6871.日本マイクロニクス(中長期ホルダー専用) 【売り煽り他入室不許可】の掲示板
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19399
>>19398
被引用特許にパナソニックが出てくるやつですね。確実に前進してますね。
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19400
>>19398
シロアリさん、こんばんは。
特許に関する情報、ありがとうございました。
最近のマイクロは、以前に増してバテナイスに関する情報には口が固いです。
なので、思うような情報を得ることが難しいです。
昨年の6月24日のIRから、もうすぐ1年となります。
歩みを止めず、研究開発にも、社員一丸となり全力で打ち込んでいると聞いています。
自動車への搭載も、決して諦めてはいません。
マイクロの言葉を借りれば、大きなものには検証等に時間がかかると常々話しをしています。
この度の特許査定は、製品化に向けての会社の決意と感じました。
技術開発に携わる社員の奮闘を思うと、私も気合が入ります。
シロアリさん、ありがとうございました。
ホルダーの皆さんも、元気が出ることでしょう。
今宵は、これからビールで「あっり乾杯!」です。
明日からも頑張るぞ!
「できると思えばできる、できないと思えばできない。
これは、ゆるぎない絶対的な法則である」
パブロ・ピカソ -
>>19398
シロアリ 様
あなたの特許情報、この投稿欄を見つめているホルダーにとっては大変有り難い情報です。 感謝しています。
ほぼ2か月ぶりの投稿でしたね。 お仕事のほうは順調に行っておりますか?
くれぐれも無理のない範囲内で投稿ください。 (私たちには貴方の投稿を待っておりますが) 本来の仕事が一番大切な務めだとだと思います。
いつの日にかお目通りできることを楽しみにしております。
2016.06.13 Z/ 拝 -
19403
>>19398
シロアリ様 いつも元気が出る投稿有難うございます。
もう、そろそろ出るのではないかと期待しておりました。株主通信に
Challenge17 は事業構造改革によって立て直した企業体質をより強靭化
すると同時に、新たな成長ステップを確実に踏むための地盤作りを行って
います。とありますが、まさしくその通りですね。
シロアリ 2016年6月13日 21:53
グエラと日本マイクロ二クス共同日本出願特許「繰り返し充放電できる量子電池」が特許査定となっております。
今後、所定の登録料を納付することで、日本国内において、当該特許の権利が発生する見込みです。
尚、この特許は、概ねグエラ単独の量子電池の基本特許の内容に、金属電極が酸化防止機能を有するという内容を追加したものであり、基本特許に準ずる内容のものと言っても良いのではないかと個人的には考えております。
さらに、この特許が権利化されることにより、日本マイクロ二クスも量子電池本体に関する権利について、グエラとは共同ではありますが、特許権者となるため、その特許戦略上の意義は、今後の量子電池の展開を考えた時に、大きなものとなるであろうと思われます。
特許査定
特許出願の番号 特願2013-541486
起案日 平成28年 6月 1日
特許庁審査官 鈴木 聡一郎 5589 5F00
発明の名称 繰り返し充放電できる量子電池
請求項の数 18
特許出願人 株式会社日本マイクロニクス(外 1名)
代理人 水野 恒雄
この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします。