からギリアドに遠慮がちな態度であるとされたり、私もそのように感じていたことは事実です。
結局のところいったん導出したものはどのように表現するかなど、基本的なことは相手の手中にあり、それに少しでも先んじて触れることは信頼関係に及ぼすことになるということかもしれません。
むいた話でいえば積極的な言葉や方向を述べたいのはやまやまであるが、それができない。切歯扼腕というところも感じました
具体的なことは個人的な手紙でも言えない前提で書かれており、それとわかることも述べられていませんでしたが、今のカルナの薬剤は後追いではあるものの追い抜くことができるという自信に満ちていました。