掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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4545(最新)
カルナ パイプラインの2025年以降の黒字見込み表記がなくなった?
少なくとも今般の決算資料にはそのような表記はない。
これは何を意味するのか
推測ですが
①導出が近いのであえて載せていない
②導出先候補と詰め切れないで見通しがない
①の場合 記述することに何かにつけてナーバスになっている
②の場合 記述することによる時期的な齟齬が生じかねない
いずれにせよ近く資金が枯渇することは誰の目にも明らか。
答えは2か月以内くらいには・・・ -
4544
ドシルブルチニブ 6月EHA 発表 abstract でましたね
拡大パートが具体的に出れば
これで世間にもようやく認知が広がるかと -
4541
ドシルブルチニブ 容量拡大パート 結果そろそろかな
カルナIRで
ピルトブルチニブは、474番目、528番目のアミノ酸の変異による薬剤耐性化が報告
ドシルブルチニブでは変異がなくクリア、差別化は拡大パートでよりはっきり分かる -
4540
基本機序が違いますね
◎ASK1阻害剤:ASK1(アポトシスシグナル調節キナーゼ1)は、これを阻害する
と、細胞の炎症反応やアポトシス(細胞死)を抑制
◎CDC7阻害剤:CDC7(セルディビジョンサイクル7)はDNA複製に関与する重要
な酵素。これを阻害するとDNA複製を妨げ、がん細胞を死滅させる。
CDC7ではカルナがトップランナー。 -
4539
カルナ たんぱく質分解済を意識したのか比較記述しました
この記述を出したこと自体 ドシルに自信があるからだと思われます。
業界では分解剤を早期に使用することで、他の治療選択肢を制限する可能性があるという懸念があるのは事実化されていますが、特定の患者における治療効果の減少が起こっていたり、耐性の形成についても長期使用や適応状況によって耐性変異が確認されていいることをカルナは知っており自信を深めているのではないかと思われます -
4538
>モンゾ 余裕の評価と安全第一
>
>DLTが300㎎で発現して、安全性を評価するために50㎎へ下げた場合、かなり余裕を持たせたアプローチかな。
>副作用のリスクを最小化しつつ、有効性の評価も続けられるので、臨床試験の慎重な計画が伺える
>
>+3剤併用で体重減少がなかったのも裏付ける。すごいことになりそう
ゆっくりノンビリとチンタラチンタラやっているようにしか見えんだが。 -
4537
モンゾ 余裕の評価と安全第一
DLTが300㎎で発現して、安全性を評価するために50㎎へ下げた場合、かなり余裕を持たせたアプローチかな。
副作用のリスクを最小化しつつ、有効性の評価も続けられるので、臨床試験の慎重な計画が伺える
+3剤併用で体重減少がなかったのも裏付ける。すごいことになりそう -
4536
アピールできるとこ、アピールしてほしいですね
特に自社製品
キナーゼもたくさん出してるけど、必要としている会社は理解しているのかな?
よ!待ってました!そんなキナーゼ欲しかったんだよ!は無いような気がします(^^; -
4535
カルナ モンゾ(CDC7)の優越性の開示をすべき
抗がん剤の特徴として体重減少がある
原因は
①食欲低下:抗がん剤の副作用で吐き気や味覚変化、口内炎などが起きて、食事量が減ってしまう。
②消化吸収の障害:がんや治療が消化器系に影響を与えると、栄養が吸収されにくくなる。
③代謝異常:炎症性サイトカインなどが分泌され、筋肉や脂肪が分解されやすくなる。
MV4-11異種移植マウスモデルで体重減少が見られないという結果は、治療法が腫瘍の成長を抑制しつつ、マウスの体重維持を可能にするほど安全であることを示している。薬剤が有効でありながら、有害な副作用が少ない状態
これぐらいは答えてほしいですね
以上のことを詳しく説明を求めましたが、質問コーナーで必要と認めた場合にこたえる式の回答でした。 -
4534
早く手を挙げてくれるメガが出現して欲しい
金額も安くはないだろうから、メガ同士、カルナと懐の探り合いしているのかな -
4533
ソフノブルチニブ は下記の点で業界などではほぼ認識されているようです
sofnobrutinib(AS-0871)は非共有結合型のBTK阻害剤として開発されており、特に選択性が高いことで注目されています2。さらに、催奇形成のリスクが低い可能性が示唆されているため、安全性の面でも期待が寄せられています。
この薬剤は免疫・炎症疾患を対象として開発が進められており、B細胞や好塩基球の活性化、炎症性サイトカインの産生を効果的に抑制することが確認されています。
(AI認識)
上記中 ①催奇形成のリスクが低い
②炎症性サイトカインの産生を効果的に抑制(サイトカインストーム抑制)
この2つは大きなリードとなっています -
4532
イチエさん こんにちは
>ファーストインクラスの、化合物になり得るようです。
カルナ自身もそういっていましたね。
IRは予定稿だったのか、熱感が伝わってきませんね
社会の人が素晴らしい薬剤と分かるような表現をしてほしいものです -
4531
お疲れ様です。
おそらく、ファーストインクラスの、化合物になり得るようです。
今回の発表は、非臨床までの発表です。治験は、進んでるはずなんです。併用出来ることは、凄いことです。期待しています。 -
4530
CDC7阻害剤monzosertibに関するアメリカ癌学会(AACR)
年次総会でのポスター発表
既出ネタであるが世界に存在感を知らしめたことは間違いない -
4529
ドシルへの期待の大きさ
MDアンダーソンの取り組み
MDアンダーソンは世界でもトップレベルの研究機関で、その取り組みは非常に厳密といわれています。臨床試験で取り上げられる薬剤や治療法は、期待と可能性があるものに焦点を当てているとのことです。
そのアンダーソンが10か所に上る臨床施設に声がけを行い、しかもcLL協会も呼応して臨床参加を呼び掛けています。
これは何を意味するかです。
いや期待せずにはおられません。もうすぐAACRで世界中にァp-るされるでしょうね。 -
4528
モンゾとドシル いよいよAACR 発表
発表報告早く発信してほしい。 -
4527
GS-9911はなぜ組み合わせ投与を規制当局から許可されたか
普通PD-1とまだP1に入ろうとするGS-9911が併用投与する場合、規制当局は実績がないだけに厳しく審査する。それが許可されたのは何といっても新規性が極めて高く、その効果に期待するからだと思われます。
ギリアドもその分慎重で3年間をP1に費やす計画を立てている。
でも途中経過が良ければP2入りも早まる。
うまくいけば今年中にP2に入る可能性もある。楽しみです -
4526
新規TYK2(チロシンキナーゼ2)
免疫系の調整や特定の炎症性疾患の治療の補完剤となりうる? -
4525
念のためギリアドパイプラインを確認しますと
GS-9911はP1が
2026年11月終了予定となっていました -
4524
milky wayさん こんにちは
乳がんの中で治療が最も困難と言われているトリプルネガティブ乳がん(TNBC)の治療薬として最も期待されていた今回の治験で好結果がえられ、第一選択薬になる可能性が出てきた事は本当に素晴らしいですね。
↓
ただ、副作用も半端ではない為、今後はGS-9911を加えた3剤併用で、効果のアップ+副作用低減に向けた動きが期待されます。
この取り組みは今後メルクも参加する可能性もアリ、そうなればGS-9911の重要性が認識されると思います。
ギリアドは既にGS-9911をオープンソース(オープンイノベーション方式)として当化合物を開示しており、既にメルク等他のメガファーマも研究されているかも。
↓
そうなればGS-9911の治験も今まで以上に進む事が予想されます。
早期の3剤併用療法開始に向け、ギリアドでの治験結果が待たれますね。
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