掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
2037(最新)
>やはり癌腫2例は継続しないとなっていますので結腸癌など他のものは継続第2相と観ていますがいかがかと・・・
他の部位に対して薬効があると良いのですが、こればかりは何とも…
AS-0141はBTKと違い、毒性が強いであろうガン治療薬なので、P1で実際投与してどの程度の数値を出るのかも気になりますし、武田の今後も合わせて試験の推移を見守りたいですね。 -
2036
ありがとうございます。
2019 タケダデータで確認しました。やはり癌腫2例は継続しないとなっていますので結腸癌など他のものは継続第2相と観ていますがいかがかと・・・ -
2035
>隣りの板で昨日、アールエヌさんに投稿頂いたURLで、2019年の資料PDFがご覧になれます。
これ以上のことは公表されていないのでは… -
2034
隣りの板で昨日、アールエヌさんに投稿頂いたURLで、2019年の資料PDFがご覧になれます。
-
2033
徳 じさま
>P2aで断念したのは0141のせいだったりして〜
TAK931の断念資料どこかで掲載されていますか?可能でしたら教えてください。 -
2031
武田はP1で苦労してた時に、0141が羨ましく欲しくてたまらなかったりして〜。多少の副作用があっても強引に行けたはずなのに、P2aで断念したのは0141のせいだったりして〜
だったら良いのに( ̄▽ ̄)
まあ、ドロップアウトしたデータを武田が出していない以上、いくら詮索しても難しいので、スッキリさんのおっしゃる通り見守って応援するしかありませんな。 -
2030
SR141をカルナが導出した時はTAK931がちょうど第1相が終わり第2相へ入ろうとする頃ですよね。別版ではTAK931が第1相で失敗の評価(ドロップアウト)が出たのでシエラが臨床入りしなかったのではないかという見方です。
現実には国立癌研は2相入りし今年の7月まで期間を設けています。確かに途中の評価で食道扁平上皮がん、非小細胞がんに対しては継続は難しいとの報告をしています。
状況からしてカルナがTAK931の状況をよく見極めたうえであえてSR141の固形ガンに挑戦したとどうしても思えるのです。
ところが武田のその後のデータ記録ではTAK931関連がほとんど見られない。この辺はTNIKの処理とよく似ているかなあ。化合物は生きていて創薬側の方は手を引く、医療研究機関の方は継続している? -
2029
逃げ馬が故障発生し、競走中止
2番手を走っていたカルナが単独先頭に
カルナが武田を追い抜いたという解釈にはならないのかな?(^^; -
2027
天の川さま、おはようございます。
AS-0141に関してのお言葉、心強いです。
アホな私が承認日や投与日を推理して楽しむことと訳が違いますけど、私も0141に関して僭越ながら
人間の固形腫瘍に対してCDC7阻害剤が殆ど効かないのなら、天の川さんが今月初め投稿して頂いた、昨年がんセンターが臨床試験参加者を募集したのは何なのか?ってことになると思います。研究者の研究欲を満たす為だけとは考えられません。
片方?カルナは天の川さんの仰るとおり、0141のキナーゼ選択性の高さにかなり自信を持っていると思われます。
TAK931は効能を高めようとするあまり、副作用を避けられなかったのかもしれません。
武田は競合他社に塩を送ることになるので、原因は公表してませんが、カルナは見抜いているはずかと。 -
2026
オレ流の解釈&例え
武田はカップ麺ビーフシチュー味をつくろいとしていた
カルナも同じような物を作っていたが、ボルシチか!というツッコミで武田は断念
カルナもそれっぽいのはできていて、ボルシチになるかは謎
武田とのちょっとした差別化がカルナがトップになるチャンスではと思ってみたり
武田が止めたから、カルナも止めようじゃ、進歩ない -
2025
SR141 TAK931との有意差は強力な選択性のほかに併用療法がある。カルナはシエラに導出前から併用療法を視野に入れてデザインしていた。
特にオーロラB(市販済み)との併用は確か大腸がんにかなり効果があることまで確認している。TAK931より勝算があると思われる。期待している。 -
2024
SR141(CDC7) 頼もしい意思表明のカルナ
TAK931 別版で武田がドロップしたと断定されているようですが。。。
確かに扁平上皮癌と非小細胞がんの2種に限って継続は必要ないとしています。他の固形ガンについてはコメントしていない。2相全体の評価はでたのかなあ。間もなくと思われます。
それよりカルナは武田の動きを十分知ったうえで「SRA141は標的としていないキナーゼに対する作用は弱く、競合他社の化合物(TAK-931)よりも高い選択性を示した。 この結果より、競合化合物よりも副作用が
低いことが期待される」と自信を見せています。あえて固形ガンに挑むということはカルナの自身のほどがうかがえ頼もしい限りです。 -
2023
ギリアドはネームバリューだけで上がりそう
楽しみ楽しみw
今年はもう赤字幅大幅拡大とか無しだ
大幅黒字あれば最高! -
2022
中計から、ギリアドステージアップ読めた。創薬支援から。バックアップ化合物も確定かな。すごい一年に、なります。妄想です。
-
いよいよです☆彡さぁ、カルナの春よ来い!!
-
2020
きらりと光るIRの語句☞ファースト・イン・クラス
ファースト・イン・クラス(FIC)は、医薬品のうち、新規性や有用性が高かったり、これまでの治療体系を大きく変えたりするような画期的な医薬品のこと。PMDAは申請の段階で認めた。
薬価加算率は70%増しを超える。インセンテイブは計り知れない。
がんばれカルナ! -
2019
>夢で19日治験開始という夢を見た
1月かなと思ったが、木曜か金曜だった気がして現実のカレンダー見たら2月19日金曜でした
正夢になりますように
あってもおかしくないし、19日とはっきり記憶しているのがいやはやなんともw
ちょっとだけ正夢に近い感じでしたw -
2018
続きがありますので投稿しておきます。
中止いたしました。しかしながら、決算短信に記載してますとおり、
当該プログラムの研究から非常に興味深い知見・化合物が見出されましたので
今後、新たな創薬研究プログラムとして、研究を継続してまいります。 -
2017
TNIKについては、2014年創薬ブースターにAMEDに採択されて期待
を集めたのが最初でした。
契約は延長されながら2018年がん幹細胞研究分野増冨健吉分野長らの研究グループが発見した新しい作用機序に基づく新薬開発を目指して共同研究を開始しました
この流れで約8年になります。
先日のIRよりのメールには、
『当社は化合物を研究ツールとして提供した点を除きまして
関与していません』( 骨肉腫に関するもの)
また、当該化合物は毒性等の理由によりすでに研究を中止しております。
またその成果を利用して研究を継続しておりました「Wntーsignalを標的とした
プログラム」も開発の難易度から中止いたしました。 -
2016
中国の年末年始の休日は1月1〜3日なので、
申請書類をカルナと同時に仕上げたとして12月28日に提出。
NMPAの審査期間が2ヶ月なので投与許可が下りるのは今月末。そこからボランティア募集して投与まで1ヶ月半〜2ヶ月。通常の日程では4月半ば〜末となる。
しかし
バイオノバのPLのバーが動いたのが12月25日のカルナ(CTA)の後だった。これは書類作成を同時に完了したのではなく、進捗状況をPLで表現して良いかバイオノバに了承を得る為のタイムラグだったのでは?
前にも書いたが、導出先が仲良く同時に作業するとは私には考えられない。バイオノバは25日の前に提出していたのではなかろうか?
また、NMPAの審査は他国よりも長い。その分、審査期間中でも募集しても良いことになっていたら有り難い。それが無くても健常者募集は中国なら直ぐに集まるのではなかろうか。
私のいつもの期待いっぱいのアホな妄想だが、1763が中国で投与されるのは3月のいつでもあり得ると思っている。
中国に導出した利点をこの段階でも是非見せてもらいたいものだ。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
カルナバイオサイエンスに中長期で期待し、応援したい人が集う広場です。
いっときの株価高騰や低迷さえもバイオの華、でも行き着く先は儲カルナ。
そうありたいものです。
そして気が向いたら他のバイオベンチャーウォッチングも楽しみましょう。
飛び込み歓迎、ROM歓迎、気分次第の雑談熱烈歓迎です。
迷惑投稿には華麗にスルーでお願いいたします。ρ(^^