「株」をめぐる雑記録 by yaetsu farmの掲示板
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>>234
2019/8/20(火)
◎A株(対 購入額 比 %)
+ 0.37(前日より ▼0.99)
◎さわかみ投信
22,638( +176)
◎ザ・2020ビジョン(コモンズ投信)
14,787( +263)
◎B投資信託
9,982( + 65)
*https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66612
大暴落か、大相場か。
アナリストにせよ、ファンドマネジャーにせよ、その優劣は「レトリック」にあると思っていますから、外れた場合の「言い訳」が楽しみです。 -
>>234
https://toyokeizai.net/articles/-/300512
「・・・こうした株価が下落していくとの見解に対し、「結果として」(「たまたま」と言っても良い)日経平均株価が現物指数としては(時間外の先物は別として)2万円を割れていないため、2万円程度に相当するPBR(株価純資産倍率)1倍の水準は「岩盤だ」との主張をよく聞く。
・・・ところが過去現実に、PBRが1倍を大きく割れたことがある。たとえば2009年3月には、日経平均の実績PBR(加重平均ベース)が0.81倍を記録し、2012年6月にも0.87倍に達した。しかも、1倍を割れていた期間は短期ではない。たとえば2011年と2012年の大半は、PBRが1倍を下回っていた。
「PBR1倍が岩盤だ」と称する向きは、こうした過去の事実を知らないのか、知らないふりをしているのか、「当時はPBRが1倍を割れても構わなかったが、現在は割れる可能性は乏しい」という理論武装をしているのかについて、筆者は全く関心がない。
だが、過去に実際に起こったことが、また足元で起こっても、何の不思議もないだろう。
・・・こうした株価下落の流れを想定しつつも、今週、一気に株価が下落するかどうかは不透明だ。総合的に勘案して、今週の日経平均のレンジは2万円~2万800円を見込む。」
最後の「今週、一気に株価が下落するかどうかは不透明だ」という部分。いかにも苦しまぎれという感じがします。 -
>>234
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>>234
https://toyokeizai.net/articles/-/310997?display=b
16,000 まで下落したあとは長期的に上昇するから狼狽するな、というのが趣旨とのこと。
♪ あぁ もっともだぁ もっともだ -
>>234
2019/12/9(月)
◎C 株(当面 対 9/19終値 比 %)
+ 0.53(前日より△0.48)
◎さわかみ投信
26,238( +152)
◎ザ・2020ビジョン(コモンズ投信)
17,514( + 22)
◎B投資信託
11,655( + 58)
*https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69030
2020年 30,000円
https://toyokeizai.net/articles/-/318679?display=b
今回の記事には16,000という数字は出ていません。
yae***** 2019年8月7日 07:47
2019/8/7
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59314
日経平均株価 2020年までに3万円(ただしこちらは半年前の記事)
2019/8/5
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20190805-00295929-toyo-bus_all&topic_id=20190805-00295929-toyo
9月までに日経平均16,000へ