予告で当て、結果で証明、この繰り返しをこのトピでの掲示板
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144506
>>144505
で、自分の週明けに臨む結論としては
ノンポジで週末ナイトを迎えて
2/26 金 29,270 6 L 2/26 金 29,280 10
2/26 金 29,230 6 L 2/26 金 29,240 10
2/26 金 29,220 6 L 2/26 金 29,230 10
2/26 金 29,200 6 L 2/26 金 29,215 15
2/26 金 29,185 6 L 2/26 金 29,200 15
2/26 金 29,200 6 S 2/26 金 29,195 5
2/26 金 29,230 6 L 2/26 金 29,235 5
2/26 金 29,215 6 L 2/26 金 29,220 5
2/26 金 29,225 6 S 2/26 金 29,215 10
2/26 金 29,145 6 L 2/26 金 29,155 10
2/26 金 29,085 6 L 2/26 金 29,095 10
2/26 金 29,075 6 L 2/26 金 29,085 10
週末ナイト分だけで、115円幅抜き実現させて3月初日の朝を迎える気分は、最高に良い。
これで3/1日中場で上げる成績を合算したものが、3月初日の成績としてカウントされる。
しかも現時点では、週末後場大引け値が継続して始まりそうとなれば、
115円抜き実現してる自分としては、(^O^) ! ギャハハハではある、
目の毒・気の毒・読む得 2021年2月28日 03:36
夜中に目が覚めたので、日経平均・日経先物など株価指数の
週末の引け値、&ナイトの引け値、&米国市場引け時の¥CME日経の引け値
これらの、引け値の乖離が大きいので、整理するつもりで、一覧作ってみた。
通常の乖離は、日経平均比、日経先物3月・¥CME日経は、ほぼ同額として検証することにする(乖離は5~20と揺れてるので)
3月日経先物と6月日経先物では、6月物は200円安い。
因みに日経先物については、期近3月物と6月物の乖離にも異常がみられるので、
双方列記で。
日経平均 日経先物3月 日経先物6月 ¥CME日経
週末後場大引け 28966 29250 29050 29230
週末ナイト引け - 29350 29160 29330
アメリカ引け時 - 29350 29160 29255
まず今回は乖離の異常なところを列記すると
日経平均の週末後場引け値が、15分の引け時間の違いがあるにしても、
現物日経平均の引けには日銀のETF買いの効果が多少あった筈なのに。。
現物日経平均の下げに比べて、日経先物(3月・6月共に)が300円も高値で引けてた。
ナイトの引け値は、日経先物は、3月も6月も¥CME日経も、前日引け値比、
ほぼ100円高で引けてるので、ここでの日経先物相互の乖離はない。
アメリカ引け時の乖離が、¥CME日経で75円程下がってる。
これは、5:48から6:00までのダウの下げが290ドルと異常急落して、
前日比469ドル安で引けからだろう。
引け前の化粧買いが過ぎた結果(笑)だから当然なのだが(爆)その下げが、¥CME日経にも影響したのだろう。
実際、今の株価表示でも、¥CME日経は、29255円となってる。
これが大きいのと、
このまま週明けの気配が継続となると、
日本市場は週末明けに、
日経平均は288ドル高、日経先物は、週末後場大引け比ならほぼ同額で始まることになるんだが(笑)
週末は、日銀のETF買いで多少なりとも化粧された日経平均が、日経先物より
300円も安く引けてたという、
この異常現象(爆)の、どちらの株価が、週明けの寄り値に反応するのか、
見ものではある。