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2390
>>2389
はい。
許されるなら有機ELディスプレイでも持ち込んで
プレゼンするのがよいでしょう。
一般論ですが、これから人とのコンタクトを急速に深める手段として有効なのは、QRコードをスマホで撮ってもらい特設ページに誘導すること。
そのためにも、また、そうでなくても、
特設ページがあるかないかで大違いです。
大手の大学、公的研究機関には、
プレスリリースのサイトがあり、論文発表とともに
図表付きのページを公表し、なおかつプレスリリース向けにA4で1~数ページのPDFファイルも掲載するところが多く見られます。
T社をいまチェックしましたが
https://www.transposonrx.com/#curtainNews
には2月13日の画像レスの発表文があるばかり。
学会のmeetingやjournalのフルペーパーが
有料で画像も見られないケースが多い中、
興味をもった製薬会社、医療研究者、プレスなどが
アクセスできる情報が少なすぎるのは
大変もったいない。
やる気になればいまは、
動画だって自分で短期間に作って掲載できます。
アナウンサーがいなくても合成音声があります。
有償なら品質がいいものもあります。
O社もT社も改良の余地があります。
もちろん、著作権の問題があり、それ以前に
そういうまとめ作業をできる社員の労働時間の
問題も実務的にはあるでしょう。
でも大学の研究室でもできていることですよ。
私だったら自分が徹夜してでも作ります。
それに生成AIができたじゃないですか。
……私はいったい誰に向かって言っているんだろう(笑) -
2391
>>2389
今回のADPD 2024のポスター発表は、HPの抄録集によると、仮想プラットフォームとオンサイトで展示され、TPN-101はPoster Shift 2ですので、3月8日午前9時に展示開始、9日午後6時に撤去と記載があります。
ですから、日本時間の17時から展示されるようですね。 -
2393
>>2389
>“発表ポスターのプリントアウト”を展示ポスターの下に置いてあり、自由に持って帰られます。
我が国の学会では、ポスターの前に学生や関係者がいて・・・。というパターンがありますが、海外の薬学系でもそういうのあったらいいですね。
>>2378
さらに、もうひとつ、
国際学会のポスター発表の場合、気の利いた演者(企業)は“発表ポスターのプリントアウト”を展示ポスターの下に置いてあり、自由に持って帰られます。
ですから、“必要な方”は発表内容の詳細な検討ができます・・・